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     専門家から見た田中氏の功績

1 :1:02/10/10 08:37
島津の田中氏がノーベル賞取ったわけだが
専門家から見てこれはすごいことなんだろうか?
彼は偶発的に発見したみたいなことを
言っているが・・・

2 :あるケミストさん:02/10/10 08:40
専門家が見て凄いと思ったからノーベル賞だったんだろ

3 :あるケミストさん:02/10/10 08:41
>>1
凄い。

4 :あるケミストさん:02/10/10 08:41
>>1
2chにいるような似非専門家に何が分かるというのか
ノーベル賞選定委員より凄い専門家がいるの?

5 :1:02/10/10 08:42
終了。

6 :あるケミストさん:02/10/10 08:43
はえーな、オイ。

7 :あるケミストさん:02/10/10 10:15
5分で終了かよ・・・。
似非専門家の俺が言うのもなんだが、「凄いよ」>1

8 :あるケミストさん:02/10/10 10:40
>>4
何言ってんだ。
ノーベル委員会の委員がマススペクトルの専門家のわけねえだろ。

9 :あるケミストさん:02/10/10 10:45
田中耕一氏は、質量分析で広く用いられているMALDIというイオン化法を発見しました。
MALDIやESIというイオン化法が発見されたことにより、蛋白質やペプチドなど、生体高分子
の質量分析が可能になりました。このような質量分析法は、現在、プロテオーム解析において
なくてはならない手段となっており、ポストゲノム時代にますますその応用が広がると考えら
れます。田中氏は、現在のプロテオーム解析技術に必須とされる分析法を、世界に先がけて
発見したのです。

10 :あるケミストさん:02/10/10 10:47
「主任」って桃鉄の役職にもあったよね。
小学校でいえば、班長みたいな感じ??

11 :あるケミストさん:02/10/10 10:58
>>1 は心穏やかでないなぁ。
偶発的に発見しても成果は成果。フラーレンだってそうだろうが。
今回の受賞は,学歴に頼ってきた人たちにはいい薬になったかもね。

12 :あるケミストさん:02/10/10 12:05
というか、偶然に発見したものを確実につかみ取ることの困難は
研究者なら誰でもわかっていると思うのだが。
白川さんにせよ田中さんにせよ、それだけの能力と努力があって初めて
「偶然」をものにしたのでは。

13 :あるケミストさん:02/10/10 12:08
ノーベル化学賞:
田中さんの受賞は「当然」との見方

 本人も「寝耳に水」と驚いた田中耕一さんのノーベル賞受賞。国内では
「突然の受賞」との驚きの声がもっぱらだが、世界の生命科学をリードする
ノーベル賞大国・米国では、専門家の間で「当然の受賞」との見方が強か
った。

 今年5月、ワシントンで開かれた米国化学会の会場。日本分析化学会
元理事の今坂藤太郎・九州大大学院教授(52)は、米国化学会の大物
役員に呼び止められた。「最近、田中さんの分析手法についての論文が
増えている。ノーベル賞に値するのではないか」。今坂教授は「今思えば、
田中さん受賞の“前兆”とも思える会話だった」と振り返る。

 田中さんが考案した分析方法は87年、日本の学会だけで発表された。
伝え聞いた海外の研究者が独創性に目を付け、改良に協力した。今では
たんぱく質分析機の定番となり、その恩恵を受けた海外の研究者は数知
れない。
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/shakai/20021010k0000e040037000c.html

14 :あるケミストさん:02/10/10 12:11
びっくりかとおもいました

15 :あるケミストさん:02/10/10 12:12
独創性って東北大の専売特許?

16 :あるケミストさん:02/10/10 12:14
受賞対象となった論文は28才当時のものだぞ。

俺はまだそれより若いけど、
それを超えちゃってる諸君は、
何かそれなりに実績を残してるか?

17 :あるケミストさん:02/10/10 12:17
残してない・・・(´・ω・`)ショボーン


18 :あるケミストさん:02/10/10 12:17
ていうか、プロテオームの発祥の地はオーストラリアとばかり思ってたが?
MSでとるなら、FAB-MS発明者とかがはずれたのは・・・いかがなものか?

19 :あるケミストさん:02/10/10 12:23
というか、偶然に発見したものを確実につかみ取ることの困難は
研究者なら誰でもわかっていると思うのだが。
白川さんにせよ田中さんにせよ、それだけの能力と努力があって初めて
「偶然」をものにしたのでは。

20 :あるケミストさん:02/10/10 12:38
田中氏は人の研究を取った可能性がある。
彼の業績から考えてあれだけの結果を出すことは難しいのではないか?

>平沢教授。「島津製作所や浜松ホトニクスのようなメーカーは、
>研究者の目的に合った装置を作るのが仕事。田中さんに『こん
>な実験をしてみたい』と独創的な提案をした研究者が、だれか
>いたのではないか」とみている。
http://www.yomiuri.co.jp/04/20021010i101.htm

21 :あるケミストさん:02/10/10 12:38
ノーベル賞の対象となった論文
K. Tanaka, H. Waki, Y. Ido, S. Akita, Y. Yoshida, T. Yoshida:
Rapid Commun. Mass Spectrome., 2, 151-153 (1988).

論文の作成は28歳だと推測されます。
MALDIイオン化法を発見することとなった重要な論文です。


日本分析化学会の会誌「ぶんせき」の1996年度版に
田中耕一氏が書いた解説があります。とても参考になります。

田中耕一:マトリックス支援によるレーザー脱離イオン化(MALDI)質量分析法
ぶんせき、p.253〜261 (1996).

http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsac/bunseki/199604.html

MALDI: matrix assisted laser desorption/ionization
TOF: time-of-flight



22 :あるケミストさん:02/10/10 13:00
>>18
FABイオン化法でイオン化できるのは、せいぜい分子量3000位まで。
必要とされる物質量も桁違いに多い。

MALDI-TOF/MSおよびESI-MSが開発されたことにより、微量の蛋白質
ペプチドを迅速に分析できるようになった。これらの質量分析法は
プロテオミクスには必須のアイテムとなっている。MALDIイオン化法
は、蛋白質・ペプチドだけでなく、有機化学物質や脂質、糖質、天然物
など、あらゆる物質の質量分析に応用されている。田中氏による
MALDIイオン化法の発見は、革命をもたらすほどのインパクトを後生
に与えた。例え論文数が少なかろうとも、この画期的発見の価値を
損なうものではない。

23 :あるケミストさん:02/10/10 13:07
>>20
あの田中が人の業績をかすめ取る才能があるわけないだろ!見れば解る。
才能があったんだよ。

24 :あるケミストさん:02/10/10 13:10
>>20
必ず一人はいるよね?こういう輩が、、、


25 :あるケミストさん:02/10/10 14:34
平沢・・・(ww

26 :あるケミストさん:02/10/10 14:41
そんなに名誉欲旺盛なやつだったら、
会社で主任のままでいるわけがないだろ

27 :あるケミストさん:02/10/10 14:48
平沢教授ってやつのコメントかこわるい。。。
でもこういう風に学会のじじいからいじめられるんだろうな。
これから田中さんは。。

28 :あるケミストさん:02/10/10 14:49
嫉妬むき出しだよな(W

29 :あるケミストさん:02/10/10 14:51
平沢<今回のことで著しく評判下がった人

30 :あるケミストさん:02/10/10 14:52
野依<今回のことでまたさらに評判下がった人

31 :あるケミストさん:02/10/10 14:54
やっぱりいい加減な研究に与えたら、ノーベル賞自体の
権威にかかわることだから、すごい研究なのだと思う。

しかし、驚くべきは選考委員会のリサーチ能力。
日本の学会って何やってんの?日本の研究者のコメントって
ないじゃないか。

32 :あるケミストさん:02/10/10 15:05
当初、田中さんの大発見は、日本で行われた学会で発表されました(1987)。
その内容が受賞対象となったRapid Commun. Mass Spectrome.誌に掲載
されたのが1988年。その内容は、世界的な質量分析の権威である米国ロッ
クフェラー大学のDr.Chaitにより、絶賛されています(Rapid Commun.
Mass Spectrome., 3, 432, 1989)。今回の受賞に関しても、Chait教授
ら、その道の権威にからの推薦があったものと推測されます。日本国内
で有名でないからと言って、世界的に認められていないという訳ではな
いのです。むしろ、世界が認めた田中氏の発見が、日本では埋没してい
たと言うべきでしょう。

33 :あるケミストさん:02/10/10 15:19
欧米の研究者って、やはり学歴とか組織とか、そういうしがらみにとらわれず
対象を純粋に評価するね。それは研究分野だけではなくビジネスの分野
でも同じこと。変なしがらみにとらわれて能力を正当に評価されなかった
人物がいることは、日本社会ではあたりまえのこと。
「ノーベル賞は純粋に業績を見ている。改めてスゴさを思い知った」
白川さんの言ったことは的を得てるね。
日本社会は反省しなくてはいけないよ。

34 :あるケミストさん:02/10/10 15:20
日本バカだ

35 :あるケミストさん:02/10/10 15:24
的は射るの
得ないで
要領は得るんだ,射らない

36 :あるケミストさん:02/10/10 15:25
>>33
素直にそうゆうコメントが出るあたり、白川さんって凄いね。

37 :あるケミストさん:02/10/10 15:33
>>35
平沢さんですか?

38 :あるケミストさん:02/10/10 16:05
田中さんのノーベル賞 「真の先駆者と評価される」
http://www.asahi.com/national/update/1010/020.html

39 :あるケミストさん:02/10/10 17:22
>>35
白川さんの言ったことは正鵠を得ている、は正解か?

40 :あるケミストさん:02/10/10 17:22
>>32
その発表した日本の学会は田中氏に学会賞をあげていたんですよね、
もちろん。なんて学会?

41 :あるケミストさん:02/10/10 17:23
>>35
「射らない」は文法が変。「射ない」だろ(w

42 :あるケミストさん:02/10/10 17:34
>>40
発表した学会(日中共同での開催)ではありませんが、田中さんが所属して
いた日本質量分析学会は、田中さんを含めた島津のメンバーに1989年度奨励賞
を与えていました。

日本質量分析学会
http://www.mssj.jp/
http://www.mssj.jp/Japanese/topics/20021010.html

43 :あるケミストさん:02/10/10 17:47
>>42
えらい!日本質量分析学会!小さいけどえらい。
もっと大きな日本化学会は、毎年かなり学会賞出しているけれど
田中氏には与えた無かったと思った。
4人のノーベル化学賞のうちたった一人(のより)だけか。

44 :あるケミストさん:02/10/10 17:52
>>33
反省する能力はありません、マジで。
ほんとうに反省したら東大の予算半分にするでしょう

45 :あるケミストさん:02/10/10 17:56
>>43
なんで?
日本質量分析学会が日本化学会より、きちんと評価できるのは当然じゃない
か。大体、日本化学会賞は趣旨が違うぜ。

46 :あるケミストさん:02/10/10 18:08
>>45
いや、あれだけ凄いのなら十分あげていいんじゃないの?
日本化学会。

47 :あるケミストさん:02/10/10 18:09
ドイツの教授が外れて田中氏が受賞するのって
賞の趣旨的にはオッケーなんですか?

48 :あるケミストさん:02/10/10 18:13
>>46
凄いやつにはあげないんだよ。日本社会は。
コネで長老の言うことを聞くおとなしくて凄くない人が受賞対象。
それが日本化学会賞の趣旨。

49 :あるケミストさん:02/10/10 18:14
機会は備えある者に恵む

50 :あるケミストさん:02/10/10 18:15
ペニシリンだってほったらかしにした青カビだらけの器具から偶然見つかって
んだし


51 :  :02/10/10 18:16
NHK見てる??


52 :あるケミストさん:02/10/10 18:22
http://www.asahi.com/business/update/1010/015.html
発明した技術「レーザーイオン化質量分析計用試料作成方法及び試料
ホルダ」は島津的に11000円ナリ



53 :あるケミストさん:02/10/10 18:25
>>43
日本質量分析学会の賞って、ただの奨励賞じゃないかよ。
もっとちゃんとした賞やれって。20台だったからって
年齢差別か?とても業績を正当に評価しているとは思えん。
なんだ、今ごろになって何が”祝”だ、分析学会と化学学会。
会員の業績ぐらいちゃんと評価しろよな。

54 :あるケミストさん:02/10/10 18:29
一万一千円? 安ぅ〜〜 びっくり。

55 :あるケミストさん:02/10/10 18:30
これらの機械を買えば、田中さん会える!かもよ。

http://www.an.shimadzu.co.jp/bio/product/kompact.htm
http://www.an.shimadzu.co.jp/bio/product/axima.htm

56 :あるケミストさん:02/10/10 18:32
MALDIイオン化法の原理も解説されていました。

http://www.an.shimadzu.co.jp/bio/product/tech.htm

57 :あるケミストさん:02/10/10 19:03
>>39
正解
ただし,こっちは「射る」も間違いとは言えない

58 :あるケミストさん:02/10/10 19:05
>>52
違うよ。出願報奨金が6000円になったのは最近。
以前は5000円。よって田中さんが受け取ったのは合計1万円(ワラ

59 :あるケミストさん :02/10/10 19:10
この受賞によって田中さんはもっと評価のされやすいアメリカに行ったりするのかな?
研究者の出来を、年齢に関係なく、日本国内で評価出来るようなヤシはいないのかねぇ。
あと政府は研究費にもっと税金を使っても良いような気がする。
じゃなきゃアメリカに頭脳が流出しちゃうよ!!!!!!!

60 :あるケミストさん:02/10/10 19:18
田中さんてなんとなく皇太子様に顔が似てない?

61 :あるケミストさん:02/10/10 19:19
>>46

じゃあ、お前は、ノーベル賞をもらう前から、すごいって言ってたのか?

ノーベル委員会が1年以上かけて、評価を確定したものを近くにいたり専門が近い
だけで簡単に評価できると思うな。業績評価ってのは簡単じゃないんだよ。



62 :あるケミストさん:02/10/10 19:20
だったら、そんな無責任な賞もうけてんじゃねえよ。とっとと
廃止しろよそんな賞。

63 :あるケミストさん:02/10/10 19:21
>>62

はあ?

64 :あるケミストさん:02/10/10 19:22
>61
難しいとわかっているならそれだけ業績評価に力入れろよ。
政治目的で安易に評価されちゃ、周りが迷惑するんだよ。

65 :あるケミストさん:02/10/10 19:23
田中さん、ほんとにおめでと!
俺も一介のエンジニアとして素直に嬉しい!
すごい勇気づけられた。
と同時に田中さん見出してくれたノーベル賞にも感謝!


66 :あるケミストさん:02/10/10 19:23
>>55
さすがにもう営業に出ねえだろ(w

67 :あるケミストさん:02/10/10 19:23
すごいと思う。ノーベル賞。

68 :あるケミストさん:02/10/10 19:25
野いのおっさんはなんて
田中さんの受賞に対してなんてコメントしたのかおしえてくりさい

69 :あるケミストさん:02/10/10 19:26
>>66
昔は田中さんが来てくれました。いろいろと教えていただいたのです。
5年ぶりにイギリスから帰って来られたら、もうノーベル賞だもの。
全く驚きました。

70 :あるケミストさん:02/10/10 19:27
学会のトップに座ってる長老って、プライドが高いだけで、
責任感が無いんだよ。ボランティアのつもりでいやがる。
賞を与えるということに責任と自覚をもてよ。
 ところで、たとえば
IBM科学賞は、田中氏をノミネートしたことあったか?
あそこのコンピュータサイエンス部門が腐ってることは有名だが、
化学も腐ってるな。

71 :あるケミストさん:02/10/10 19:31
IBM科学賞は、ノミネート制じゃない。推薦による。

72 :あるケミストさん:02/10/10 19:33
>>64
そうなんだよね。
政治目的だけで評価していたら宝の持ち腐れになってしまう。
これからは評価出来る人も日本は育てていかなければならないと思う。

73 :あるケミストさん:02/10/10 19:34
ノーベル賞級の人は推薦されにくいシステムなのね。制度が間違っている。
ノーベル賞のようにちゃんと審査委員が自分の責任で時間とお金を
かけて調べないと、ただしい評価はできないね。

74 :あるケミストさん:02/10/10 19:39
>>72
宝の持ち腐れならまだいいけれど、悪用されてしまう。そんな賞は
無いほうがまし。
本当に凄い一流研究者が、談合によって国内の
賞をとった2流研究者によって排除される。
 俺は、個人的には、研究者が研究者を評価するのには無理があると
思う。歌手が歌手を評価するようなもの。アカデミックジャーナリズム
という新しい分野がぜひ必要だ。河合塾なんかはそのさきがけかも。
 予備校教師や科学ジャーナリストだけじゃなく、投資専門家なんかも
詳しくて適切だと思う。

75 :あるケミストさん:02/10/10 19:53
>>73

そのとおりだね。

ただ今回の場合は、本人自身もノーベル賞級だとは自覚してなかったんじゃ
ないかな。受賞はよろこばしいけど、分析手法としては生命科学への応用あ
っての評価という感じ。一応、ちょっと専門がかぶる、といった程度の専門
家としての印象だけど。

76 :あるケミストさん:02/10/10 19:55
野いのおっさんはなんて
田中さんの受賞に対してなんてコメントしたのかおしえてくりさい




77 :あるケミストさん:02/10/10 19:59
おまいら、かんちがいしてないか?

非会員に日本化学会賞は出ねえぞ。

78 :あるケミストさん:02/10/10 20:01
やっぱり新しい分析手法を発見したということは、それだけの意味
があるんだろうね。一つの分析法の登場により、生命科学がどれほ
ど進歩するかは、PCRの例を持ち出すまでもないと思う。これからは
化学のバックグランドを持つ人が、生命科学に挑戦する時代になる
でしょうね。かの利根川博士も、理学部化学科のご出身です。

79 :あるケミストさん:02/10/10 20:04
>>77
それだ!!

80 :あるケミストさん:02/10/10 20:05
>77

アレは『のより』と読むんです。
つ〜か漏れもキボン。上の方で聞いたけど見事にスルーされてしまった………。

誰かソースだけでも教えてくれ〜。

81 :あるケミストさん:02/10/10 20:06
>80

ぎゃぁ!!
>80の>77は>76の間違いです。

82 :あるケミストさん:02/10/10 20:08
http://www.an.shimadzu.co.jp/bio/product/tech.htm

ここにMALDIイオン化法やTOF/MSの解説がありますが、
これはおそらく、田中氏ご本人が書かれたものです。

83 :あるケミストさん:02/10/10 20:38
>>49 機会は備えある者に恵む
昔読んだSF小説、R.A.ハインラインの「スターファイター」に同じ言葉があった。
真理を表す素晴らしい言葉だ。


84 :あるケミストさん:02/10/10 20:40
【これをやったらノーベル賞】
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1034244029/l50


85 :あるケミストさん:02/10/11 12:02
思うんだが、多分化学畑の者で田中さんの名前知っていたのって、
一部の専門分野だけだよな。
漏れは化学で飯食っているもんだが、まったく田中さんの名前を知らなかった。
漏れの分野でマスといえば、もう一人の受賞者のかかわったESIとかFAB。
MALDIの恩恵を受けているのは生化学だし、生理医学賞の分野の方が相応しいんじゃないかとも
思うんだが、生理医学賞って「発見」に限定されているからな。
田中さんの名前を事前に知っていた人は、専門分野を教えて欲しい。


86 :だめポスドク:02/10/11 12:27
>>85
分子生物学です。ゲノムやプロテオームに近い分野です。
賞を貰ったのは驚きですが、MALDIと来てあそういえば
そういうヒトが居たと、辛うじて分かるくらいです。

87 :あるケミストさん:02/10/11 12:34
>>85
知っていましたよ。専門分野は、蛋白・ペプチドの質量分析、現在は
プロテオミクスということになるのでしょうか。田中さんがMALDIを
発見したことは、日本で質量分析を専門にしている人にも、あまり知
られていなかったと思います。発表した論文が速報誌でしたし、原理
を発見したのは田中さんでも、そのあと、実際に使えるように改良を
加えたのはドイツのグループですから。でも今回、原理を発見した側
にノーベル賞が与えられました。

プロテオミクスの場合、MALDIとESIは絶対必要な分析法です。FABでは
使い物になりません。MALDIイオン化法はペプチド・蛋白質だけでなく、
DNAや糖質、天然物の質量分析にも使われています。蛋白質分析への応用
のみが強調されていますが、遺伝子の単一塩基置換をMALDI-TOF/MSを
使って調べるというような、遺伝子診断へも利用されていますよ。もち
ろん、天然物や合成化学物質の構造解析にも。最近ではMALDI-TOF/MS/MS
装置が市販されるようになり、微量物質の質量分析および構造解析に、
絶大な威力を発揮すると期待されています。

88 :だめポスドク:02/10/11 12:41
>>86-87
やはり生化系か。
漏れは錯体化学だが、全く知らなかった。
NMRにしても2次元COSYまでしか使わないし...


89 :すげえ:02/10/11 12:46
すげーハイレベルな会話。かっこいー。

90 :あるケミストさん:02/10/11 12:47
海外からの評価はどうなんでしょうか?
詳しい方いらさたら教えてください。

91 :あるケミストさん:02/10/11 12:50
>>88
錯体(Pr BINOL complex)の構造解析にもMALDIが使われています。
島津のMALDI-TOF/MSのデータ集に載っています。かつては田中さん
ご本人がこのような応用例を説明するために、顧客を回っていまし
た。今となっては考えられない事ですが。

92 :あるケミストさん:02/10/11 12:53
今回の受賞で一番悔しがっているのはミュンスター大学のグループなんだろうな。

ちなみに現在私はアメリカにいるが、研究室の人は学士が取るなんてと驚いていた。
一部の人はPederson(ペダーソンではなくてピーダソンと発音していた)の話も知っていた。
ただ分野が有機合成なもんで、誰も田中なんて知らなかったし、「今年のノーベル賞はツマラナイ」
とはっきり言っていた。フランス人留学生は去年のKaganについて恨みを言っていたな。

ついでにこちらの新聞ではアメリカ人がノーベル賞取っても扱いは小さい。
かえって今後発表されるであろう平和賞の方が大きい扱いを受けるかも。


93 :あるケミストさん:02/10/11 13:01
>>90
田中さんご本人は、論文の数も多くなく、有名な研究者ということでは
ありません。しかし、MALDIの原理を発見したという点で、光輝く星の
ごとく、歴史にその名を残していると思います。今回のノーベル賞受賞
は、誰にでも大発見をするチャンスがあるということを世に知らしめた
のではないかと思います。励みになりますねえ。

田中さんがMALDIの原理を論文で発表した後、米国ロックフェラー大学の
Chait教授(大変有名な質量分析学者です。PubMedを調べれば一目瞭然)
が、いち早くその成果に注目しています。そして改良が進んだというこ
とでしょうか。
R.C. Beavis, B.T. Chait: Rapid Commun. Mass Spectrome., 3, 432 (1989).

日本質量分析学会のHPに記事がありました。
http://www.mssj.jp/Japanese/topics/20021010.html



94 :あるケミストさん:02/10/11 13:05
>>91
まあ、そりゃあ錯体の構造解析にも使えるだろうが、
少なくとも以前いた研究室でも今の研究室でも
そんな性能のいい道具を使っていない。
まずX線構造解析ありきで、
マスはせいぜいFABか簡単なガスクロ(触媒反応での生成物を見る)どまり。


95 :=94:02/10/11 13:10
そうそう、漏れの専門は有機金属化学。
田中さんの論文数はもしかして歴代ノーベル化学賞の中でも最少記録?


96 :あるバイオロジスト:02/10/11 13:14
MSの歴史が書かれたwebですが、

http://masspec.scripps.edu/information/history/perspectives/borman.html

MALDI-MSとESI-MSの欄にJohn B. Fenn, Franz Hillenkamp, Michael Karas, Koichi Tanaka
John B. Fenn, Franz Hillenkamp, Michael Karas, Koichi Tanakaの4人の名前がはっきり書かれています。
うち前の3人は、Great Namesの欄にも載っている、いわゆる大御所ですが、今回の受賞はアイデアに対して送られたため、Fenn氏と田中さんになったようです。
悔しがっているのは、2番目と3番目のドイツの人でしょう。

97 :あるケミストさん:02/10/11 13:27
田中さんは歴代のノーベル賞受賞者の中でも、最も論文数の少ない研究者かも知れません。
でも、歴史的な大発見をしたことに間違いはないのです。臆することなく堂々と、受賞を
喜んでほしい。ノーベル賞は高名な研究者に与えられる賞ではなく、真に人類の財産となる
発明・発見をした人に贈られる賞なのだから。いっかいの技術者が最高の賞をもらうことが、
底辺でがんばっている大多数の研究者に、どれほどの希望と勇気を与えることでしょう。

98 :あるケミストさん:02/10/11 13:38
それはちょっと違うんじゃないか。
要は田中氏は一発屋だろ。歴史的な発見をしたのは凄いことだが、日々努力を重ね、科学の進歩に
貢献している人の中から選ぶべきだよ。宝くじじゃないんだから。

99 :あるケミストさん:02/10/11 13:41
>>98
それじゃあまるで田中氏が、日々の努力を重ねてないみたいだよ。


100 :あるケミストさん:02/10/11 13:43
田中氏の目的は科学の進歩じゃなくて、会社の利益。
大学の研究者と比べられる存在じゃない。ただの下請け。

101 :あるケミストさん:02/10/11 13:46
さみしい人がいるもんだねえ。

102 :あるケミストさん:02/10/11 13:50
98見たいな葛研究者の負け犬の遠吠えが一番面白い。

103 :あるケミストさん:02/10/11 13:58
>>100 研究者
>>101 技術者
>>102  技術者

104 :あるケミストさん:02/10/11 13:59
>>103
はずれ。

105 :あるケミストさん:02/10/11 14:04
エッ,大学って企業の下請けじゃなかたの?

106 :あるケミストさん:02/10/11 14:06
努力を評価する必要はない。
結果が全てだ。

107 :あるケミストさん :02/10/11 14:14
数ある賞の中でも、文化的先進性を世界に証明するノーベル
賞。韓国には、その賞を獲得するに相応しい学者が数多くいるのに、
不当にも未だに獲得した者はいません。文化的には弟分の日本が、すでに
獲得してるにもかかわらずです。
しかし、此処に来て朗報がチラホラ入ってきました。それは、「来年の
ノーベル化学賞の有力候補に、韓国人がノミネートされる」という
ものです。もし、韓国人が選ばれるならば、朝鮮半島が日本より文化的に
優越していたという歴史的事実を再確認できると同時に、再び日本を文化
面でリードしている事を証明する歴史的な快挙になるでしょう。

108 :あるケミストさん:02/10/11 14:21
田中さんの発見とは直接関係ないのですが、この発見を製品化した
島津の各種製品は、他社からも同類が出ていると思うのですが、
島津の製品の評判は如何でしょうか。
(受賞で評価は上がると思いますが)

109 :あるバイオロジスト:02/10/11 14:22
>>98
ノーベル賞は1つの偉大な功績に対して贈られるべき。
功績を積み重ねている人には、年取ってから勲何等とかいう勲章を送ればいいんです。
今回の受賞は、理系の皆さんは元気になったと思う。よくぞ選んでくれたという感じ。



110 :あるケミストさん:02/10/11 14:26
上流にいたか,下流にいるかだけでしょう。
源泉という訳ではないから,時の流れのままにってこと。
交通路が変わって寂れた宿場かな。

111 :あるケミストさん:02/10/11 14:27
>107
1回選ばれたぐらいじゃ証明にならないし、歴史的に見たら朝鮮よりも中国のほうが発展していたから、そういう考えは持たないほうがよろしいかと

112 :あるケミストさん:02/10/11 14:28
田中さんは一発屋的だが、ちゃんと結果があって科学の進歩に貢献している。

ただ化学系の人が評価していなかったのはけしからんと言われてもねぇ。
化学は領域がそこそこ広いし、それこそMALDIを導入している分野は化学といっても生物化学だし。
あと10年ぐらいしたら他の分野でも田中さんの名前が有名になって、
そこでノミネートという手順が普通だと思う。
とにかく今回は異例のことだろう。

正直あと10年ぐらい待って他分野への評価が浸透してから受賞ならもっと
納得する人も多いだろうが...やはり今回は共同受賞者の活動のおかげかな?


113 :=112:02/10/11 14:37
ちなみに白川さんの名前が発表された時、私のボスも知っていた。
また私の専門は、どちらかというとNoyoriさんの分野に近いのだが、
ちゃねらーになる前から、すばらしい噂の数々を漏れ聞いてました(^^)

114 :あるケミストさん:02/10/11 14:50
他のレス読んでないけど一言言わせてもらうと、

他人の業績は素直に賞賛すべし!
他人の業績を素直に賞賛できないことは格好悪い!
自分の業績が大したことないのに他人の仕事にケチをつけるのは
ものすごく格好悪い。嫉妬はみっともない。
たとえ自分が素晴らしい業績を上げているとしても他人を素直に
賞賛できるのが立派な人間だ。

115 :あるケミストさん:02/10/11 15:02
素直に田中氏の業績を賞賛しようではないか!


116 :歩け、ミストさん:02/10/11 15:04
>>107
文化的先進性とか何とか言ってるけどアメリカなんて文化の糞もあったもんじゃないのに
戦後の圧倒的なノーベル賞の数々を取ってるじゃないですか?

>韓国には、その賞を獲得するに相応しい学者が数多くいるのに、

だれですか?それは。金大統領が取ったのもものすごいロビー活動が
あったらしいじゃないですか。

>不当にも未だに獲得した者はいません。

それはちょっと変ですよ。科学の面で言ったら論文の数を韓国全体で数えても
ハーバード大の数に及ばないのにですよ。まあこれもそうですが、韓国は
あまりにもコピーが上手なので独創性がないですよ。TV番組を見ても
日本のパクリだし、音楽も真似してよくつかまってるじゃないですか。
俺、韓国に7年間住んでましたから。よく知ってますよ。

>しかし、此処に来て朗報がチラホラ入ってきました。それは、「来年の
ノーベル化学賞の有力候補に、韓国人がノミネートされる」という
ものです。

それはおめでとう。とってからものを言いましょう。

ちなみに俺は韓国大好きですよ。
don't take it personally, ok?
no offense.

117 :あるケミストさん:02/10/11 15:11
>>116
釣られるな。偏見煽ろうとしてる日本人が書いたんだろ。
韓国研究者の知り合い何人かいるけどみんな明るいいい人ばっかりだ。

日本にも韓国にもどこにもいい人もいれば悪い人もいる。

118 :歩け、ミストさん:02/10/11 15:17
そうじゃそうじゃ。
俺はYALEで働いてるがボスは韓国人なのじゃ。
とてもいいひとで俺も幸せじゃ。

しかし医者の人たちはこっちに研究名義でゴルフをしに来てる人たちが多いのじゃ。


119 :歩け、ミストさん:02/10/11 15:19
っていうか、言い忘れてましたけど…。
田中さん!!!!
おめでとうぅ〜〜!!!!
俺も本当に心底うれしくて叫んだね。
俺もこれから医者になって人類のためになにか残したいね。


120 :あるケミストさん:02/10/11 15:27
>>118
なんと危険な書き込みを!
Yaleの韓国人との時点でとりあえず一人名前が浮かんだんですけど
(MITだったかな)...ほかにもいるんですよね?
そういえば現在深夜過ぎのはずですけど、まだ実験中ですか?


121 :歩け、ミストさん:02/10/11 15:33
>>120
そんなに少なくないですよ、韓国人の医者は。
ボスはPh.Dですが。。。

今は自宅でまったりしてます。
明日は朝早いのに…。矢ベー寝ないと。

122 :あるケミストさん:02/10/11 16:39
田中氏を貶めるつもりはさらさら無いけど、正直、MALDIでノーベル賞がもらえるとは思わなかった。
そりゃ化学に貢献したのは間違いないけど、変なたとえ、桐山ロートの考案者が受賞したような感じ。
田中氏本人も含め、「ヒット商品ができてよかった」程度にしか認識していなかったのでは。

123 :あるケミストさん:02/10/11 16:44
>>107は、コピペですのでみなさん釣られないように

例えば日本化学会賞は、数々の偉大な成果を挙げた研究者に対して与えられるのに対し、ノーベル賞などは、挙げられた成果に対して与えられ、それに該当する研究者が受賞する、というように趣旨が違っている

だから、化学者が田中氏自身のことをしらなくても、田中氏の開発したMALDI-TOFは多くの化学者が知っている、というのも十分あり得ることだと思うが

田中氏が一発屋だ、というのは確かに口が悪いが、そういわれたとしても否定は出来ないと思う
田中氏が妙に謙虚にみえるのも、彼自身がそのことを十分承知しているからだろう

124 :あるケミストさん:02/10/11 17:03
>>122
まあ、ポストゲノム、プロテオーム解析という時代の流れがなかったら、
MALDIにもESIにも、ノーベル賞が与えられることはなかったでしょうね。
そこが桐山ロートとは決定的に違うところ。

125 :あるケミストさん:02/10/11 17:17
質問があるんですがだれか答えてください。
質量分析で高分子の構造解析ができるとは、
どうやって構造がわかるんでしょうか?
3次元の構造とかがわかるんですか?
だれかおせーてちょ。

126 :bloom:02/10/11 17:20

http://homepage.mac.com/leverage/

127 :あるケミストさん:02/10/11 17:25
>>125
高分子の3次元構造解析は、X線とNMRによるところがほとんどです。
だからNMRの研究者が、今回同時にノーベル賞を受賞したのです。質量
分析が得意なのは、1次構造から蛋白質を同定するという部分。この
過程で、ヒトゲノム情報が利用されることになります。

質量分析を高次構造解析に使う場合は、HとDの交換を利用し、ホール
ディングの具合を調べるとか、蛋白表面の残基を修飾することで、外に
向かっているアミノ酸残基を明らかにするとか。

128 :あるケミストさん:02/10/11 18:28
http://www.mssj.jp/Japanese/topics/20021010.html
の吉田佳一さんとか
論文の共著者のH. Waki, Y. Ido, S. Akita, Y. Yoshida, T. Yoshidaって
いまなにしているの?
やっぱり島津のリーマン?
田中さんの上司かな。

129 :                             :02/10/11 18:33
田中氏が一発屋だ、というのは確かに口が悪いが、そういわれたとしても否定は出来ないと思う
田中氏が妙に謙虚にみえるのも、彼自身がそのことを十分承知しているからだろう
=================================
田中氏は、現在も研究を続けてるわけで、実際に一発やかどうかなんて
研究生活を終わったあとで、判断するべき。

かなり失礼だと思う。

130 :あるケミストさん:02/10/11 18:36
歴代のノーベル賞科学者だって一発屋ばっかじゃん

131 :あるケミストさん:02/10/11 18:49
田中さん=Knowles

Kagan=(´・ω・`)ショボーン

132 :あるケミストさん:02/10/11 18:57
DNAのワトソンなんか一発屋の典型。頭はいいので教科書き屋に成っちゃたけど。

133 :あるケミストさん:02/10/11 19:11
ド・ブロイは博士論文(?)でノーベル物理学賞
その後の成果無し

134 :あるケミストさん:02/10/11 19:16
そう,そして我々は0発屋

135 :あるケミストさん:02/10/11 19:22
311 :名無しさん@3周年 :02/10/11 10:28 ID:OL4dKsy6
東北大の指導教授が 本当は進学(院)したかった田中さんに 
ほかの事をやれ
といって追い出したのだ 毎日新聞10日に出ている

誰かこの記事が本物かどうか確認してくれ。

136 :あるケミストさん:02/10/11 19:24
島津さんってようするにかませ犬だよね。
企業で設備導入>複数社の相見積り

例)インストロンvs島津(材料試験機)
 フィリップスvs理学vs島津(X線回折)
 EDAXvsJEOLvs島津(SEM&EDX)

どの分野でも島津に勝ち目なし。
しょうがないから島津は怒涛の安値攻撃。
導入担当者は価格より性能だと力説。
結局島津さんごめんなさい・・
となる。

これ定説。



137 :あるケミストさん:02/10/11 19:24
さっきNHK見てたら田中さん英語ペラペラですた。うらやましい(´・ω・`)ショボーン

138 :あるケミストさん:02/10/11 19:26
我が国の若き研究者たち 「ノーベル化学賞の陰で」

 「あの時、もっと深く問題を追求していたら・・・」そう語るのは、韓国高麗大学生命工学院・副教授の
金光洙(キム・クァンスー)さん(38)だ。金さんは東京大学大学院に在学中、レーザー光による
化学反応の研究をしていた。「強いレーザー光を照射することで、ある種の化学反応が促進される
現象を解析していました。その過程で、タンパク質などの生体高分子がイオン化する現象を偶然発見したのです」
金さんは博士号論文で、金属イオンとタンパク質酵素の混合溶液に強いレーザー光を照射すると、酵素反
応が促進される現象を報告した。しかし、研究の過程で発見したタンパク質がイオン化する現象については、
日本国内の学会で口頭発表しただけで、英語論文にはまとめなかったという。
 「日本の田中氏は、私が発見したタンパク質がイオン化する現象を、全く違う分野の質量分析に結びつけた
点が評価されたのだと思う」としながらも、「あの時、もっと突き詰めて研究を続けるべきであった。
しかし、私の発表を田中氏が見て、研究のヒントになったと思えばうれしい」と語った。(朝鮮日報:10月11日)

139 :あるケミストさん:02/10/11 19:27
一発もやれんゴミ学者になんか言ってくさい

140 :あるケミストさん:02/10/11 19:30
>>139
先っちょだけでも…

141 :あるケミストさん:02/10/11 19:46
一発屋も糞もまだ43歳やでw

142 :あるケミストさん:02/10/11 19:54
うりゃっ!と今日も貼るっ!

114 :あるケミストさん :02/10/11 14:50
他のレス読んでないけど一言言わせてもらうと、

他人の業績は素直に賞賛すべし!
他人の業績を素直に賞賛できないことは格好悪い!
自分の業績が大したことないのに他人の仕事にケチをつけるのは
ものすごく格好悪い。嫉妬はみっともない。
たとえ自分が素晴らしい業績を上げているとしても他人を素直に
賞賛できるのが立派な人間だ。


115 :あるケミストさん :02/10/11 15:02
素直に田中氏の業績を賞賛しようではないか!

しようではないか!

143 :あるケミストさん:02/10/11 20:16
>しかし、私の発表を田中氏が見て、研究のヒントになったと思えばうれしい」と語った。(朝鮮日報:10月11日)

ありえないだろ
本人のコメントはチェックしてないんですか?>朝鮮日報さん

144 :あるケミストさん:02/10/11 20:21
おまいら、僻み過ぎです

145 :あるケミストさん:02/10/11 20:35
さすが朝鮮。期待通りの記事だ(w

146 :あるケミストさん:02/10/11 21:04
化学板って釣られる香具師多い。
それだけスレてないってことかな。

147 :あるケミストさん:02/10/12 03:35
>>98
ノーベル賞なんてみんな一発屋でしょ。
結果が認められればいいんじゃない?

148 :あるケミストさん:02/10/12 03:39
138は最高の小ネタだよ。
さすが可能性の国、ライジングサン、奸国

149 :あるケミストさん:02/10/12 05:47
                      _
                    /´      ̄`ヽ,
                    / 〃  _,ァ---‐一ヘヽ
                 i  /´       リ}
                  |   〉.   -‐   '''ー {!
                  |   |   ‐ー  くー |
                   ヤヽリ ´゚  ,r "_,,>、 ゚'}<自作自演カコワルイ
                 ヽ_」     ト‐=‐ァ' !  
                  ゝ i、   ` `二´' 丿
                       `ヽ、''ーf--‐´
                    /    \ 
                  ⊂ (     ( つ 
                      (/⌒)    タッタッタッ
                      /  ノ⌒ヽ、
                     ./ ./  ̄し'´::.....  
                   (⌒ヽ.(::;;;;;;;;:::::::::

と、田中耕一さんがおっしゃられております。

150 :あるケミストさん:02/10/12 07:26
138>それはすでにたくさんの研究があって知られてたこと。
それをやっていたのは世界中にごまんといる。
レーザーを使ってどうこうというのは誰でも考えることだからね。
だから田中さんが特にこの人の研究を参考にしたわけではない。

田中さんのすごいところは、それをちゃんと使えるように
突破口を開いたこと。


151 :あるケミストさん:02/10/12 07:39
なんで皆島津製作所のことを評価しないんだろう。
田中さんがこれまで知識の無かった化学の分野で成功したのって、
島津の教育と環境が良かったからだろ?
うちの研究室では赤外・紫外・ガスクロが島津製だが、営業の人は
技術屋で本当に丁寧に使い方を教えてくれるし、トラブルが起きると
すぐに駆けつけてくれる。

まあ、確かに殿様商売なところもあるんだが。
ある研究室の人から聞いたんだが、営業の人が会計年度内に請求書を書き忘れたため、
その研究室はタダで製品をゲットしたことになったらしい。
また原理特許を取らなかったなんてところはいかにも島津的だと思った。
少なくとも会社の宣伝は下手なことは今回よく分かった。


152 :あるケミストさん:02/10/12 10:28
MALDI使ったことがあるのに原理を発見した人の名前も知らなかった。
が、やはりこの発見はノーベル賞をもらうだけの価値が確かにある。
よくぞ、この人を選んでくれた、
見ている人はちゃんと見ているんだと改めて思った。

しかし、MALDIの装置で一番売れているのって、
実は島津製ではないんだけど、
島津は何をしていたんだろうか。。

153 :あるケミストさん:02/10/12 10:29
島津は確かに良い会社だと思うけど、TOFMASを含めた多くの装置で性能では他メーカーにかなわないのは事実なんだよね。
だから、かませ犬に使われることも確かによくある。
うちでも、TOFMAS、X線回折、AFM、SEM、、、、
あ、でも分光関係は島津の製品が結構あるかな。
やっぱり、今どんどん技術が発達してる装置においては、性能においては勝ち目はないのが実状ですね。
でも、それは島津が「何でも作る会社」だからという理由も大きいのでは?
特定装置の専門会社には性能ではなかなかかなわないのは当たり前かも。

今回はMALDIというアイディアに賞が与えられたわけで、島津の製品の性能が低いからといって、田中氏の評価が下がるものではないしね。
でも、テレビのニュース、「MALDI-TOFMASにおいて、島津は世界第4位(3位だったかな?)のシェアを誇る」という紹介はやめてやれ。


154 :あるケミストさん:02/10/12 12:00
>>153
そうだね。
電子顕微鏡を最初に作ったメーカというのもやめれ。
これもシェアを落として随分前に撤退。TOF-MSも3年目ぐらいまでは
赤字機種じゃあなかったっけ。今後のビジネス展開をじっくり見守る。


155 :あるケミストさん:02/10/12 12:04
製品にTanaka-modelと刻印すれば、飛ぶように売れるんじゃない?


156 :あるケミストさん:02/10/12 12:08
>>155
グッドアイデ〜ア
サイン入りで。

157 :あるケミストさん:02/10/12 12:11
>>156
サイン入りの作業服?

158 :あるケミストさん:02/10/12 12:18
田中氏自身で装置にマジック書きが良いな。
「製造主任 田中耕一」

159 :あるケミストさん:02/10/12 12:25
田中が中心になって開発した最新の製品です。MSnを実現する新世代
質量分析装置です。
AXIMA-QIT
http://www.shimadzu.co.jp/aboutus/nobel/index.html
http://www.shimadzu-biotech.jp/products/tofms/qit.html

160 :あるケミストさん:02/10/12 12:34
島津はこの際、プロテオーム解析関連に人員とお金をさき、会社の
目玉とするような事業展開をはかるべき。


161 :あるケミストさん:02/10/12 12:40
実際のところ田中氏がノーベル賞とったことで、島津の分析機器を
買うときに予算がとりやすくなることってあるんですか。


162 :あるケミストさん:02/10/12 12:51
田中さんが売り込みに来たら買っちゃいそう

163 :あるケミストさん:02/10/12 12:54
>>161
あまりないかも。
それより島津を巻き込んで科研費を取ってやろうと企んでいる
内の教授の腹黒さを見ろ!

164 :あるケミストさん:02/10/12 12:54
記念写真ねらいとしては良いかも。

165 :あるケミストさん:02/10/12 12:55
>>162
かつては、本当に田中さん自身が営業に来られました。
これからもそういう田中さんであってほしい。


166 :あるケミストさん:02/10/12 13:02
>>163
ある意味腕のいい教授ですな。
>>165
でも田中さん役員待遇だよ。
これから移動するにも新幹線はグリーン車、飛行機はビジネス以上、
秘書つき

167 :あるケミストさん:02/10/12 13:13
タナカさん、今回上京する際、「のぞみ」に初めて乗ったんだよね。
お忍びで営業に来てほしいなあ。

168 :あるケミストさん:02/10/12 13:23
東京都新宿区高田馬場×-×-×
   株式会社国際文献印刷社内
   日本質量分析学会 事務局

印刷屋の中にあるなんてヘボい学会だな。
事務局といっても机1個だろう、どうせ。
文京区本駒込にある「学会事務センター」にまかせちゃえば?


169 :あるケミストさん:02/10/12 13:55
   ,,、-'''"´ ̄   ___  ̄   
     ,,、-'''"´ ̄    ̄`"''-、`"''-、
  //             \  \
 / /              ` ヽ ヽ
 | |     ´        ● ○|  | <あげるよーモキュモキュ
ヽ .ヽ      ●         /  /
 \ \  ○    (_人__)ミ/ /
     "''-、、,,,,,,彡_,,,,,,、、-''

170 :あるケミストさん:02/10/12 16:19
なんか測定装置に
こんなキャッチフレーズを営業が思いつきそうだな…。

「世界が認めた驚異の技術!!」

「その能力は世界が認めている!!」

171 :2チャンネルで超有名:02/10/12 16:20
http://mona.2ch.net/546/qwertyuiop.html

http://jumper.jp/yyyu/ 携帯用


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172 :あるケミストさん:02/10/12 17:11
島津って昔X線解析装置とか作ってたんか!知らなかった...
一千万円クラスの儲けの多そうな分野はリガクやJEOLに取られちゃって...
確かに失敗の多い会社だな。



173 :あるケミストさん:02/10/12 17:32
生分解プラスティックも10年ぐらいやってて、実用化したんだけど
結局、この4月にプラント・特許・人ごとトヨタに売却。
こんなんばっかよ、島津って。

174 :あるケミストさん:02/10/12 17:36
>>128
両吉田氏は部長級まで出世しています。
一人は研究所の所長さんです。

175 :あるケミストさん:02/10/12 17:45
化学にどっぷり浸かっている漏れは、今回のノーベル賞が出るまで
島津製作所は全国的に名の知れた大企業だとばっかり思っていた。
「地方企業」「中小」「二流」といった言葉が速報板で平気で
交わされるのを見て愕然としている。てか株がそんなに安かったのね。

島津ってもしかして理系の巣窟?


176 :あるケミストさん:02/10/12 17:50
GCとIRは島津製。
でもX線回折はリガク製。NMRは日本電子。

島津は小物の分析装置で勝負してるのかな。
堀場と似てるかも。


177 :あるケミストさん:02/10/12 23:22
島津製作所って研究室に配属されるまで知らなかった

178 :あるケミストさん:02/10/13 02:17
いや、島津は良い会社だし、良い装置作ってると思うよ。
この前、AFM買ったんだけど、島津のヤツは使いやすそうだったし。
結局別の会社のを買ったけど。

価格とか使いやすさとかそういう点では優れてるんじゃないのかな?全体的に。
別に「性能が高い=良い装置」という判断基準のみではないわけで。
といいつつ、自分が買うときには、少々使いにくくても性能の良い方を選ぶんだけどね。

179 :あるケミストさん:02/10/13 02:23
島津は制御アプリとか、マニュアルが全て日本語なので
学生実験とか、あんまりやる気ないB4とかにも容易く扱える点がよろし。
制御ソフトなんててんこもりだよね。痒いところに手が届くというモノではないが


180 :田中さん、授賞対象論文は独グループと1カ月違い:02/10/13 02:49
2人の日本人がノーベル賞を受賞したことを記念して、日本科学技術振興財団は12日、「緊急講演会」を東京都内で開いた。
化学賞に決まった島津製作所の田中耕一さんの授賞対象となった論文は、改良された手法の独グループの論文より投稿が
むしろ1カ月遅かったこと、しかし、独グループが自分たちの成果は田中さんの発明に基づくとフェアに引用していたこと
などが紹介された。

田中さんの業績が世に出るまでの経緯を、明石知子(さとこ)・横浜市立大助教授が説明した。「MALDI法」は、
独ミュンスター大のフランツ・ヒーレンカンプ教授らが命名。その論文は、米誌「アナリティカル・ケミストリー」に
88年5月に投稿された。田中さんの発明を基に改良し、精度が上がり、使いやすくなった。欧米メーカーが開発に
乗り出し、世界中に普及した。

この業績で、同教授らは97年に米質量分析学会賞を受賞。「すべてヒーレンカンプ教授らの業績と思っていた研究者も多い」
と明石さん。
しかし、同教授らは論文の中で、原理は田中さんの発見によることを明記していた。田中さんが87年の日中連合質量分析討論会
(兵庫県宝塚市)で発表した際の英語の要旨集から、原理を知ったためだ。

田中さんは、討論会に参加していた松尾武清・大阪大教授(故人)に「とにかく1週間以内に英語で論文を書くよう勧められた」という。

だが、田中さんたちが論文を、松尾教授が編集に加わっていた別の米専門誌に投稿したのは88年6月6日。独グループの方が投稿は先だった。

田中さんらの研究を明記した独グループの姿勢は、オリジナリティーを尊重する研究者の倫理に添うものだった。
田中さんは、同教授らがノーベル賞の共同受賞者に選ばれなかったことを「残念」と話す。

http://www.asahi.com/national/update/1012/024.html


181 :あるケミストさん:02/10/13 03:51
ヒーレンカンプさんが要旨集を引用していなければ、
受賞はなかったということですか。

先駆的なアイデアは、なるべく引用しないで論文を書けという
教訓ですね。


182 :あるケミストさん:02/10/13 04:31
>>181
あとで論争になってかえって評判落とすだけかと・・・
実りの無い研究生活で歪んだ性格をお持ちのようで。

183 :あるケミストさん:02/10/13 05:22
>かつては、本当に田中さん自身が営業に来られました。
>これからもそういう田中さんであってほしい。

そういう考えって一見楽しそうだけど、やめたほうがいいよ。
田中さんとしては、説明に行く以上は楽しくやってただろうけど、
本当なら研究だけに没頭するのがベストであるはず。
東北大学の時代の頑固な彼が、彼の本質でしょう。
みんなが「田中さんに説明に来て欲しい」と言い出したら迷惑するよ。

http://www.eng.tohoku.ac.jp/eng/tanaka.html
当時の同氏は、率直に言えば、頑固で他人の意見に素直に従う
ことが嫌いな性格であったため、同年代の仲間から浮いていたような
個性の強いタイプでした。


184 :あるケミストさん:02/10/13 05:24
>先駆的なアイデアは、なるべく引用しないで論文を書けという教訓ですね。

それってうっかりすると盗作になるよ

185 :あるケミストさん:02/10/13 06:04
日本語で書かれたシンポジウムのプロシーディングなど
日本人以外ほとんど読めない。
また、要旨を読んだだけで引用するという態度も
科学者として適切ではない。

などと反論すれば、少なくとも論争がおおやけになって
publicationで圧倒していた大御所が有利になるかも。

例えば、ノーベル賞が確実な分野として、MRIが残されてるけど、
テーマの重要性にも関わらず、まだ誰も受賞していない。
originalityを巡って、Damadianが理論的考案者のLauteburにケンカを
売ってるから。

Damadianが黙ってたら、Lauteburが1人でとっとと受賞してたかも知れないよ。


186 :あるケミストさん:02/10/13 07:41
114 :あるケミストさん :02/10/11 14:50
他のレス読んでないけど一言言わせてもらうと、

他人の業績は素直に賞賛すべし!
他人の業績を素直に賞賛できないことは格好悪い!
自分の業績が大したことないのに他人の仕事にケチをつけるのは
ものすごく格好悪い。嫉妬はみっともない。
たとえ自分が素晴らしい業績を上げているとしても他人を素直に
賞賛できるのが立派な人間だ。

115 :あるケミストさん :02/10/11 15:02
素直に田中氏の業績を賞賛しようではないか!

187 :あるケミストさん:02/10/13 08:01
自分の業績が上がらないやるせなさと田中さんに対するうらやましさ
から田中さんの受賞にケチをつける輩がいるみたいですな。

でもこのスレ、そういうケチをつける輩を戒め、田中さんの
業績を賞賛するレスがほとんどで感心した。うむ!

田中さんを素直に賞賛し、田中さんを目指すのが真の科学者。
ノーベル賞を目指すのではなくて、ノーベル賞に匹敵するような
人類に貢献する仕事を目指すべし!

188 :あるケミストさん:02/10/13 08:08
田中さんがとったことは、それで別に良いの。
ただ、ヒーレンカンプもゴネようがあったはずなのに、
偉いなあと思っただけ。

>田中さんは、同教授らがノーベル賞の共同受賞者に選ばれなかったことを「残念」と話す。

漏れがヒーレンカンプの立場なら、こんなこと言われたら内心ブチ切れるよ。


189 :あるケミストさん:02/10/13 09:28
>>188
ヒーレンカンプのようにフェアな精神を持った大物なら,いちいちぶち切れたりはしないと思う。

190 :あるケミストさん:02/10/13 13:06
田中氏がノーベル化学賞受賞しても謙遜したコメントを出したことで
中村修二氏が非難されるのはどう考えても間違いだと思う。
↑マスコミの報道を見て思ったこと。

191 :あるケミストさん:02/10/13 13:36
中村氏は会社でいじめに近い扱いを受け、かつ、日亜から先に訴えられたわけだから
そこんところは考慮しないと。
中村氏も早くノーベル賞とって田中氏との最強対談をきぼーん。

192 :あるケミストさん:02/10/13 13:56
>>190
同意。
勘違いマスコミ多すぎるよな。

193 :あるケミストさん:02/10/13 14:36
>>188
なんでぶち切れるの?
君自身そういう言葉使うときの精神状態を思い出したから?
君は下司なの?

ブレークスルーは田中氏だけど、実用化したのはヒーレンカンプって事でしょう。
従来日本での基礎研究ただ乗り論を考えれば、
田中氏は応用の人だから、「使える研究は尊い」という気持も有っての発言だと思うな。


194 :あるケミストさん:02/10/13 15:16
ヒトの細胞の中にあるDNA(遺伝子)の全塩基配列を明らかにしようとするゲノムプロジェク
トが、今年になってほぼ完了しました。 今後は、得られたDNAの配列、つまり全遺伝情報を
どのように活用するかが焦点になっています。これがポストゲノム時代と呼ばれる所以であ
ります。ポストゲノム時代に注目されている一つの科学分野として、ゲノム情報を用いて、
ヒトの細胞中にある全蛋白質を明らかにしようとする動きがあり、(ヒト)プロテオーム解析
と呼ばれています。遺伝情報(ゲノム)に対する蛋白質(プロテイン)という意味で、プロ
テオームと呼ばれています。では、プロテオームを解析すると何がわかるのか?細胞の中では
全ての遺伝子が常時 発現しているのではありません。例えば、病気の細胞では、通常とは異
なった蛋白質が発現していたり、また量が違ったりします。 病気でなくても、外界からの刺激
に対して、発現する蛋白質のセット(プロテオーム)が変化します。したがって、ある細胞の
プロテ オームを解析することで、どんな蛋白質が病気に関連しているのかとか、どのような外
界刺激に対して、どんな蛋白質が関与している のかがわかるのです。そして関連する蛋白質が
明らかとなれば、その蛋白質と相互作用すように薬を設計したり、あるいは生命の営みを分子
のレベルで理解することができるようになります。田中さんが発見したMALDIイオン化法は、ヒ
トゲノム情報を元に、ある細胞で 発現している蛋白質を決める際になくてはならない分析法
あり、今後の生命科学の発展に大いに貢献すると思われます。今回、同時にノーベル賞の対象
となったESIと呼ばれるイオン化法やNMRも、このプロテオーム解析に欠かすことのできない
分析法なのです。

さらに詳しくは、「プロテオーム」あるいは「プロテオミクス」というキーワードで、
検索をかけてみて下さい。


195 :あるケミストさん:02/10/13 16:36
>>193
今回の受賞で、
賞を受けるのと受けないのでは、扱いが雲泥の差であることは
理解したね。

研究者も仕事として研究をしている以上、
戦う余地があれば、積極的に戦わないと淘汰される世界だと言うことだよ。
マスコミの美談だけとりあげても仕方がないじゃないか。


196 :あるケミストさん:02/10/13 17:19
田中さんは、単に原理を考えただけで無く、その後も多くの分析法を試みて、
MALDIの可能性を広げることに貢献しています。
けっして一発屋では無い。
残念ながら、彼の膨大なアプリ集は、あまり論文になっていない。
どうも、島津が止めていると言ううわさ。島津のMS買うと教えてくれるみたいです。
demo 田中さんが開発した新しいAXIMA-QITは、ほんとに凄い機械かも知れない。
ブルカとかABIのTOF/TOF以上で、半額以下!


197 :あるケミストさん:02/10/13 17:47
>>196
TOF/TOFより有利な点を(できれば不利な点も)、もう少し詳しく
教えて下さい。

198 :あるケミストさん:02/10/13 18:13
俺は実は文系なんだけど、お邪魔させてもらってます。

島津製作所はどちらかというとマターリ系で
働くにはほんとにいい会社だと就職活動のとき聞いた。

島津、村田、堀場(京都のマターリ系三羽烏?)は狙ってたんだけど、
どこもだめだった。


199 :あるケミストさん:02/10/13 18:35
ソニー落ちたんだよな

http://members24.cool.ne.jp/~kuwagata64/mune/cgi-bin/img-box/img20020922195119.gif              


200 :あるケミストさん:02/10/13 20:11
>>198
そうね。僕は元・島津の社員だったが実にマターリした会社であったな。
実家の事情で会社辞めたんだが、博士号まで取らしてもろたよ。
でもガンガンやっていきたい人にとっては物取りない会社でもある。
良い技術もほとんど他社に持っていかれるしね。
うーんなんとも言えないな。足の引っ張り合いも他社なみにあるよ。
とにかく古巣からノーベル賞者が出たんだから僕も鼻が高い。

201 :あるケミストさん:02/10/13 20:16
専門家から見た功績を語るスレなのに、
専門用語をひけらかすヤシとワイドショーネタに脱線させるヤシばかり!
フツーに議論しる!


202 :あるケミストさん:02/10/13 21:45
>>200
島津って営業とかサポートが旧態依然とした感じですね。
定期的に顧客の所に挨拶周りしてて修理とか部品の注文をするとすぐに
こちらに飛ん来てくれる。
その割には的を得ていないところが多く顧客に対する気持ちはあるの
がわかるんだけど体がついていっていない。

203 :あるケミストさん:02/10/13 21:53
>>202
こらこら、島津といえども生身の人間だぞ、ニーズと言っても
君たちのレベルはとてつもなく高いはずだ。的を得た営業活動など
出来るわけも無いし、望むものでもない。

204 :あるケミストさん:02/10/13 21:54
島津のラインナップは田舎のデパートという感じですね。
ひととおりあるが、ただそれだけ。で、官庁関係に
そこそこ引き合い受注がある。でも、これだというものがない。

205 :あるケミストさん:02/10/13 22:11
>>204
官庁関係は競争入札になるので値段さえ安ければ取ることができるかもしれません。

206 :あるケミストさん:02/10/13 22:54

田中耕一さんの好物は、『昆布』だってさ。
みんなも『昆布』食べてノーベル賞を取ろう!

↓『世界の田中はどんな人?』
http://www.bbt.co.jp/news/dairy/real/021010b2.ram


207 :あるケミストさん:02/10/14 01:33
>>205
でも、要求仕様書を満足できなきゃだめだから、買う方に「このレベルでも良い」という気持ちがなければ、値段だけじゃとることは不可能。
値段だけで、使えないものに決まっちゃわないように、仕様書書くの大変らしい。

208 :あるケミストさん:02/10/14 01:58
専門家というより、業者から見た田中氏の功績スレだな。
まあ、悪くはないが。

209 :あるケミストさん:02/10/14 02:45
政策大学の平沢って何者?
文系?

210 :あるケミストさん:02/10/14 03:32
中村氏はずいぶん割りを食ったなー

211 :島津って:02/10/14 04:19
医療機器分野では、なくてはならない存在だよ。
高品質のSimensとか東芝は大病院が買うんだろうけど、
市中の民間病院にとって、島津のコストパフォーマンスは
実に魅力的。

212 :あるケミストさん:02/10/14 07:04
>>201
化学系なら十分常識的な言葉しか出てきていないと思うが。

213 :あるケミストさん:02/10/14 10:23
209> そんな香具師の言うこと、気にしなくてもよいのでは?
文系だろうが理系だろうが、所詮ゴマメの歯・・・(以下略

214 :俺様は東大出身者:02/10/14 10:25
俺様に言わせてもらえば、今回のノーベル賞は

大グループの長 対 個人プレーヤー(ほとんどオタク?)
東大名誉教授 対 平社員
15年来待望 対 本当に突然



215 :あるケミストさん:02/10/14 12:38
ところで、田中さんの件の論文って、共同執筆になっていますが、
田中さん一人がノーベル賞でいいんですか?
他の人は悔しがったりしないの?

216 :あるケミストさん:02/10/14 16:39
>>185

引用にも考え方があって、利用できない出典は載せるべきでないとする人と、オリ
ジナルを明らかにするためにpersonal communicationでも載せるべきとする人が
いるね。

大体の人は自分に都合のいい方をとるね(前者、論文で抜かれた経験のある人は、
後者)。

217 :あるケミストさん:02/10/14 16:44
ちょっと質問なんだけど、どちらが早いか問題になったとき、論文のreceived date
か、accepted dateかどちらで判断するの?

ふつうに考えれば、received dateだと思うけど(レビューの早さに影響されるから)、
accepted dateだという人も多いね。

218 :あるケミストさん:02/10/16 03:24
日本語の論文にもかかわらず国内より欧米で高い評価を受けたエピソードを紹介し、
「(ノーベル賞選考過程で)英語以外のものも丹念に調べていただいたことに感謝したい」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20021015-00000070-kyt-kin
 
西沢潤一先生に一回だけ授業を受けたこともあります。
http://www.kyoto-np.co.jp/kp/topics/2002oct/10/K20021010MKC2Z100000008.html
ああ西澤君……合掌。

最初にコバルトの微粒子を入れたのは誰のアイデアですか。
田中 あれは同僚の発想です。さらにグリセリンを混ぜて改良を加えたのが、彼と私のアイデアです。
http://www.kyoto-np.co.jp/kp/topics/2002oct/09/tanaka/talk/talk2.html
同僚いまごろ悶絶してるよ。

 日高 今、大学で公募とか募集をする時には、学位がなきゃだめ、というんです。
それが、学位がなくてもノーベル賞をもらえるんだ、ってなります。
 田中 変な前例を作ってしまいましたね。
 日高 いや、今まであまりにもそういう形にこだわり過ぎたんじゃないかな。
大事なのは形じゃないんだ。それが大きいと思いますね。
http://www.kyoto-np.co.jp/kp/topics/2002oct/09/tanaka/talk/talk3.html

219 :あるケミストさん:02/10/16 06:33
>>217

実際の論文はどうなのかを調べ見ました。

"Protein and polymer analyses up to m/z 100,000 by laser ionization
time-of-flight mass spectrometry."
Tanaka, Koichi*; Waki, Hiroaki; Ido, Yutaka; Akita, Satoshi;
Yoshida, Yoshikazu; Yoshida, Tamio
Rapid Commun. Mass Spectrom. (1988), 2(8), 151-153.
Received 6 June 1988; accepted 6 June 1988.

"Laser desorption ionization of proteins with molecular masses exceeding
10 000 Daltons."
Karas, Michael*; Hillenkamp, Franz
Anal. Chem. (1988), 60(20), 2299-2301.
Received for review May 16, 1988.
Accepted July 5, 1988.

(*はcorresponding authorで、田中さんに与えられていた)


220 :あるケミストさん:02/10/16 06:33
つまりミュンスター大学の論文の方が先に投稿されたが、審査を通ったのは
島津の論文よりも後でした。
一方、まだ誕生2年目のRapid Communication in Mass Spectrometryの方は、
出せば通る程度の雑誌だったということです。
よくわからないのですが、論文の著者名のところに
SPONSOR REFEREE: T. Matsuno, Osaka University, Osaka, Japan
と書かれているのですが、この人のお陰で速攻に論文が通ったのでしょうか?
このSponsor Refereeという制度については私はよく知りません。

ちなみにISIのデータベースによりますと、Analytical Chemistryの方の論文は
なんと1305回も引用される論文なのに対し、田中さんの論文はISIのデータベース
に登録されていない(最近のRapid Commun. Mass Spectrom.は登録されている)ため、
引用回数が算出できません。当然

Tanaka, K.; Ido, Y.; Akita, S.; Yoshida, Y.; Yoshida, T.
Presented at the Second Japan-China Joint Symposium on Mass Spectrometry
(abstract). Takarazuka Hotel, Osaka, Japan; Sept 15-18, 1987.

の方もデータベースの対象外です。


221 :あるケミストさん:02/10/16 06:51
ちなみにAnal. Chem.の論文の内容ですが、引用論文はわずか7編だけです。
そして冒頭のイントロにいきなり登場します。

" Sir: Until recently the desorption of ions of bioorganic compounds in the
mass range above 10 000 daltons seemed to be exclusively the domain of plasma
desorption mass spectrometry (PDMS) (1-4). In 1987 Tanaka et. al. (5)
reported laser desorption of protein molecular ions up to a mass of 34 000
daltons. Oligomers of lysozome containing up to seven monomeric units have
also been observed by this group, using a pulse N2 laser and a matrix of a
metal powder, finely dispersed in glycerol. Fast atom bombardment or liquid
secondary ion mass spectrometry (SIMS) data on compounds above 10 000
molecular weight show weak signal intensities and poor signal-to-noise (S/N)
ratios. The only exception is the results reported on the analysis of small
proteins in the range of 10-24000 daltons obtained with a 30-keV cesium ion
source in a conventional double-focusing mass spectrometer (6), but sample
amounts in the 10-μg range were necessary in that case.
In the following, the first results on ultraviolet laser desorption (UVLD)
of bioorganic compounds in the mass range above 10 000 daltons will be
reported. Strong molecular ion signals were registered by use of an organic
matrix with strong absorption at the wavelength used for controlled energy
deposition and soft desorption (7)."


222 :あるケミストさん:02/10/16 07:00
せっかくですので田中氏の論文のイントロも載せます。引用文献は10編で、うち4編が
島津のもの
"Hitherto, 252Cf plasma desorption mass spectrometry (PDMS) has been used to
study peptides and proteins in the molecular weight range from 1 kDa to 35
kDa.{1,2} Fast atom bombardment mass spectrometry (FABMS) and secondary ion
mass spectrometry (SIMS) have been applied to the analyses of proteins and
polymers molecules.{3,4} On the other hand, in the area of laser desorption
time-of-flight (TOF) mass spectrometry (MS), though there have been many
papers on analyses of organic compounds, the molecular weight of these
compunds has been relatively low.{5}
For the purpose of investigating the mass spectrometry of high-mass
molecular organic compounds, we developed a laser ionization TOF mass
spectrometer. To assess the utility of this spectrometer for high masses, we
evaluated and tried the mass spectrometer on various organic compounds.{6,7}
This spectrometer was able to obtain useful spectra up to m/z 100 000.
Typical spectra of proteins and polymers with molecular weights up to 25 kDa
are shown in this paper."


223 :あるケミストさん:02/10/16 07:00
文献6:12th Proc. Japanese Soc. for Medical Mass Spectrom. p. 219 (1987).
と引用されているが、CAによると
"Detection of high mass molecules by laser desorption mass spectrometry."
Tanaka, Koichi; Ido, Yutaka; Akita, Satoshi; Yoshida, Yoshikazu; Yoshida, Tamio
Iyo Masu Kenkyukai Koenshu (1987), 12, 219-222.

文献7:Mass Spectroscopy (Japan), 36, 59 (1988).
と引用されているが、CAによると
"An Improvement of mass spectal resolution of a time-of-flight mass
spectropeter by a gradient field type ion reflector."
Yoshida, Yoshikazu; Tanaka, Koichi; Ido, Yutaka; Akita, Satoshi; Yoshida, Tamio
Shitsuryo Bunseki (1988), 36(2), 49-58.

文献8:Y. Yoshida, US Pat. 4625112 (1986).特許

文献10:Proc. 2nd Japan-China Joint Sympos. on Mass Spectrom. p. 185 (1987).


224 :あるケミストさん:02/10/16 07:03
>>219-223
ちなみに田中さんの論文の中で一番"地位の高い"雑誌に発表しているのが多分これだけど...
どう見ても柴崎さんの論文
"Catalytic asymmetric nitroaldol reaction using optically active rare earth
BINOL complexes: investigation of the catalyst structure."
Sasai, Hiroaki; Suzuki, Takeyuki; Itoh, Noriie; Tanaka, Koichi; Date, Tadamasa;
Okamura, Kimio; Shibasaki, Masakatsu
J. Am. Chem. Soc. (1993), 115(22), 10372-10373.


225 :あるケミストさん:02/10/16 17:14
>>219
Anal. Chem.といえばこの論文でしょ?

Synthesis of a Terbium Fluorescent Chelate and Its Application
to Time-Resolved Fluoroimmunoassay,
Analytical Chemistry Vol. 73, pp. 1869-1876 (2001).


226 :Nanashi_et_al.:02/10/16 21:00
ゲルの内部構造をスパッと評価する「誰もが簡単に使える」方法見つけたら
確実にノーベル賞なんだから、みんながんがれ。

227 :あるケミストさん:02/10/18 02:26
「D5の夜」(尾崎豊「15の夜」)
冷たい風 冷えた体 人恋しくて
夢見てるマスターの発表を 「ダメだ」と呟き叩き潰す
闇の中ぽつんと光る 学会発表
一晩あれば書ける業績 ひとの論文まる写し
公募の結末もわからないけど
教授と俺は 就職だけずっと夢に見てる
教授たちは 博論を書けよ書けよと言うが 俺は嫌なのさ
就職活動が俺達のすべてならば
なんてちっぽけで なんて意味のない なんて無力な D5の夜

盗んだテーマで走り出す 行く先もわからぬまま
暗い夜の帳のなかへ
覚えたての学説ふかし 論文をやっつけながら
仕事を求め続けた D5の夜

盗んだテーマで走り出す 行く先もわからぬまま
暗い夜の帳のなかへ
誰にも縛られたくないと 逃げ込んだ大学院で
自由になれなかった D5の夜

228 :あるケミストさん:02/10/18 07:15
>>227

なんか深刻そうで笑えないんだが……
まあ、D論書けなんてアドバイスくれる教授は良いんじゃないか?


229 :あるケミストさん:02/10/19 09:44
>>220
誰かSponsor Refereeについて知っている人教えて下さい。


230 :あるソシオロジストさん:02/10/19 23:44
文系のドクターは将来真っ暗だけど、理系は理系で大変なんだねぇ。


231 :名無しゲノムのクローンさん:02/10/25 08:17
以下の日経の記事に島津と特許について考察がある

http://bizplus.nikkei.co.jp/colm/colCh.cfm?i=t_baba04


232 :島津製作所は「一般企業」じゃない:02/10/25 11:14
http://b2o.nikkei.co.jp/contents/column/news/20021017_colnew_01.cfm

 だが、その島津にも、90年代後半以降は収益重視の企業会計が浸透し始める。
 技術者の自治組織的だった人事体系を改めようと、社内に“社長候補生学校”を設けたりもしている。
 一方で、長引く不況や大学の定員減少などのあおりで受注が低迷し、直近の2002年3月期には
 ついに営業赤字に転落した。

 同社初の途中入社、しかもきわめて希な営業畑出身の社長である矢嶋英敏現社長は、
 いわば「普通の会社」への脱皮というミッションを背負って会社の舵取りに
 まい進していたところだった。

 そんな中での、文字通り「降って湧いた」ノーベル賞受賞。とりあえず“4階級特進”と
 いう特別待遇で田中さんを報いる姿勢を見せているものの、
 矢嶋社長の内心は決して穏やかではないはずだ。


233 :あるケミストさん:02/11/02 08:48
 

234 :あるケミストさん:02/11/02 16:41
田中氏は、化学を勉強したことなかったから、頭がわるくならなかったんだろうな・・・

235 :あるケミストさん :02/11/02 20:36
悲しいな。現実的には、

236 :あるケミストさん:02/11/21 10:15
どうよ?

237 :山崎渉:03/01/18 13:51
(^^)

238 :あるケミストさん:03/01/21 22:49
>98
どれだけの大学の研究者が科学の進歩に貢献してるっていれるんだい?
>100
目的が問題なのではなく、結果が重要では。
まるで、会社の研究者が科学の進歩に関与していないとでも言うの?

こういうヤツらがいるから日本はだめなんだよ。まだわかんないのかな・・・




239 :あるケミストさん:03/01/22 01:28
今週の週刊ポストだかか週刊現代だかに載ってた田中さんの記事読んだヤシいる?

漏れ的には、島津製作所逝ってよしって感じだったな

240 :あるケミストさん:03/01/23 00:00
>>239
どういう内容?
まあ、想像はつくが…。

241 :山崎渉:03/03/13 13:54
(^^)

242 :山崎渉:03/03/13 14:00
(^^)

243 :山崎渉:03/04/17 09:39
(^^)

244 :山崎渉:03/04/20 04:04
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

245 :山崎渉:03/05/21 23:51
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

246 :山崎 渉:03/07/15 13:10

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

247 :ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :03/08/02 03:10
     ∧_∧  ∧_∧
ピュ.ー (  ・3・) (  ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
  = ◎――――――◎                      山崎渉&ぼるじょあ

248 :山崎 渉:03/08/15 18:44
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

249 :あるケミストさん:04/01/31 00:13
 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉


250 :あるケミストさん:04/02/02 18:20
誰か行かない?理系オフだって。
  ↓
http://www2.2ch.net/2ch.html

251 :あるケミストさん:04/02/02 18:49
>>250
君みたいな厨房がいそうだから行かない。

252 :あるケミストさん:04/02/03 21:00
人見知りだから一人じゃ不安だ。しかし他の分野の人間とも知り合いたい。



253 :あるケミストさん:04/02/03 21:07
この島津って偽者なんだってね
本物の島津は鹿児島にあり旧公爵家
武家の公爵は徳川、毛利とこの島津だけらしい

254 :あるケミストさん:04/02/04 19:11
偽物ってわけじゃなくて歴史の流れの分家じゃないでしょうか?

255 :あるケミストさん:04/02/05 02:21
明治のころに島津姓と家紋を与えられた家臣が創業者って新聞で見たような
島津興業の人らからしたらあんまりいい気はせんだろうな

256 :あるケミストさん:04/02/05 08:45
島津製作所創業者 初代島津源蔵[しまづげんぞう]
島津源蔵の祖先は、井上惣兵衛尉茂一といい、1500年代後半に播州に住んでいた。
薩摩の島津義弘公が、京都の伏見から帰国の途上に、豊臣秀吉公から新たに拝領し
た播州姫路の領地に立ち寄った際、惣兵衛は、領地の検分などに誠心誠意お世話を
し、その誠意に対する感謝の印として、義弘公から“島津の姓”と“丸に十の字(くつわ)
の家紋”を贈られたと伝えられており、この家紋は現在でも島津製作所の社章となって
いる。
http://www.sanbou.net/retsuden/sa/simazu.htm



257 :あるケミストさん:04/02/05 12:31
やっぱり公爵家の一門じゃないんだな
でも島津製作所の方が多分有名

258 :あるケミストさん:04/02/05 12:49
科学者には家柄なんかどうでもいいのだろう。
探究心と自分の成果、想像力。

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