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海洋深層水って、取っていいものなの?

1 :名無しゲノムのクローンさん:03/07/22 22:22
高知県に住む中学二年生です。
高知県では、海洋深層水を取水して、いろんな産品を作ったりしています。
特集番組とかで、海洋深層水を脱塩して野菜の水遣りに使うとすごく大きな野菜ができるとか、いろいろな栄養があって身体にいいんだとかいうことを知りました。
でも、海洋深層水はずっと昔から海の底にあった、とかいう話も聞きました。ずーっと昔からそこにあり続けたものをジャンジャン取って、ホントに大丈夫なものでしょうか?
将来海の生き物に悪影響があったりはしないのでしょうか。図書館に行って調べてもみたのですが、海洋深層水の良い点は書かれていても、私の疑問に答えてくれる本はありませんでした。
こんな聞き方は失礼かもしれませんが、もしお詳しい方がいらしたら、教えていただけないものでしょうか・・・。

2 :名無しゲノムのクローンさん:03/07/22 22:52
板違いだなあ。
地球科学板は人が全然いないから仕方ないか。

深層水なんて言っても単に底の方にあるタダの海水。
人が使わなくても自然に表層に沸き上がってる所もあるし、普通の海水から深層水に供給もされてる。

それと、海水の量や汲み上げてる量を一度具体的な数字にして比べてみるといい。



3 :名無しゲノムのクローンさん:03/07/22 23:11
板違いかつ単発質問。2で終わってるし。
削除以来出しとけよ。

4 :名無しゲノムのクローンさん:03/07/22 23:12
板違いでしたか。ごめんなさい。
なるほど、そうだったんですね。早速の回答、ありがとうございました。なるほど、それじゃあ心配ないものだったんですね。
汲み上げ量の調べ方はよくわからないのですが、とりあえず、自分でまず調べてみようと思います。
丁寧な回答、本当にありがとうございました。


5 :名無しゲノムのクローンさん:03/07/23 17:48
まあまあ、イタチ会も言い鴨ね。

私も不思議に思うことがあるヨ。「逆浸透法」だかなんだか、そんな方法を使って
脱塩 (塩素イオンやアルカリ金属イオンを除去する) したら、より大きい分子は全て
除去されてしまうだろうから、単なる水になるとしか思えません。単なる水を、
さも「特別効能がある水」とか言って売る商売は普通なんと言うのでしょうかね。

6 :名無しゲノムのクローンさん:03/07/24 01:28
かの有名な水商売ですね

7 :なまえをいれてください:03/07/24 15:33
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

8 :かずひろ:03/07/26 04:24
アルカリイオン水とパイウォーターと活性水素の水はどれがいいんですか?

9 :名無しゲノムのクローンさん:03/07/26 04:33
また朝鮮人か

10 :名無しゲノムのクローンさん:03/07/26 11:54
>>8
ネタだよね?
マジ質問だったら、本気で笑うが。

11 :かずひろ:03/07/27 07:23
>>10
まじでわからないんです。パイウォーターは水分子が小さいから体に浸透しやすいって聞いたんですが、同じH2Oにでかいも小さいもあるかと疑問。活性水素水は活性酸素と結び付き除去するので病気になりにくいって聞きました。アルカリイオン水はわかりません。

12 :名無しゲノムのクローンさん:03/07/27 09:28
活性水素ってどんなもんかわからんが、活性酸素と反応する
生体内の物質なんて腐るほどあるから、効果はないっしょ。
生体内の隅々までに簡単に、かつ大量に平均的に分配される
ことなんてありえないし。
水分子に大きい小さいはありえないし(量子力学的なツッコミはなしで)、
アルカリイオン水を字面のとおり解釈すると、アルカリイオンの
含まれている水ってことになるが、それなら塩でもなめてろって気がする。

13 :名無しゲノムのクローンさん:03/07/27 17:28
よーするにアレだ。
どんことかちょうちんあんこうとかさ、深海魚がウンコしたりゲロ吐いたり死体が
浮遊してるところの水よ。
まっ、たまにはこういうのもいいだろ、な?

14 :名無しゲノムのクローンさん:03/07/27 17:36
マイナスイオンが一杯なんだよね

15 :名無しゲノムのクローンさん:03/07/27 17:50
とりあえず8は過酸化水素水でも飲んどけ

16 :名無しゲノムのクローンさん:03/07/27 19:18
海洋深層水に比べ表層水はわずか数%です。つまり海水の90%以上は海洋深層水なのです。
そのため、いくら深層水を利用しても無くなることはありません。
また、ずっと昔から深層水はあったといっても数%の深層水と表層水の交換は起こります。
深層水は温度が低いため細菌類の活動が抑えられたり、ミネラル分が豊富で利用されていますが、
その使い終わったミネラル分豊富な水を海に捨てることにより毒性の微生物が増殖したという
例もあるそうです。他にも、深層の生き物もくみ上げることによりそのその生物か悪影響を
与えることもあるかもしれません。
海洋深層水を取ることは自体は問題は少ないかもしれませんが、その利用と管理にはまだ分からないことがあります。


17 :かずひろ:03/07/27 20:31
メタンハイドなんとかがある所を汲み出してしまったり、硫化水素が湧き出てる部分を汲み出してしまう危険性があると思いますが…
そこんとこ大丈夫だと言い切れるんでしょうか?

18 :名無しゲノムのクローンさん:03/07/27 22:00
<17
表層水は海流があるのように移動をしていますが、深層水は基本的には移動していなかったと思います。
つまり、有害物質等がないのを確認した場所からはくみ上げても問題ないと思います。

19 :名無しゲノムのクローンさん:03/07/27 22:59
<18 じわりじわりとなら、動いているようですね。
表層水に比べるとずいぶんゆっくりですけども。
暇だったので講義資料をあさってみました。
当方、○年前は大学生。過去の講義資料ですが。
「……表層の強い冷却によって沈降し誕生した深層水が、その後
時間の経過と共に化学成分の変質が起こるとすると、…略…むしろ
海底近くの水は新しく、浅くなるほど古い水があるということになる。
グリーンランド沖から出発した海水が南極まで到達するのに
約千年かかるといわれている。また南極からアメリカ大陸沖合まで
到達するのに約千年の時間が経過していると言われている。
したがって、北大西洋アメリカ大陸よりの深層水は二千年前に
グリーンランド沖で沈降した海水が含まれていることになる。

マジレスしていいのか、不安だったのですが、とりあえず。
長文すみません。


20 :名無しゲノムのクローンさん:03/07/27 23:22
質問です。汲み上げて、塩水のままで使うのが普通なのでしょうか?

21 :名無しゲノムのクローンさん:03/07/27 23:51
蒸留すれば全て問題ない

22 :名無しゲノムのクローンさん:03/07/27 23:51
連続長文マジレスしていいでしょうか。
もう中学生さん見てないかもしれないけれど。
これで役に立てれば。
分野としては「海洋物理学」のようですが。

以下、直接的な解答にはならないでしょうけど。
講義資料丸写しです。ちょっと暇なので。長文です。

(1/3)
深層循環
海の表層の流れ(表層循環または海流)に対して、深層にも流れ
が存在し、これを深層循環と呼ぶ。この流れの幅は4千メーター
を超える深海底から、浅い方は水温躍層(水温が急激に下降する層)
まで(通常100〜数百メーター)まで含むと考えてよい。
深層循環のスピードは表層循環に比べてきわめておそいので
流速系などでの実測が難しい(不可能ではない)が、
その経路等の知識は塩分、溶存酸素、放射性同位元素の分布
などから調べられてきた。最近の技術の進歩により、
深層循環の実測データが蓄積されつつある。
 この海洋深層循環を理論的に解明したのはMITのストンメル
であった。1950年代に提唱された深層循環のモデルは、
その後技術の進歩によって実証されている。現在最新の観測結果で
もストンメルの予測が正しかったことが証明されている。


23 :名無しゲノムのクローンさん:03/07/27 23:51
(2/3)
 海洋学では、表層の水がなんらかの原因によって深層に沈降
することを深層水が誕生したという。また、海水が深層水になった
時から経過した時間を深層水の年齢と定義する。ストンメルによると、
世界の海洋の深層水が生まれる場所は2ヵ所ある。一つは北大西洋の
北部グリーンランド沖であり、もう一つは南極のウェッデル海である。
つまり、大西洋でもインド洋でも世界中の海の深層水はこの2ヵ所の
海水が沈降して形成されたものである。グリーンランド沖で潜り込んで
形成された北大西洋深層水と呼ばれる海水は南下し、南極大陸とぶつか
る。
ここで、南極ウェッデル海で沈降した深層水と合流して東向きに南極
の回りを回りだす。こうしてぐるぐると回りながら、インド洋、太平洋、
および大西洋のみなみに来たときに少しずつ分岐し、南極貞操水となって
それぞれの海を北上する。
このうち太平洋に入り込んだ海水を太平洋深層水と呼んでいる。太平洋深層水
は太平洋の西側のトンガ、ケルマディック海溝付近を北上し、赤道を越えて
北太平洋に入り、伊豆、マリアナ海溝付近にくる。この後全体として
アメリカ大陸の側に向きを転じて太平洋全域で少しずつ浮かび上がってくる。
約1000メーターまで浮かび上がると中層流の流れに組み込まれたり、
また浮かび上がらないで再び南極の方にもどるものもある。もちろん、
流れの途中でいろいろな水と混合を繰り返すので、最初の水分子集団がそのまま
流れ着いたものではない。このような流れは、塩分、溶存酸素、栄養塩などの分布
からも追跡できる。

24 :名無しゲノムのクローンさん:03/07/27 23:52

(3/3)
 表層の強い冷却によって沈降し誕生した深層水が、その後時間の経過と共に
化学成分の変質が起こるとすると、以上の流路を考えれば、太平洋の一番深い深海
に変質程度が大きな海水があるわけではなく、むしろ海底近くの水は新しく、浅
くなるほど古い水があるということになる。グリーンランド沖から出発した海水が
南極まで到達するのに約千年かかるといわれている。また南極からアメリカ大陸
沖合まで到達するのに約千年の時間が経過していると言われている。
したがって、北大西洋アメリカ大陸よりの深層水は二千年前にグリーンランド沖
で沈降した海水が含まれていることになる。海水の年齢は大西洋で若く、太平洋
では古いわけである。このことは、図で見られるように化学成分の分布にも大きな
影響を与えている。
 海水の年齢は放射性炭素濃度を調べることによって決定することができる。
大気と接触している表面海水では、宇宙船の作用で大気中に作られる放射性炭素
(C−14)の影響で、海水中の放射性炭素の濃度が一定に保たれる。海水が深層
に潜り込んでからは、C−14の量は半減期5700年び放射性改変によって
減少していく一方なので、その減り文を計れば潜り込んでからの時間、すなわち
海水の年齢が推定できる。
 以上のように、海水は表層も深層も運動をしているのであって、絶対的な静止状態
というのはない。このことは、地球環境の保全を考えるときに充分考慮しなけれ
ばならない。 /終り  ずるずると失礼しました。

25 :名無しゲノムのクローンさん:03/07/28 00:03
>>22-24
ちょっと分野が違うのですが 14C (炭素の放射性同位体) の分析は、
1900 年とか 1950年とか以降では、全く信用できないくらい「汚染」
されてしまった、とかいう話を聞いたことがあります。もちろん
それを十分考慮なさった後の話を、お聞かせくださったものと信じます。

26 :名無しゲノムのクローンさん:03/07/28 00:29
単なる思い付きです。
昔から海の深い層から海水が湧き上がってくる海域では漁獲量が多いとか。
(ペルーのアンチョビー、北海のタラも?) (あっ、最近は不漁つづきかも)
その延長で「魚」の養殖に便利かな? しかし運ぶのはたいへんだし、温度は
どうするの? とか、素人でも疑問満載。
これからの話です。たくさんの皆様が興味を持って見てくれるだけでも幸い
だと思います。

27 :名無しゲノムのクローンさん:03/07/28 00:40
>20
用途によりけりでしょう。トマトに与える場合は、水ストレスを与えたほうが糖度が高くなっておいしいので塩分を含んだままです。
また、深層水は低温なので冷却システムに利用しますが塩による腐食を防げば塩水のままで問題ないと思います。


28 :名無しゲノムのクローンさん:03/07/28 00:41
>25
1992から1996あたりの講義資料をただ丸写しです。

申し訳ありませんが、まるきり物理屋ではないので、
詳しいことは物理屋さんにおたずねください。

余計な一言ですが、在学当時、教官からこう言われて育って
まいりました「目の前の物はとりあえず疑ってかかれ」と。
ですから、信じるよりは疑った方がよろしいかと。

当方、当時は「植物生理学」をかじった程度です。
それでは失礼します。

29 :名無しゲノムのクローンさん:03/07/28 16:48
>>26
湧昇域のことですね。
昔から人工湧昇域なるものを作り出すために、海底に潮の流れを上向きにする
障害物を設置し、漁場を作ろうという研究は盛んにされていますよ。
もう瀬戸内海辺りで実用化してたかな。

30 :名無しゲノムのクローンさん:03/07/31 22:16
深層のちべたい水を汲み上げていたら
海水温が上昇すると思うんだけど
汲み上げているのは無視できるほどの少量なのかなぁ?

31 :名無しゲノムのクローンさん:03/07/31 23:04
<<30
人間が利用する程度の量は無視できるほど少ない。

32 :名無しゲノムのクローンさん:03/08/01 02:19
>>31
同じセリフを何十年も前に、別の場所でも聞いたよな。
で、今やこのありさま・・・。


33 :名無しゲノムのクローンさん:03/08/01 05:55
オマイラ海洋「深層水」って本気にしてんのか?
海洋の平均水深って3000メートルぐらいあんのよ
そんなところから取ってるわけないじゃん


34 :名無しゲノムのクローンさん:03/08/01 10:49
>>33
実際は200M以下のところから取ってますよ。
光の弱い200以下は深層水ですから。
300から400くらいが多いのでは。

35 :ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :03/08/02 02:56
     ∧_∧  ∧_∧
ピュ.ー (  ・3・) (  ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
  = ◎――――――◎                      山崎渉&ぼるじょあ

36 :山崎 渉:03/08/15 19:10
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

37 :名無しゲノムのクローンさん:03/10/07 13:44
潜水艦は水深何メートルまでもぐれるんだっけ?

38 :名無しゲノムのクローンさん:03/10/07 14:44
>>33 どうやってとってるか、調べてみろよw

39 :名無しゲノムのクローンさん:03/10/19 11:33
このまえ環境学会で、海洋深層水の話聞いたけど、
確固たる定義はないっていってたな...実際どうなんでしょ?

40 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

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