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虎です。今からヒグマ食います。32

1 :名無虫さん:04/03/16 12:14 ID:tp6owuwX
前スレ
http://science2.2ch.net/test/read.cgi/wild/1079001991/

2 :名無虫さん:04/03/16 12:16 ID:???
>>1感謝
トラ、ライオンVSヒグマ(グリズリー)  敗者が冬眠中以外。

冬眠中のクマの状態http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835548&tid=ltbdcoc0aha5bda1bca59a5ia5a4a5va5ia5ja1bc&sid=1835548&mid=23

ヒグマ○-●ライオン アメリカでのピットファイト←巨大動物図鑑から ブレランド教授が詳細不明とした例
ヒグマ○-●ライオン アメリカでのピットファイト←ブレランド教授が詳細を確認した例。ヒグマが幸運だった模様
ヒグマ○-●ライオン アメリカでのピットファイト←タイガーテリトリーから
ヒグマ○-●ライオン メキシコでのピットファイト  
ヒグマ○-●トラ   猛獣ショーでの事故。トラが先制攻撃←「Where the Grizzly Walks↓」より http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0762726024/qid=1076558955/sr=1-1/ref=sr_1_8_1/249-0174054-0231502
ヒグマ○-●トラ   ビクトル博士の報告
ヒグマ○-●トラ   ビクトル博士の報告←猟師に殺される。
ヒグマ○-●トラ   ホーノッカーが確認した方の例
ヒグマ○-●トラ   ホーノッカーの調査グループによって野生下で観測した方の例   
ヒグマ○-●ライオン イギリスでのピットファイト←「The Tower Menagerie↓」より
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0743220811/qid=1076558979/sr=1-1/ref=sr_1_8_1/249-0174054-0231502
ヒグマ○-●ライオン イギリスでのピットファイト←「The Tower Menagerie」より
ヒグマ○-●ライオン イギリスでのピットファイト←「The Tower Menagerie」より
ヒグマ○-●ライオン イギリスでのピットファイト←「The Tower Menagerie」より
ヒグマ○-●ライオン イギリスでのピットファイト←「The Tower Menagerie」より
ヒグマ○-●ライオン イギリスでのピットファイト←「The Tower Menagerie」より
ヒグマ○-●ライオン イギリスでのピットファイト←「The Tower Menagerie」より
ヒグマ○-●ライオン イギリスでのピットファイト←「The Tower Menagerie」より
ヒグマ○-●トラ   冬眠中に撃退 ブロムレイが調査
ヒグマ○-●トラ   冬眠中に撃退 ブロムレイが調査


3 :名無虫さん:04/03/16 12:21 ID:???
トラヒグマ論争に関する基本知識

「野生のシベリアトラを観察するには、極東第一の都市、ウラジオストックを
拠点にして、その周りにあるいくつかの自然保護区で活動することになるが
旧ソ連時代は、軍港があるウラジオストックは外国人立ち入り禁止だった。
ソ連崩壊後も、極東ロシアに多くの機材を持ち込んで一定の期間、野生動物の
調査を行うとなると大変な困難を伴う。
現地に精通したロシア人の全面的なバックアップがないとまず不可能だ。
このへんの事情は、福田氏の「ウスリートラを追って」を読めばよくわかる。
しかるに、小原、今泉、ましたや実吉あたりがシベリアトラのフィールドワークを
実際に行っている可能性はゼロに等しい。
彼らは実際には野生のシベリアトラを見たこともないだろう。
そんな人間達が、想像でトラが強いといっても説得力はゼロだ。
最新のソースでは、ヒグマ有利の情報がどんどんでてきている。
しかも4年間、現地でユージン博士と協力してシベリアトラを調査した
アメリカのホーノッカー氏らのグループはヒグマがトラの獲物を奪う事を確かめた。」

4 :名無虫さん:04/03/16 12:21 ID:???
http://www.5tigers.org/news/CatNews/cn25.htm

In the course of the study which began in 1991 14 tigers have been trapped and radio-collared and their movements and behaviour are under continuous monitoring.
1991年からの研究において、 14匹の虎が罠により捕獲され、無線発信機を取り付けることにより、間断なくその活動をモニタリングすることが可能となった。

Brown bears which have also been radio-collared have been found to take over tiger kills.
同じように発信機を取り付けたことによって、その 羆達が虎達の獲物を 横取りすることも判明した。

http://www.tigrisfoundation.nl/cms/publish/content/showpage.asp?pageID=22

There are even cases known of adult brown bears that were killed and eaten by Amur tigers. This probably only happens when these bears are surprised during hibernation in their den.

大人のヒグマがアムール虎に殺されて食べられる場合さえもあります。おそらくこれはクマが穴の中で冬眠中にトラに奇襲された時にだけ起こります。
However, brown bear cubs are killed more often (indicating that male tigers can drive away the defending mother bear)
しかしながら、ヒグマの子供がより頻繁に殺されているのです。(これは雄のトラ達が、守っている母グマを追い払う事が出来る事を示します)

5 :名無虫さん:04/03/16 12:23 ID:???
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=19567849
「ウスリートラを追って」(シベリア5年間の撮影記録)福田修司著

66頁より引用
「野生のウスリートラ(原注で、ウスリートラの別名はアムールトラ、シベリアトラとある)の生態は、まだまだわからない部分が多い。」
かれら(ロシア科学アカデミー)のウスリートラの研究方法は、雪の上にのこされた足跡を追跡して、その生態をしらべることだ。
この方法は足跡がのこる新雪があるときだけ有効で、季節はかぎられている。
だから、メドビィエーデフ(ロシアでも最もトラの密度が高いラゾ自然保護区で、科学研究員として勤務しているカメラマン)も
(ユージン)ビクトル博士も、夏のウスリートラの生態については、ほとんど知らない。


6 :名無虫さん:04/03/16 12:23 ID:???
http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict9.html

The killing of male brown bears is very rare.
雄のヒグマを殺すことは非常にまれです。

In such cases the tiger usually takes the bear by surprise during hibernation.
このような場合トラは通常冬眠中の熊を奇襲します。

These two opponents are very wary of a fight.
この両者は争いに非常に慎重です。

A fully grown, male brown bear, weighing up to 1500 lb, presents a formidable foe to even the biggest male Amur tiger.
種としての成長した雄のヒグマは、最高1500ポンドの重さがあり、最も大きい雄のアムールトラにさえ手ごわい敵となると思われます。

Large brown bears even follow tigers and will take over their kills; especially at the end of winter when there is little food around.
大きいヒグマは、トラの後を追ってまでも、トラの獲物を乗っ取るでしょう。特にほとんど存在している食物がない冬の終わりに。

7 :名無虫さん:04/03/16 12:24 ID:???
http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict10.html

However, the 1000 lb plus bear is king here and of a much more ferocious disposition.
しかしながら、1000ポンド以上クマは、ここの王様であり、また、よりずっと恐ろしい気質の王様です。

Two large male tigers were found killed by such animals in the year 2000, which is tragic, if natures way.
2000年に、この動物(ヒグマ)によって2匹の大きい雄トラが殺されているのが発見されました。もしそれが自然の摂理であるなら悲劇的です

Tigers will usually avoid such a powerful foe, but eventually these huge animals will run into each other.
トラ達は、普通はこのような強力な敵を避けるでしょう、しかし結局は、これらの巨大な動物はお互いに逃走します。

Often the bear is trying to steal the tiger's kill.
しばしば熊はトラの獲物を盗もうとします。

The tiger gives a better account of itself in a bear fight than the lion.
トラは、熊との争いにおいて、ライオンよりは堂々と振舞うでしょう。

The bear does not go in for strangulation or nape biting, but uses his paws to rain blows to the head and shoulders.
熊は、絞殺や首筋を噛むことには拘りませんが、前肢を使い、相手の頭と肩へ雨のように強打を見舞います。

Possibly this removes any advantage of a mane.
おそらく、これはたてがみのどんな利点も消してしまいます。




8 :名無虫さん:04/03/16 12:25 ID:???
http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict13.html


The grizzly bear is a poor predator, taking down a caribou only when the opportunity arises.
グリズリーは、機会があった時にのみトナカイを狩るという貧弱な肉食動物でした。

This, however, shifted his evolution in favour of the job in hand, namely as a digger of hard barren ground for roots, tubers and den building.
しかしながら、この事は、彼の手の役目を隆起や巣穴を作るように進化させました。すなわち硬い不毛の土地を掘る坑夫として。

The grizzly bear subsequently evolved enormous bone and muscle density; roughly ten times our own for a given size.
その後、グリズリーは巨大な骨と筋肉の密度を進化させました。とある大きさでは、およそ我々の10倍の大きさです。

They have developed into huge and enormously powerful animals.
グリズリーは巨大で、そして途方もなく強力な動物に進化しました。


9 :名無虫さん:04/03/16 12:25 ID:???
http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict13.html

Eventually, and at considerable cost, African lions were brought in to raise the stakes.
結局は、かなりの費用をかけて、アフリカのライオンが対戦を行うために持ち込まれました。

The most fierce of the adult males was sent in whilst the grizzly was already waiting in the pits.
成獣の雄の最も荒々しいライオンは、ヒグマが既に待っているピットに送り込まれました。

The lion was known for bravely charging straight in and looked good for the money, but the grizzly killed a male lion almost as easily as he'd killed the bull.
ライオンは勇敢な事で知られていて、中にまっすぐに突進していき、そして金のためにかっこ良く見えました。しかしヒグマは、すでに雄牛を殺していたのとほとんど同じぐらい簡単に雄のライオンを殺しました。

The Californians never understood why.
カリフォルニアの人達は何が起こったのかまるで理解できませんでした。

We now know that it was enormously strong bone density meeting a low density skull.
我々は現在、それは途方もなく強い密度の骨が、低密度の頭骨に見舞われたからだと知っています。

At a range of 4 feet the blow crashed in before the lion could apply the wind pipe lock, which is lion and tiger learnt behaviour for taking down prey animals.
4フィートの範囲のピットの中で、その一撃はライオンが息する間もなく破壊し、ライオンとトラは獲物になって解体される動物の気持ちを学んだのでした。


10 :名無虫さん:04/03/16 12:26 ID:???
タイガーテリトリー=これだけの場所でリンクされている学術的サイト。
http://directory.google.com/Top/Science/Biology/Flora_and_Fauna/Animalia/Chordata/Mammalia/Carnivora/Felidae/Panthera/Tiger/
↑googleデレクトリページランク2位
http://dir.yahoo.com/Science/Biology/Zoology/Animals__Insects__and_Pets/Mammals/Cats/Wild_Cats/Tigers/
http://www.andymcdermott.com/Reviews%20Jacket.htm
http://www.lionlmb.org/lion.html
http://www.honoluluzoo.org/Zookeepers_Journal/SumatranTiger_small.doc
http://www.gepardenland.de/genetik7.htm
http://www.howard.ocps.net/teachers/leeds/2003/Tigers/Bibliography.html
http://www.webbieworld.com/ww/category.asp?category=Personal
http://www.tigertouch.org/rba/
表彰→http://digilander.libero.it/barbaratampieri/winners2a.html
http://www.geocities.com/goody2gurl23/2_bibliography.html
表彰→http://bton.com/tb4/winners/mar99.html

マンシュウヒグマの体重も裏付け有り。
http://www.mtu-net.ru/myjourneys/bear1_engl.html
The brown bear (Ursus arctos) - largest of terraneous predators of Russia.
Weight of separate beasts reaches 450 kilogrammes ((Weight of the largest Kamchatka bears reaches 600 kgs. Length of a body up to 2,55 m. Height of beasts in a withers up to 1,35 m - the note of the writer of the website).

11 :名無虫さん:04/03/16 12:27 ID:30j+11iA
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat1.html
>Siberian Tiger Project のメンバーとしてここ3年にわたりロシアのシホテ・アリンで活動している John Goodrich は
>トラやクマを捕らえ(彼らの研究対象にはクマも含まれている)、体重などのデータを採った上、
>発信器付の首輪をかけて放し、追跡調査を行っている。
>彼によるとシベリアトラの通常の獲物はアカシカやイノシシだが、ある雄(体重202kg)はヒグマを好んで捕食している。
>そのトラは自分よりも大きなヒグマでさえ殺し、一度はクマを1マイル(1.6km)も引きずって行った(Will Englund, 1998)。

好んでヒグマを捕食し、自分より大きなヒグマを殺し1.6km引き摺っていく
雄トラってどうよ(笑)
やっぱシベトラ最高おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!!(≧∇≦)
ヒグマ糞ださっ!!(笑)

12 :名無虫さん:04/03/16 12:27 ID:30j+11iA
世界で一番強いのはトラかライオンか
トラは世界最大のネコ科動物である。
トラと対抗出来るのはライオンのみである。
昔からどちらが強いものと、しばしば論議のマトにされるが、実際に闘った事があるのだから恐ろしい。
古い記録によれば、かつてローマの都でトラとライオンが闘わされ、その時はトラの方が勝ったと記録されているそうだ。
ならばトラの方が強いという事になるが、実力が伯仲しているから、数例が必要だろう。
何回闘っても必ずトラが勝つのかどうか、なのである。
はっきりした記録に残っているトラとライオンの闘いはロンドンの動物園で起こっている。
当時のブウレンジャー園長がそれを記録したといわれ、負けたり勝ったりが交互に繰り返され、力量的には引き分けの結論が出されているのだ。
戦闘能力は互角だが、自然界では直接闘う事はない。
好みの棲息場所が違うからだ。
トラとライオンの分布を見ると、インド北西部で重複しているように見える。
しかし、ライオンは開けた場所で群れで生活するが、トラはやぶなどが密生する茂みの多い土地で単独でひっそりと暮らす。
したがって、互いに棲み分けているのである。
習性も異なる。
トラはライオンのように高速で獲物を追わない。
追ってもわずかな距離で、一跳びで届く距離というと少々オーバーだが、彼らは十分に獲物に近づくまで忍び寄り、
そしてダッシュして獲物の喉に食い付くか、強力な前肢の一撃で首の骨を砕く。
力が強く、動物学者のウォーカーによれば、13人の男がかかっても動かせなかったスイギュウの死体を、トラは15mも引きずっていったという。
また、180kgあるウシをくわえ、途中にあった柵を飛び越え、300mも運んだという。
アジアでトラに対抗し得る肉食獣はヒグマである。
世界最大の肉食動物はアラスカのコディアクグマで体長2.8m体重780kgに達するが、
シベリアのヒグマも一回り小さいだけであるから、トラを遥かに上回る事になる。
だが、トラはヒグマを殺す。
ヒグマも巨大なウシを殴り殺す事で知られる猛獣であるが、敏捷な動きと強力な牙がヒグマを仕留めるのである。
旧ソ連のエイブラモフの報告によれば、極東でのトラの食物のうちヒグマは5〜8.4%を占めるという。

13 :名無虫さん:04/03/16 12:28 ID:???
http://www.honoluluzoo.org/Zookeepers_Journal/SumatranTiger_small.doc
学術的なファイルで、タイガーテリトリーが引用されているな。
Locomotion: Tigers move on all four legs, walking on their toes.
They can achieve a top speed of about 35 miles per hour, but only in short bursts ? shorter than a cheetah?s sprint.
They are great swimmers and can cross rivers 3-5 miles wide (Tiger Territory 2001).

http://www.okbu.edu/library/reference/lifesciences.htm
こっちはもっと凄い。
オクラホマの大学が、学術的な参考サイトのリストにタイガーテリトリーを上げている。

SMITHSONIAN MUSEUM OF NATURAL HISTORY
http://www.mnh.si.edu

SMITHSONIAN: ZOOLOGY
http://www.si.edu/resource/faq/nmnh/zoology.htm

TIGER TERRITORY
http://www.lairweb.org.nz/tiger/

TUTORIALS IN MOLECULAR BIOLOGY
http://www.lsic.ucla.edu/ls3/tutorials

US FARM NEWS.COM
http://www.usfarmnews.com

スミソニアンと並んでいるとは。

14 :今泉忠明氏 野生ネコの百科より 96年:04/03/16 12:28 ID:30j+11iA
世界で一番強いのはトラかライオンか
トラは世界最大のネコ科動物である。
トラと対抗出来るのはライオンのみである。
昔からどちらが強いものと、しばしば論議のマトにされるが、実際に闘った事があるのだから恐ろしい。
古い記録によれば、かつてローマの都でトラとライオンが闘わされ、その時はトラの方が勝ったと記録されているそうだ。
ならばトラの方が強いという事になるが、実力が伯仲しているから、数例が必要だろう。
何回闘っても必ずトラが勝つのかどうか、なのである。
はっきりした記録に残っているトラとライオンの闘いはロンドンの動物園で起こっている。
当時のブウレンジャー園長がそれを記録したといわれ、負けたり勝ったりが交互に繰り返され、力量的には引き分けの結論が出されているのだ。
戦闘能力は互角だが、自然界では直接闘う事はない。
好みの棲息場所が違うからだ。
トラとライオンの分布を見ると、インド北西部で重複しているように見える。
しかし、ライオンは開けた場所で群れで生活するが、トラはやぶなどが密生する茂みの多い土地で単独でひっそりと暮らす。
したがって、互いに棲み分けているのである。
習性も異なる。
トラはライオンのように高速で獲物を追わない。
追ってもわずかな距離で、一跳びで届く距離というと少々オーバーだが、彼らは十分に獲物に近づくまで忍び寄り、
そしてダッシュして獲物の喉に食い付くか、強力な前肢の一撃で首の骨を砕く。
力が強く、動物学者のウォーカーによれば、13人の男がかかっても動かせなかったスイギュウの死体を、トラは15mも引きずっていったという。
また、180kgあるウシをくわえ、途中にあった柵を飛び越え、300mも運んだという。
アジアでトラに対抗し得る肉食獣はヒグマである。
世界最大の肉食動物はアラスカのコディアクグマで体長2.8m体重780kgに達するが、
シベリアのヒグマも一回り小さいだけであるから、トラを遥かに上回る事になる。
だが、トラはヒグマを殺す。
ヒグマも巨大なウシを殴り殺す事で知られる猛獣であるが、敏捷な動きと強力な牙がヒグマを仕留めるのである。
旧ソ連のエイブラモフの報告によれば、極東でのトラの食物のうちヒグマは5〜8.4%を占めるという。

15 :名無虫さん:04/03/16 12:29 ID:30j+11iA
世界で一番強いのはトラかライオンか
トラは世界最大のネコ科動物である。
トラと対抗出来るのはライオンのみである。
昔からどちらが強いものと、しばしば論議のマトにされるが、実際に闘った事があるのだから恐ろしい。
古い記録によれば、かつてローマの都でトラとライオンが闘わされ、その時はトラの方が勝ったと記録されているそうだ。
ならばトラの方が強いという事になるが、実力が伯仲しているから、数例が必要だろう。
何回闘っても必ずトラが勝つのかどうか、なのである。
はっきりした記録に残っているトラとライオンの闘いはロンドンの動物園で起こっている。
当時のブウレンジャー園長がそれを記録したといわれ、負けたり勝ったりが交互に繰り返され、力量的には引き分けの結論が出されているのだ。
戦闘能力は互角だが、自然界では直接闘う事はない。
好みの棲息場所が違うからだ。
トラとライオンの分布を見ると、インド北西部で重複しているように見える。
しかし、ライオンは開けた場所で群れで生活するが、トラはやぶなどが密生する茂みの多い土地で単独でひっそりと暮らす。
したがって、互いに棲み分けているのである。
習性も異なる。
トラはライオンのように高速で獲物を追わない。
追ってもわずかな距離で、一跳びで届く距離というと少々オーバーだが、彼らは十分に獲物に近づくまで忍び寄り、
そしてダッシュして獲物の喉に食い付くか、強力な前肢の一撃で首の骨を砕く。
力が強く、動物学者のウォーカーによれば、13人の男がかかっても動かせなかったスイギュウの死体を、トラは15mも引きずっていったという。
また、180kgあるウシをくわえ、途中にあった柵を飛び越え、300mも運んだという。
アジアでトラに対抗し得る肉食獣はヒグマである。
世界最大の肉食動物はアラスカのコディアクグマで体長2.8m体重780kgに達するが、
シベリアのヒグマも一回り小さいだけであるから、トラを遥かに上回る事になる。
だが、トラはヒグマを殺す。
ヒグマも巨大なウシを殴り殺す事で知られる猛獣であるが、敏捷な動きと強力な牙がヒグマを仕留めるのである。
旧ソ連のエイブラモフの報告によれば、極東でのトラの食物のうちヒグマは5〜8.4%を占めるという。

16 :名無虫さん:04/03/16 12:30 ID:???
巨大動物図鑑より

http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat1.html

オズモンド・ブレランド(Animal Life and Lore,1963)は、かつてカリフォルニアでライオンとハイイログマの戦いが行われたと書いている。
そして彼も詳しい経過はわからないようだが、ハイイログマが勝ったという。
西部開拓時代のアリーナは時の労働者を興奮させたようだが、現代人の想像力も刺激する。
ブルドッグやウシと共にハイイログマもよく登場した。
後脚で立ち上がって雄牛を迎えうち、突進してきたウシに前足で強烈な打撃をくわえ、そのまま両手でウシを押さえて頭部に噛みつき捻り倒す。
ウシは首の骨を折って死ぬ。この手でライオンも倒したのだろうか。
 California Reader によると、ロサンゼルスで捕獲されたハイイログマがメキシコのモンテレイに送られ、ピットでライオンと戦ったことがあった。
この時クマはまるでネコがネズミを扱うように簡単に素早くライオンを殺してしまったので、観衆は何が起こったのかすぐには理解できなかったほどだった。


17 :名無虫さん:04/03/16 12:31 ID:???
巨大動物図鑑がソースにしたサイト
http://www.notfrisco.com/calmem/bears/bell.html

THE grizzly bear is a lordly animal.
An ordinary-sized one will weigh from nine hundred to twelve hundred pounds, a large one a ton.
The grizzly is the king of beasts.
When, a few years ago, a Los Angeles County grizzly was sent to Monterrey, Mexico, to be pitted against the man-killing African lion "Parnell" the great Californian handled the African king as a cat would a rat.
He killed him so quickly that the big audience hardly knew how it was done


18 :名無虫さん:04/03/16 12:31 ID:???
http://dinets.travel.ru/russianbears.htm

Another subspecies, U. a. manchuricus, inhabits the coast of the Sea of Okhotsk,
Amur Basin, Sakhalin Island and Ussuriland.
It once occurred in North Korea and Northeastern China,but is now almost extinct there.
These animals are large (some were documented killing tigers),
もうひとつの亜種 マンシュウヒグマはオホーツク海沿岸、アムール盆地、サハリン、
ウスリー地方に住んでいる。
かつては北朝鮮や中国東北部にもいたが、現在ではほぼ絶滅している。
これらの動物は巨大だ【トラ(複数形に注目)を殺したと記録されているものもいる。】

zoobooksより
If tiger is hungry enough, it may even attack a bear.
But that may by a big mistake.
This Siberian Tiger has attacked a Eurasian Brown Bear that is almost twice its size.
The bear is also stronger than the tiger and every bit as mean.
トラは空腹になると熊を襲う事がある。しかし、これは大きな失敗だ。
この(絵の)シベリアトラはユーラシアヒグマを襲おうとしているが熊はトラの倍近い大きさだ。
また、大抵の場合、熊はトラより頑強で、したたかに噛む。

19 :名無虫さん:04/03/16 12:32 ID:???
http://www.tigerspaw.org/tigers/siberian/taiga.htm
↑残念ながらリンク切れ。

For example after hybernation the brown bear is very hungry and will often find a tiger and follow it waiting for the tiger to make a kill. When the tiger finally makes a kill the bear chases the tiger away and claims the dead animal as its own.
ここでは冬眠終了時で非常に空腹な時などには、 ヒグマはトラを見つけると、後をつけ、トラが獲った獲物を奪い取る。

This provides an important source of nutrition for the bear until other foods are available.
ヒグマ が植物類などが手に入らない時でも貴重な栄養素を摂ることが出来るのはこの横取りがあるからだ。

While this may not seem fair it is merely part of the balance of nature.
いけないことだと思われるでしょうが、これがありのままの自然の姿なのです。


同じ場所の掲示板
http://www.tigerspaw.org/cgi-bin/forum/forum-get-message.asp?intTopic=1&thread=1 068&message_id=1074
訳文
経験こそが最終的に決め手である。若いトラは、クマとは何かを知らないであろうから、クマを狩り立てようと試みたがる。
この場合、クマが実際にトラを殺してしまうということは無いだろう・・・彼ら若いトラは、この脅威に面した時、非常に賢明なので、傷を負わされ慌てふためき退却するからだ。
このことは、トラの強さや凶暴さを否定するものではない。
どんなクマでもトラに対抗して闘うことは、つらいことである。
トラは死しそうにでもならない限り、クマを探して闘おうとなどはしないということが真実であると私は信じている。
これが、私の推測する全てである。
私は野生のトラとクマの関係に関する、いかなる論文も持ってはいない。
272.4kg以上のクマに関しては、何の疑いも無く、トラにとってそのようなクマと闘う事は危険であろう。
もっとも大きなトラは、シベリアトラのオスだが、大きさの標準的な上限は272.4kg前後である。
巨大なクマが(大地を引掻き)土を投げつけ、その後足で立ち上がるのに直面したトラは、他の獲物を探そうとするに違いないであろうと私は確信している。


20 :名無虫さん:04/03/16 12:33 ID:???
http://www.defenders.org/magazinenew/guest/varleymag.html
No wolves were near but a pulse of excitement raced through me as I spotted
a large grizzly lying belly down on the carcass front and rear paws stretched
out on each side as far as they would go.
It looked like a giant bearskin rug spread-eagled over the elk.
(要約)近くにオオカミはいなかったが、私の鼓動は高まった。
大きなグリズリーがあたかも大きなクマの敷物のように獲物であるエルクの上に
うつ伏せになっているのを見たからだ。

We all know that in the human world possession is nine tenths of the law.
In the grizzly's world possession is the law.
Even from a distance every aspect of the bear's posture and demeanor
communicated one message: This is mine and you'd better stay away.
This bear which appeared to weigh around 400 pounds probably had been
out of its den only a few days.(一部略)
Finally about mid-afternoon with the carcass largely devoured the griz
charged up a snowy hillside and disappeared.
人間界では占有は所有権に基づくがグリズリーの世界では占有自体が法律です。
遠くからでさえ、クマの態度から「この獲物は私のだ。お前らは向こうへ行け。」と主張しているのが
見てとれました。約180?sはあろうかと思えるこのクマは恐らく冬眠を終えて2、3日。(略)
午後まで何時間も獲物を食い尽くした後にクマはついに去っていった。

Biologists have been amazed at how quickly grizzlies have zeroed in on wolf kills.
While meat is a terrific source of bear nutrition most grizzlies are efficient
predators only on elk calves and only for a few weeks in early summer.
But grizzlies have exceedingly keen noses.They can smell a carcass more than a mile away.
生物学者はグリズリー(ヒグマ)がオオカミが獲った獲物に気付くのが非常に早いので驚いた。
肉はクマにとって素晴らしい栄養源だが、殆どのヒグマはエルクの子供にのみ、初夏の2、3週間のみ
活発な肉食獣となります。ヒグマは非常に優れた嗅覚が備わっているので1.6km先から動物の死体の臭い
を嗅ぎ付けます。


21 :名無虫さん:04/03/16 12:33 ID:???
http://www.defenders.org/magazinenew/guest/varleymag.html
The bears seemed to follow the wolves deliberately in order to take over the kills.
In one encounter nine wolves challenged an adult grizzly for a carcass.
The bear lay down on the elk and refused to move.Checkmated the wolves eventually
gave up and left to make another kill.In clashes with wolves grizzlies usually prevail.
Where it's not available grizzlies rely mainly on plants roots berries and insects.
Hibernation is an adaptive strategy that enables bears to survive through the long winter
despite food scarcity.
クマは計画的に獲物を奪うためにオオカミの後をつけて行くように見えた。
ある両者の衝突では、9頭のオオカミが狩った獲物を守るためにヒグマの成獣に挑戦した。
クマはエルクの上に横たわり、オオカミの要求を拒絶した。ついにオオカミは獲物をあきらめて
他の獲物を狩りに行った。対オオカミ戦では大抵ヒグマが勝つ(私の個人的意見だがクマの
下手したら2倍あるようなヘラジカを圧倒的に捕食するオオカミの集団をも大抵追い払うクマはやはり
純粋肉食獣に相性がいいと思う)。肉が手に入らないときは植物類や昆虫を主食とする。

In 1996 Montana researchers near Glacier National Park watched a grizzly that had
discovered the trick of following wolves and mountain lions to steal their kills.
This bear was so well fed he never went into a den and never hibernated.
(要約)1996年に国立公園の研究員が、ある観察を行いました。その観察とは
あるヒグマがオオカミやマウンテンライオンを尾行し、彼らが獲った獲物を横取りすることによって
栄養を補給するカラクリに気付いていたということです。このためこのクマは冬場でも十分な食料を
得られるので冬眠をしないでよかったのです。

22 :名無虫さん:04/03/16 12:34 ID:???
http://www.seeleyswanpathfinder.com/pfnews/2000news/nov00/grgrizzlyprey.html

Many a coyote wolf mountain lion and now big game hunter have lost
their kills to these thieving bruins.
多くのコヨーテ、オオカミ、ピューマ、そしてハンター(狩猟を行う人)が自分で
仕留めた獲物をクマに奪われる。

While working in Glacier National Park on a wolf/mountain lion interaction study
the Hornocker Wildlife Research Institute discovered that both wolves and lions
regularly had kills taken away by individual bears
オオカミとピューマとの研究ではどちらの動物も個々のクマに
定期的に獲物を奪われていました。

Jaguars and pumas are in almost direct competition throughout most of their mutual distribution (Rabinowitz 1987). The smaller and less powerful puma probably gives way in confrontations. They are known always to avoid grizzly bears,(略)
(要約) ジャガーとピューマは互いに生息地が重なる地域では大抵の場合競合します。戦いでは、小さく力の弱いピューマが恐らくジャガーに負けると思います。ピューマがいつもグリズリーを避ける事は知られています。


23 :名無虫さん:04/03/16 12:34 ID:???
http://www.bowhunting.net/bearhunting.net/bear2.html

Bears possess enormous strength, regardless of species or size.
The strength of a bear is difficult to measure, but observations of bears moving rocks, carrying animal carcasses, removing large logs from the side of a cabin, and digging cavernous holes are all indicative of enormous power.
No animal of equal size is as powerful. A bear may kill a moose, elk, or deer by a single blow to the neck with a powerful foreleg, then lift the carcass in its mouth and carry it for great distances.

熊は、種類、サイズにかかわらず、巨大な強さを備えています。熊の強さは、測定することが難しいです。
しかし、岩や動物死体、を移動させる熊についての観察、キャビンの側面から大きな丸太を引き抜いた例、また洞穴状の穴を掘る事から、熊の巨大な力を示します。熊と等しいサイズで同じくらい強力な動物はありません。
熊は、強力な前足の一撃でムース、エルクあるいは小型の鹿を殺し、また、死体を口で持ち上げて、長い距離を運ぶ事ができます。


24 :名無虫さん:04/03/16 12:34 ID:30j+11iA
小原秀雄「猛獣物語」上巻P158から

クマは体が大きく、大きい者は体長3メートル、体重500〜700kgにもなり、
トラよりずっと大きい。
それにウシを一打ちにしたとか、大力ぶりを語る話は幾つもあって、力が強いのは確かな様だ。
鉄カギの様な爪もあるから、ヒグマがとても強いのは確かである。
六年ほど前、私は猛獣同士が戦ったら動物学の記録から見て、どちらが強いかを「猛獣もし戦わば」(KKベストセラーズ)という本に著した。
その中で、ヒグマがトラに食われてしまうという事実を並べてトラがヒグマを獲物にすると書いた。
所が、ヒグマ贔屓の人はとても残念がったらしい。
けれども、今度ソビエトのブロムレイ著「ヒグマとツキノワグマ」(北苑社)という本が翻訳されて出版されたが、
やはりヒグマはトラの獲物にされる。
それによれば、シベリア南部などの極東地方では、トラがヒグマを襲う例が、1940年頃から多くなった。
シカやイノシシなどが減って来ている事と、調子が合っている。
トラはクマの肉で食物不足を補ってるだろうと言われている。
穴の中で冬眠している時に、特に多くやられる。
1940年にカプラノフという人は、アムール川の源流の所で、ヒグマがトラに食われたのを見たが、
そうした例が幾つも見つけられている。
それ以外の春と秋にも、トラの糞の中にヒグマの毛がよく見つかっている。
トラの子も襲われるが……
一方、ハバロフスク地方で、まだ子供のトラを大きなヒグマが襲って食べた例がある。
その他幾つかこうした例はあるものの、
ブロムレイもクマの天敵はトラだと言ってとても沢山クマがトラに食われた例を並べているのである。
インドでも、シャラーという有名な動物生態学者によると、インドに広く住むナマケグマは勿論、北にだけいるヒグマも殺されて食われるのである。
トラの方が頑丈な骨
ヒグマの体は大きいが、顎の、咬む筋肉が付いている骨を調べたり、
歯を調べたりすると、ヒグマはトラに敵いそうも無い。
頭の骨はトラの方が幾分大き目だし、牙と咬む筋肉の付く頬骨の頑丈さはヒグマとは比べ物にならない。
肉食になりきった者と、雑食になった者との差と言えるだろう。

25 :名無虫さん:04/03/16 12:35 ID:???
http://www.bowhunting.net/bearhunting.net/bear2.html


"The strength . . . is in keeping with his size," describes Ben East in Bears. "He is a very powerfully built, a heavy skeleton overlaid with thick layers of muscle as strong as rawhide rope.
He can hook his long, grizzly-like front claws under a slab of rock that three grown men could not lift, and flip it over almost effortlessly...."
"... a brown [bear] ... took a thousand-pound steer a half mile up an almost vertical mountain, much of the way through alder tangles with trunks three or four inches thick."

「強さはサイズと一致する。」とbearsのベン・イーストは書いています。
「熊は、非常に強力に構築された、強い筋肉の厚い層で覆われた重い骨格をもっています。
熊は、3人の成人男性が持ち上げる事ができなかった岩を、爪を引っ掛けて、それをほとんど努力しないでひっくり返すことができます....」
「...羆が1000ポンド(450kg)の去勢牛を、険しい山の上へ800メートル上に持ち上げた例があります。その道のりの殆どは、10cmの幹の木が茂っていました。」


26 :名無虫さん:04/03/16 12:35 ID:???
http://www.bowhunting.net/bearhunting.net/bear2.html

Strength and power are not only the attributes of large bears but also of the young. The author observed a yearling American black bear,
while searching for insects, turn over a flat-shaped rock (between 310 and 325 pounds) "backhanded" with a single foreleg.
The bear was captured the following day in a management action and weighed 120 pounds.

強さと力は巨大な熊独特のものではなく、若い熊も大変強力です。
著者は、昆虫を探索している当歳のアメリカクロクマを観察しました。
彼は平面形の岩(310〜325ポンド=139・5〜146kg)を片方の前足でひっくり返しまいたが、
その子熊は次の日、捕らえられ、体重が測定された所、重さは120ポンド(54kg)でした。

27 :名無虫さん:04/03/16 12:35 ID:30j+11iA
94年4月10日発行 実吉達郎「トラvsライオン」185Pより

トラに対抗して、猛獣界ももう一方の豪勇と見立てられるのは、シベリアヒグマの方である。
体重は250〜480kgで最大780kg、トラ、ライオンの三頭分はあるから、
トラとライオンが真っ向からぶちかましてもドスコイッとはね飛ばしてしまうだろう。
体重だけで考えれば確かにそう言える。
無論ライオンだってトラだってそんなバカ正直な戦い方をする筈は無いが―
この両者が年齢、経験、子持ちかどうか、飢えているか疲れているか、
一方のテリトリーに侵入しているのかどうか(侵入した方がきっと弱みが出る)
などのコンディションによって大いに違う事は言うまでもない。
そこでその諸条件が丁度甲乙無く、相匹敵する様な個体同士が開戦したとすると、
ネコ科のトラの方が、体が柔軟で、格闘技術は上手ではないか、という事が一つ言える。
犬歯、顎骨、咬筋力を比較すると、トラの方が力学的に効率が良い。
牛をも一気に叩き伏せてしまうヒグマの前足の一撃をぶちくらわせば、トラも粉砕されてしまうだろうが、
しかしトラはその柔軟さでその猛打から身をかわすであろう。
爪はトラの方が小さいが、鞘の中にしまわれ、研ぎ澄まされている。
ヒグマの爪はいつも丸出しで、鈍化している。
特に力闘を続けていると、ヒグマは雑食性、トラは純肉食性で、「石をかわかす」事や
「畑荒らし」なんかやらず、常に捕食生活だという事が物を言うのではないか。
この辺りから考えて、ヒグマとトラは言わば力士と兵法者の戦いであり、トラの方に軍配が上がるのでは無いかと私は判断する。

28 :名無虫さん:04/03/16 12:36 ID:30j+11iA
『アンバ(虎)』のアルセーニェフより
「我が国では、この虎に勝る獣はいない。虎が餌を探す所では熊も競わない。熊はいつも自分の縄張りを虎に譲る」
バイコフの偉大なる王でも北方世界のもう一人の獣王として名を馳せた、
シベリアヒグマのトプトイギンは王大を恐れて木に登り、
しかもトリックでもトラに敗北し、食われてしまっている。
ロシアの生物学者シニトニコフは、
―ヒグマに追われたら、木に登ればよいなどというのは嘘で、シベリアヒグマはあの肥満した体でどしどしと木に登って追い上げてくる―
と言う。
これは、ロシアのハンターの話であり、アムールトラの成獣が木の上に乗ってくつろいでるのも確認されている。

29 :名無虫さん:04/03/16 12:36 ID:???
バイコフの証言

http://www.tigers.ru/books/baikov/he1.html

A rather big tiger would defeat a bear of almost the same weight.
For this purpose, the predator tracks down the bear and makes an ambush,
ordinarily on a rock or in wind-fallen trees, taking the side against the wind.

大きなトラだけが同体重の熊を殺せるそうだ。
しかも、風下から忍び寄るか、待ち伏せるかをする必要がある。

バイコフの時代の大きなトラはもう存在しない。
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=19567849
「ウスリートラを追って」(シベリア5年間の撮影記録)福田修司著

49頁より引用
発言者はユージン・ビクトル博士
「わたしがいままでで計測した野生のウスリートラは雄40頭、雌15頭です。
・・中略・・そのなかでで最大の記録は、六歳の雄でした。
全長三・一〇メートル(体長二.一五メートル、尾九五センチ)、体重二二五キロです。
・・中略・・動物園では、安全が保証されているし、えさも、じゅうぶんにあるので、ときには体重が四〇〇キロまで近付くことがあります。
レッドブックに紹介されている超大型のウスリートラにはそれら、動物園の記録もふくまれています。
しかし、野生のウスリートラが三〇〇キロをこえることはないでしょう。」

30 :名無虫さん:04/03/16 12:36 ID:30j+11iA
2000年2月発行 加藤謙一「トラとライオン」より

「それだけではない。トラが本当に飢えているときには、相当の反撃能力を持ち、体重が
 500〜1000kgにも達するヒグマやアジアスイギュウの成獣さえも
 捕殺するのである。(前者は主にアムールトラ、後者は主にベンガルトラによる)」

31 :名無虫さん:04/03/16 12:36 ID:???
:バイコフ :04/01/17 22:56 ID:???

実吉「トラvsライオン」より

「こういう部分がところどころにあるので、日本の批評家の1人は、バイコフのトラ小説には、動物学的にまちがっているところがあると指摘するのである。」

みなさん、私は動物学者ではなく、動物文学者だからね。
多少、ウソがあったっていいじゃないかい。
トラがヒグマより強いとかさ。え?もうウソだってばれてる?

836 :バイコフ :04/01/17 23:13 ID:???
それでは私の代表作である「偉大なる王」を少し紹介しよう。
2chで紹介すれば、ちょっとは有名なるかな、エヘ!
何か変な人が、間違って引用しているから、私自らが正確に書きましょう。

題して「トラvsクマ どっちが強い??」

「クマを襲うことは冒険であり、非常に危険をともなうことも十分わきまえていた。」
「全ての動物にとって恐怖のまとであるトラに出会うとクマは後ろ足で立ち、高い位置から相手を見下ろす姿勢をよくとる。トラはこの姿勢をみて人間を連想し、森の隣人である不器用なクマに尊敬の気持ちすら持つらしい。
このほか、馬鹿力を発揮するクマの大きさと重量感もトラを威圧する。」

やはり、トラといえどもクマは怖いんですね〜。


32 :名無虫さん:04/03/16 12:37 ID:30j+11iA
永戸豊野著「野生動物の食卓」廣済堂文庫2001年12月20日初版発行

トラ
数ある猛獣の中で最も猛獣らしいイメージを持っているのは、何と言ってもライオンとトラだろう。
ライオンとトラはどっちが強い?といった事が動物ファンの間で問題になってきたのも、いずれ劣らぬ猛獣という認識があればこそ。
しかし、トラとライオンの闘いを、現実の自然の中で見るのは、昔からまず不可能だったろう。
互いに食うか食われるかという競り合いをしなければいけない理由が、ほとんど考えられないのである。
それにしても、確かにトラは猛獣である。
あの大きなゾウをも倒してしまう。
ただし、雄の成獣を襲う事は無いだろう。
子ゾウと雌のゾウが、時に獲物となる様だ。
念の為に申し添えると、このゾウはアジアゾウである。
アフリカゾウが生息している大陸には、トラはいない。
トラはインドサイ、オオヤマネコ、ツキノワグマ、ヒグマ、サルなども食べている。
向かう所敵無し――とはこういう事を言うのだろう。
ヒョウもまたトラには食われる事があるらしい。
大型の肉食獣同士が、闘いを日常的にしたり、互いに相手を主食にしている等という事は自然界では有り得ない。
肉食獣の主食は、原則として草食獣でなければ食物連鎖は成立しない。
トラがクマやヒョウを食うのは偶発的な出来事と言うべきではないか。

33 :名無虫さん:04/03/16 12:37 ID:???
「森のドンファンの求愛の歌を聞きながらトラは繊細な牝グマの鳴き声をまねする。これを聞いて牡グマは興奮し、まぼろしの愛人の悩ましげな、魅惑的な声の方へ全速力でかけつけた。」
おやおや、偉大なる王(トラ)は発情期の牝グマの鳴き声をまねできるんですよ。すごいですね〜。

837 :バイコフ :04/01/17 23:23 ID:???

「偉大なる王のペテンに引っ掛かり、自分が窮地におちいったと考えたクマは、この場を脱出できる

 最後の手段を選んだ。『三十六経逃ぐるにしかず』である。
とっさにクマは後ろ向きになり、短いジャンプを数回したかと思うと、あっという間にネコのような軽さで、いちばん近いボダイジュの老木によじ登った。」
「王が後ろ足で立ち上がり、前足でボダイジュの幹を爪で引っ掻き始めたので、クマはもっと高いところによじ登り 枯れ枝を折って百獣の王めがけて投げつけた。
「ボダイジュの太い枝の上でなんだか妙なダンスをはじめ偉大なる王めがけてつばを吐き、聞くにたえない悪口を浴びせかけた。」

どうやらクマの得意技は悪口と唾か。あと、ダンスもうまいよ〜




34 :名無虫さん:04/03/16 12:37 ID:30j+11iA
トラの味方であるのがシャラー。動物学者の神。その著トラと鹿にてトラとライオンが最強の肉食獣であると発言。
シベリアは勿論、インドですらヒグマがトラに捕食され敵わないと断言。
また雄ライオンより遥かに弱い雌ライオンでも自重の三倍の動物を単独で簡単に仕留めると書いている。

35 :名無虫さん:04/03/16 12:38 ID:30j+11iA
アッテンボロー卿は世界的にも有名な偉人、自然番組プロデューサーの大家且つ動物学者。
去年の夏の番組
http://www.nhk.or.jp/daishizen/fbangumi3/honyuurui.html
でトラを地球最強の肉食獣であらゆる動物の頂点、脅かす動物は誰も存在しないと発言。

36 :名無虫さん:04/03/16 12:38 ID:???
:バイコフ :04/01/17 23:30 ID:???

「カササギが、哀れなクマが隠れているボダイジュの枝から枝へ飛び跳ねながら、『ねえねえ、みんな!』と絶え間なく鳴き続ける。『クマが引っかかったのは自業自得だ!・・・・』」

「カササギの鳴き声を聞きつけて飛んできた一羽のコジュウカラが叫んだ。『ひとのよい黒クマをあざ笑うなんてはずかしくないのか!」
黒クマをあざ笑うなんて・・・
黒クマを・・、黒クマ?
あれ?儂、ヒグマのことを書いたんじゃなかったかの〜
でも木に登っているし、ヒグマじゃなかったかの〜
なんせ、大分昔のことだから忘れてしまったわい。

でも「黒クマ」と書いてあるんだから

これは「ツ キ ノ ワ グ マ」だな。

854 :バイコフ :04/01/17 23:41 ID:???

「王の鋼のような筋肉が思いっきり伸び、全体重をかけてクマの背中に岩場の上から襲いかかった。」
得意の不意打ちじゃな。しかも岩場の上からとはの。

「王もひどく疲れたが、それでも自分のあごを緩めなかった。
クマの心臓の動きがとまり、脈拍が停止したとき、やっと自分の口をゆっくりと緩めた。
30分も食いついていたので、そしゃく用の筋肉がしびれけいれんをおこした。

このため、口を数回開いたり閉じたりして筋肉をのばした。
ようやく、もとの状態にかえった王は、クマの鋭い爪で負った傷を舌でなめまわした。」

いや〜、やっぱり「ツキノワ」グマは強いな〜
不意打ちしてのどに食いついたのに、30分もかかるとは・・。やれやれ、おまけにけがまでしちゃうし、シクシク
儂が王の気持ちを代弁するとこんな感じかの〜


37 :名無虫さん:04/03/16 12:38 ID:30j+11iA
最新版の学研のポケット動物図鑑には
虎が自分より遥かに大きなヒグマを前肢の一撃で殴り殺すとの事。

38 :名無虫さん:04/03/16 12:38 ID:???
872 :バイコフ :04/01/17 23:54 ID:???

「山と森の皇帝と黒い不器用者が取っ組み合いをしたらしい。
どうして王はそんなことをしたのだろうね?
食べ物はたっぷりあるのに・・・。
イノシシやカモシカ、アカシカでは不満なのかね!
自分の生命を落とすかもしれない冒険をすすんでやるなんて!
おれには分からない。いったいどうしてこんなことを・・・。
王はなにをやりたいんだろうね?」
若いキツツキが親類の赤頭の方を向いて聞いた。

「やがて偉大なる王は黒い不器用者のかさばった身体の料理にかかった。
まず、やわらかいところを選びながら皮をはぎ、ピチャピチャと大きな音をたてながら、脂肪の多い肉を食べ始めた。 
老いたクマのどっしりとして頑丈な骨が、野獣の強大なあごの中で乾パンのように音をたてて割れ、細かに砕かれた。」
一丁あがりだな。

しかし、今、気がついたがこのクマは老体だったんだな。
書いた儂自身も忘れていた。
偉大なる王が不意打ちしたにもかかわらず、王にきずを負わせ、30分も抵抗したのが「老いた」ツキノワだったとは。
クマ恐るべし。
儂はヒグマとトラの強さに関しては何もいわんよ。
みんなで判断しておくれ。


883 :名無虫さん :04/01/18 00:00 ID:???

「偉大なる王」中公文庫 1989年初版 ニコライ・A・バイコフ 今村 龍夫訳より

尚、ロシア語で「黒クマ」はツキノワグマを指す。


39 :名無虫さん:04/03/16 12:38 ID:30j+11iA
世界的に有名で昔は”リーダーズダイジェスト”でその名を馳せ、一流の写真家でもあり
レポータでもあり、シベリアタイガーに関してはヴィクトル・ユージン氏と行動を共に
して数多くのシベリアタイガーの写真とレポートをしているポール・ラファエル氏のサイトより。

http://www.sydneyfilm.com/lasttribes/snowtigers.html
nature's most magnificent creatures, king of the tundra, a male Siberian tiger.
自然の最も壮大な創造物、ツンドラの王、雄のシベリアの虎
The Siberian is the world's largest cat, a male can weigh 800 pounds
シベリアトラは世界最大の猫です、男性は、体重360kgでさえ有り得ます。
Miquelle was amazed by her size, majesty and indomitable spirit. The Siberian is the most magnificent animal on earth, he thought.
Miquelleは、彼女のサイズ、威厳および不屈の精神に驚嘆しました。シベリアトラがこの世で最も壮大な動物である、と彼は思いました。
With the forest king patrolling his territory just across the snow,
森林王がちょうど雪を横切って彼の領域をパトロールして
"They'll eat wild boar and brown bear, but they prefer elk," says Schiller who has tracked down hundreds of kills.
「シベリアトラはイノシシとヒグマを食べるでしょう。しかし、シベリアトラはオオシカを好みます」と何百もの狩りを見たシラーが言います。

40 :名無虫さん:04/03/16 12:39 ID:???
>>37の本は実在しない。

41 :名無虫さん:04/03/16 12:39 ID:30j+11iA
これ聞いてくれよ。

動物の鳴声を聞けば強さが解る。
これ聞く限りトラとライオンに勝てる生物は存在しない様に思える。
ヒグマとホッキョクグマなんぞ、ださいし情けない。
男の声が低く力強く、女の声が高く弱々しい事、
虎と猫、チワワと土佐犬の鳴声の違いを見れば解る様に
やはり声の低さや迫力も動物の強さを測るバロメータと言えるだろう。

http://www.tokyo-zoo.net/topics/topics003.html

こんな情けない鳴声の女々しい動物が雄々しいトラとライオンに勝てる訳無いだろ?
体脂肪率も高くて声も高くてテリトリーも狭くて草食いでヒグマってほんっと、女みたいだな!!(わら

42 :名無虫さん:04/03/16 12:39 ID:???
シートン動物誌4 グリズリーの知性
食物、魚など(66頁)

地下の食物を手に入れるには、グリズリーの凶器である強大な爪つきの四足おおいに役立つ。
グリズリーの四足は(中略)ゾウの鼻のように、太い倒木や大きな丸岩を持ち上げるとてつもない力を発揮しながら、微細な食物片をつまむ器用さも備えている。
私は、グリズリーが二本の指の爪で何か小さなものをつまみ上げるところを見たことがある。まさに、箸を使う中国人の器用さだった。


シートン動物誌4 グリズリーの知性
ウシ殺し(70頁)
グリズリーがウシを殺すのは、バッファロー殺しをそのまま受けついだ生まれながらの本能といえる。
家畜のうしはバッファローより簡単に捕まるからウシ殺しはバッファロー殺しより楽だろう。
にもかかわらず、グリズリーは場合によってバッファローを殺せるし、実際に殺してもいた。


43 :名無虫さん:04/03/16 12:40 ID:???
シートン動物誌4 グリズリーの知性
ウシ殺し(71頁)

ある晩(中略)グリズリーがウシの死体に近づいてきた。ラッセルは、あまり太くないハコヤナギの高さ三メートルほどのところで見はっていた。
クマはラッセルのにおいをかぎつけ、探し出そうと風のにおいをクンクン嗅いだが(中略)においはグリズリーの頭上を流れ、はっきりととらえるのがむずかしかったのだろう。
これを何回かくりかえしたグリズリーは、どんな手を使ってでも相手を見つけ出そうと心に決めたらしく、あたりの低木をなぎ倒しはじめた。
大音響をひびかせながら茂みを破壊し、その後、相手が飛び出すのを見とどけようと、しばらく死んだようにじっと身をひそめた。
ついでまた別の茂みの木々をなぎ倒し、またしばたく待った。ときには身じろぎもせずに三、四分間も待ったという。
こうしてグリズリーはラッセルとウシの死体のまわりの低木林を四〇〇〇平方メートルも破壊しつくした。

シートン動物誌4 グリズリーの知性
子育て熱心な母グマ(89〜90頁)

森林警備員のレイと森林監督官のぺックは母グリズリーに連れられた三頭の子グマに出あった。子グマのうち二頭は母グマについてうまく逃げおおせたが、
(中略)
一頭は木に登ってしまった。レイとぺックは木に登った子グマを捕らえて袋に入れ、(中略)フレッド・アリスポーの農場へと一二、三キロメートルほどウマを走らせた
(中略)
アリスポーは(中略)子グマにじょうぶな首輪をつけ(中略)鉄の鎖をくくりつけ(中略)サーカスのオリにいれ、鎖をオリの格子を通して外に出し、がっしりした杭にくくりつけました。
(中略)
ところがその日の夜のうちに、母グマが農場にあらわれました。母グマは襲いかかるイヌの群れをけちらし、はでなサーカスのオリをめちゃめちゃにこわし、
まるで木綿糸のように鎖を二つに引きちぎり、そして子グマを連れていずこへともなく去っていきました。


44 :名無虫さん:04/03/16 12:40 ID:???
シートン動物誌4 グリズリーの知性
人間を襲った事例はまゆつばもの(113頁)

クマは私たちのウマを稜線上に見てとり、私たちをトナカイの群れと勘違いしたらしく、(中略)私たちに挑もうとしたところでした。
(中略)
カートはグリズリーの速さについて、ウマのほうが速いとずっと考えてきましたが、どうやらグリズリーはウマとおなじぐらいの速さで走ると納得して上機嫌でした。


シートン動物誌4 グリズリーの知性
飼いならされたグリズリー(121頁)

彼にとって最高のグリジリーはベン・フランクリンだった。
(中略)ベンはいついかなる攻撃からも、自分の主人を守るために命をかける覚悟があった。一度ならず、ベンは巨大な野生のグリズリーの攻撃から、そしてあるときは一組のジャガーの攻撃からアダムスの命を救った。


45 :名無虫さん:04/03/16 12:41 ID:30j+11iA
自然番組、大企業、博物館、獣医、飼育員に最強とまで言わしめるトラ。
その強さは本物。クマを最強とか言ってるのはどっかの閑古鳥個人サイトしかないw

アジアが誇る地球最強の猛獣、偉大なる密林の王者ベンガルトラ。
http://www.ap-t.co.jp/ShizenkagakuDoubutu/yasei_oukoku.html
地上でいちばん強い動物は何か--
よく投げかけられる疑問ですが、トラがその最強動物の有力候補であることは確かです。
http://park.org/Japan/Hitachi/20tours/tiger/tiger1.html
龍や鳳凰が空想の動物であるのに対し、虎は実在する最強の動物として畏怖の対象とされてきた。
http://www.moco.or.jp/jp/intro/intro_1/intro_1g.html
まず,ベンガル・トラは,広大な地域に最強の動物として君臨し,哺乳動物を餌として生息していることは周知の事実である.
http://group.lin.go.jp/nichiju/mag/05303/06_12.htm

46 :名無虫さん:04/03/16 12:41 ID:???
シートン動物誌4 グリズリーの知性
前代未聞の経験(123〜124頁)

彼は(中略)巨大なグリズリーに興味ぶかげにみつめられているのに気づいた。グリズリーはほんの一〇メートルさきで、うしろ足で立ち上がった。
(中略)
ライフルをつかんですばやく発砲したが(中略)クマは後ろに倒れたものの、激怒させる傷を負わせただけだった。
男は(中略)間一髪で木に登ることができた。グリズリーはうなり声をあげてうしろ足で立ち上がり、木を引っかき、ありとあらゆる方法を試みて男をひきずり下ろそうとした。
クマは一、二度立ち去る気配を見せたものの結局そのままで、一日じゅう木の下で待ちつづけた。
午後遅くになってやっと、クマは本当にいなくなった。男は(中略)木から下りてライフルを取ろうとした。ところが地面に足が着いた瞬間、すさまじい咆哮が起こり、やぶからグリズリーが猛烈な速さで突進してきた。


シートン動物誌4 グリズリーの知性
グリズリーの心と脳(127〜129頁)

脳の前縁は眼窩の後方約一〇〇ミリのところにあり、そのあいだはすべて空隙、つまりハチの巣状の骨で満たされている。
指先が十分入るほど、大きな空洞もある。
(中略)
ハンターが正面から弾丸を撃ち込んでも、グリズリーを殺すのがむずかしい理由がここにある。
たとえ一ダースの弾丸を撃ちこんでも、弾丸がこれらの洞にとどまり、クマの生命はほとんど脅かされない可能性がある。

47 :名無虫さん:04/03/16 12:41 ID:30j+11iA
http://www.siju.or.jp/breaktime/zoo/article/010715-131943.html
アムールトラは中国の東北部からシベリアにかけて生息し、トラの中でも一番大きな仲間だ。
トンファ君も隣に住むライオンのモドリ君より二回りほど大きく、腕もずっと太いし牙も大きい。
地球上最強の猛獣と言っても差し支えなかろう。
野生での生活は、クマですら彼らのメニューに加わるほどである。
ある日、動物園を訪れた紳士が飼育職員に『気をつけて飼って下さいよ、このトラは。恐ろしいですよ。』と話しかける。
昔、満州で開拓団生活を送っていたという紳士は、飼っていた牛を何度もこのトラにさらわれたと言う。
牛を守るために3mほどの柵を設けても楽々飛び越えて侵入し、再び柵を乗り越えて親の牛を持ち去ってしまうとのことである。
トラの侵入は牛が騒ぐので分かるが、銃を持っても恐ろしくて出て行けなかったそうだ。
親の牛を銜えて3mもの柵を越すとは信じられないが、話半分にしてもものすごい力である。
野毛山のトンファ君も、いざとなればこれぐらいの仕事はするのかもしれない。

48 :名無虫さん:04/03/16 12:42 ID:30j+11iA
http://faculty.njcu.edu/fmoran/vol5tiger.htm
Thus the tiger is more to be dreaded than the lion.
The latter often forgets that he is the sovereign, or the strongest of all animals.
したがって、虎はライオンより多く恐れられます。
後者は、彼が主権者、あるいはすべての動物の中で最も強い事をしばしば忘れます。
MEG
http://www.mentorexpertise.com/eng_kingp1.html
is the lion,
the strongest of all carnivores and India's first national animal.
ライオン、すべての肉食動物の中で最も強い者
及びインドで最初の国際的動物です。
http://www.birdnature.com/sep1901/tiger.html
Next to the lion it is the strongest and most ferocious of carnivorous animals,
ライオンの隣りに君臨し、最も強く、そして肉食動物の中で最も酷い性質を持ち

49 :名無虫さん:04/03/16 12:42 ID:???
シートン動物誌4 グリズリーの知性
グリズリーの心と脳(129頁)

さらに側頭部には実測で厚さ一〇二ミリの咬筋と側頭筋が付着するため、至近距離で撃たないかぎり、
弾丸はこれらの筋層を通りぬけて、さらに頭骨を貫通することはほとんどない。
(中略)
頭頂部の骨厚は分厚いが、側頭部では厚さ四・八ミリ、つまりヒトのそれと同じ程度しかないのは驚くべき事実である。
つまり、これらの骨層をおおう筋肉の形と厚さがグリズリーの脳を保護している事になる。

シートン動物誌4 グリズリーの知性
グリズリーの心と脳(130頁)

嗅球の大きさから判断して、コヨーテをするどい嗅覚のもち主の代表としてきたが、そのコヨーテの嗅覚もグリズリーにはかなわない
(中略)
脳は後部も幅が広く運動中枢が大きいので、(中略)すなわち嗅覚と聴覚にすぐれ、運動能力が高いと判断できる。


50 :名無虫さん:04/03/16 12:42 ID:???
シートン動物誌4 グリズリーの知性
力と速さ(141頁)

グリズリーの力は、体重から予想されるとおり強大であるといってよい。
まえ足の一撃で、雄ウシの頭骨をくだくことができる。
クロード・バーンズはこう述べている「グリズリーの力はとてつもなく強い。
開拓初期のカリフォルニアの闘牛場で、ある日の午後、一頭のグリズリーが六頭の雄ウシを殺した。
暴れくるうグリズリーはうしろ足で立ち上がっていた。
そして雄ウシが頭を下げ、うなり声をあげて突っ込んでくるところを、間髪を入れず眉間に一撃を加え、殺した」。
あらゆる地域の牛飼いが、グリズリーは去勢ウシを“さらう”と証言している。
ここで言う“さらう”とは1キロメートル近く去勢ウシを引きずることができ、じっさいにそうする、という意味である。
バッファローのおとなの死体もおなじようにして運ぶことがわかっている。
(中略)
ニューメキシコのカウボーイは、あるときグリズリーが一撃でウマを倒すところを見たという。
(中略)グリズリーの力の強大さを物語る多くの逸話は、じっさいの体験から集めたもので、多くの目撃者によって事実であることが確証されている。


51 :名無虫さん:04/03/16 12:43 ID:???
シートン動物誌4 グリズリーの知性
力と速さ(142頁)

カリフォルニアに住む私の友人ルー・オーニマスは平原のグリズリーに不意打ちをかけ、投げ縄で捕らえようとしたカウボーイ仲間の一人だった。
(中略)やがてオーニマスたちは二本の投げ縄をグリズリーの頚にかけるのに成功した。
ただちにウマに投げ縄をしぼり上げさせ、引っ張ったが、グリズリーもまた全力を振りしぼって耐え、頚を絞められながらも二頭のウマを逆に引きずった。
男たちは、この戦いに勝算がないことをさとり、グリズリーをはなしたという。

シートン動物誌4 グリズリーの知性
力と速さ(144頁)

グリズリーは強大な筋肉の力に加えて、たくましい生命力を備えている。傷を負っても急所さえはずれていれば闘うことができるし、闘おうとする。


52 :名無虫さん:04/03/16 12:43 ID:30j+11iA
http://www.wwc.ie/pages/webdesign/katie/pages/catfamily.html
TIGERS Tigers are the largest and strongest animal wild cat in the world.
トラは世界最大の野生ネコで
最も強い動物です。
http://www.tparents.org/Moon-Talks/sunmyungmoon99/UM991219.htm
The strongest animal is the Siberian tiger, with stripes on its fur.
最も強い動物はその毛皮上の縞と共に、シベリアの虎です。
CNNより
http://www-cgi.cnn.com/EARTH/9707/16/liger/
"Ligers are the strongest animals," Kang says.
"They have the dauntlessness of lions and quickness and cleverness of tigers."
「ライガーは最も強い動物です」とKangが言います。
「それらは、ライオンの迅速さと不屈の精神、および虎の利口さを持っています。」

53 :名無虫さん:04/03/16 12:43 ID:???
シートン動物誌4 グリズリーの知性
力と速さ(145頁)

グリズリーはまた、からだの大きさからは想像できないほどの敏捷さを備えている。
背中を丸めてのそのそと歩く囚人のような姿を見て、くまの走る速さを想像する人は、実際にクマが走るとことを見て驚くにちがいない。
五〇〜一〇〇メートルの距離なら、グリズリーは駿馬と張りあうほどの速さで走ることができるし、足場のわるい土地なら、どんなウマよりも速く走り、その速さを持続できる。
・ ・中略・・チャールズ・タウンゼント博士によると傷を負わされたグリズリーが、ウマに乗った男を八〇〇メートルも追いかけ、ウマの足にかみつくところまで迫ったことがある。
明らかに、グリズリーは怒りの対象を捕らえる直前であったが、男の仲間から一斉射撃を浴びせられてしまった。


54 :名無虫さん:04/03/16 12:44 ID:30j+11iA
http://www.jwcs.org/ima/tiger-new.htm
★食べ物

トラは多様な動物を捕食し、シカ類、イノシシ類などを中心に野生のウシ類やクマ類も獲物にし
ています。

最近は人間がトラの生息地にまで進出してきたため、家畜を捕食することも多くなりました。
トラが獲物を捕らえるときは、茂みなどに隠れて忍び寄り、ラッシュして背後から襲いかかります。

小型や中型の動物(ハヌマンラングール(サル類)やイノシシ類など)の場合、
多くは首筋を噛み、脊椎を噛み切ります。
大型の動物(ガウル(野生のウシ類)など)の場合、下側から喉を噛み、
気管をくわえて締めつけ、窒息させることがあります。


インドのカーナトラ保護区で、12回狩りを試みたが1回しか成功しなかったという報告があります。

アムール(シベリア)トラ
 (Panthera tigris altaica)
  360〜406頭

イノシシ類やアカシカが主な獲物ですが、ツキノワグマやヒグマを襲うこともあります。

55 :名無虫さん:04/03/16 12:44 ID:???
シートン動物誌4 グリズリーの知性
ライバルはいるか?(148頁)

またピューマとグリズリーがともに死んだ闘いについてもかなりくわしく紹介した。この事例では、クマが不意打ちをくらっている。
これらの事例は(中略)雄グリズリーにとって、恐れる必要のある四足獣はアメリカにはいないということを示している。
イーノス・ミルズは両雄の出会いを格調高く描いている。
「ちょうど日が昇るころ、私の目の前でグリズリーとピューマが出あったのでした。
グリズリー−威厳を備えた荒野の支配者−は足をすべらせるように小刻みに動かしながら、けもの道を進んできました。
やがてグリズリーは、けもの道をこちらに進むかなたのピューマを目に入れたようでしたが、なんら表だった関心を示さずにそのまま歩きすづけました。
たがいに一五メートル以内に近づいたところで、ピューマが毛を逆立て、うなり声をあげて、敵対心をあらわにし、同時に、けもの道をはずれてじりじりと進みはじめました。
グリズリーがけもの道をそのまま通りすぎようとしたとき、けもの道のわきを進むピューマとの距離は九メートルほどになりました。
ピューマはつばと吐き、威嚇のダッシュを試みましたが、グリズリーは動ぜず、歩みを進めながら、興味ぶかそうにピューマの動きの一部始終を見るだけでした。
ピューマがさらに振り返りながら歯をむき出し、グリズリーが去っていく姿を見ていたのに、グリズリーがピューマを振り返って見ることもありませんでした。」
グリズリーに対する隷属をピューマの側から認めていることを示すさらに明らかな事例をやはりミルズが観察している。
「あるとき、私がピューマの殺したシカの死体にどんな肉食獣が寄ってくるかを隠れて観察していると、ピューマが、静かに警戒もせず近づいてきて食べはじめました。
ところが数分して、ピューマはきゅうに毛を逆立て、つばを吐いたのです。
やがて、ピューマが向き直った方向からグリズリーが姿をあらわしました。
ピューマは、猛烈なうなり声をあげて威嚇しながらも、獲物を捨てようとはしませんでした。
グリズリーが一メートル以内に近づくと、一瞬、うなり声をあげてグリズリーに跳びかかり、一撃を加え、森のなかへ駆けこみました。
グリズリーはピューマが逃げ去った場所に目もくれず、食事にとりかかりました」。

56 :名無虫さん:04/03/16 12:44 ID:30j+11iA
http://members.fortunecity.com/newbirthuk/tigers.htm
Most of the Siberian tiger's diet consists of deer.
In the past, wild boar was the principal staple of its diet,
but the reduces number of pigs have forced the tigers to switch to red deer.
No predator, not even the brown bear, dares attacks the Siberian tiger.
A brown bear may attack unattended young tigers, but between adults,
even large will concede food to a Siberian tiger. The Siberian tiger greatest enemy is man.

シベリアの虎の食事のうちのほとんどは鹿から成ります。
過去に、イノシシはその食事の主要な部分でした。
しかし、虎の主食はブタからアカシカに変わることを虎に強いました。
ヒグマでえこの捕食動物は攻撃を試みます。
ヒグマは放置された若い虎を攻撃するかもしれません、
しかし大人の大きなヒグマは大きなシベリアの虎に食物を譲るでしょう。
シベリアトラの最も大きな敵が人である。

57 :名無虫さん:04/03/16 12:45 ID:30j+11iA
http://www.loukashkin.org/Tigers/
On one occasion a tiger,
having thus been followed up by hunters, came upon a bear's lair. The bear,
hesitating to fight with the tiger, set off for the nearest tree, but, just as it reached it,
it was overtaken by the tiger. Judging from the tracks on the ground,
a furious fight must have taken place between the two great carnivores,
for the snow under the tree was ploughed up,
besprinkled with blood and covered with bear's hair.
But the fight was fruitless for the tiger,
for the bear finally freed itself from the latter's claws and made its escape.
1つのケースで、虎は熊の穴で熊と出会いました。
熊は虎と戦うことを躊躇し、最も近い木に逃げ出します、
しかし、ちょうどそこに達する頃、虎に追いつかれました。
地面の跡から判断して、猛烈な戦いが2頭の大きな肉食動物間に起こったに違いありません。
というのは、木の下の雪は掘り返されており、血液が注がれ、熊の髪の毛で覆われていました。
しかし、その戦いは虎にとって成果がありませんでした。
というのは、熊は最後に虎の爪から脱し、うまく逃れました。

58 :名無虫さん:04/03/16 12:45 ID:???
>>54
ツキノワグマやヒグマを「襲うことも」ありますか。
レアケースでしょうね。


59 :名無虫さん:04/03/16 12:45 ID:30j+11iA
小原秀雄の猛獣物語上巻154Pより

>トラとライオンとはまた、力比べの上でも同じぐらいだ。
>両方共大きなウシを口に咥えて柵を乗り越えたりする。
>手鉤の様な大きな親指の爪で、イノシシやシカ、あるいはシマウマ等の首の骨をへし折る事が出来る。

今泉忠明の野生ネコの百科52Pより

>殺しのテクニック
>ネコ類は動物界きっての洗練された殺し屋である。
>トラやライオンなどのように、体力に物を言わせてスイギュウなどの背骨をへし折ったりもするが、
>彼等の武器はその牙、犬歯である。
>ネコ類は獲物を即死させるべく進化してきた。

猛獣もし戦わばによれば成獣インドサイに引っ掻きで重傷を負わせた事もある。
またトラがゾウの目を潰して勝った例はあまりに有名。
トラが前肢だけで馬を殺した例もあるし
前肢の一撃でもトラ>ヒグマと言えるかもしれない。

60 :名無虫さん:04/03/16 12:46 ID:???
シートン動物誌4 グリズリーの知性
仲間と似た食性(186頁)

私には沼地の東側の丘陵地帯と乾燥した尾根のながめの方が倍も興味深かったし、驚かされました。
そこは、バーレングランドグリズリーの手で、まるで耕地のようにほじくり返されていました。
グリズリーが好物のジリスとおそらくはネズミを探しまわったあとでした。
バーレングランドグリズリーが、こうした動物を探しまわる範囲の広さには驚かされます。
また、その際にネズミの巣穴からかき出される石の量の膨大さには、さらに驚かされます。
私は初め、これらの長く深い溝は稲妻によってできたのだろうと考えました。
ところが、インディアンは私に、このあたりで稲妻が落ちた例はないといい、あれはすべて、獲物を探すクマのしわざだと事実の証拠をあげて断言しまいた。


61 :名無虫さん:04/03/16 12:46 ID:???
[186]2chより 04/01/23 23:37 .I47WCPHUR.
ナショジオの話がでたところで、ナショジオ2001年7月号から
グリズリーの記事をいくつか引用しましょう。
まずは目次から
「グリズリー 北の大地を支配する巨大なクマ
 北半球に広く分布するグリズリーは頭がよく、
 環境への適応力も優れた自然界の王者・・・。」
→自然界の王者。ネコヲタ風にいうと、「最強の証明」だな。
「イエローストーンのグリズリーは植物と昆虫を
 主食にするが、最近の調査によると、雄たちは
 エネルギーの70%までを有蹄類の肉でまかなっているらしい。」
→この記事のでているページにはバイソンの子どもに襲いかかろうと
 するグリズリーの写真がでている。グリズリーの後ろには
 親?バイソンが写っているが、グリズリーは気にしていない様子だ。
「ロッキー・マウンテン・フロントの牧場主カール・ラポルドたちは、
 生態系よりも、グリズリーが食べる獲物の方が気がかりだ。
 『グリズリーが牛の死体を持ち上げて、プロレスラーのように
  地面にたたきつけるのを見たんだ。
  その時は何をしているのか分からなかったが、骨髄を食べやすいように
  骨を砕いていたんだね。』とラポルド。
→恐ろしい怪力だな。
「アイダホ州最北部のセルカーク山脈のツガの森で、1頭のグリズリーが
 わなにかかった。
 ツガの木々はマッチ棒のようにへし折られ、一帯はまるで爆弾が破裂
 した後のようだった。その犯人はわずか2歳のグリズリーだった。」

ツガの木↓
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/1267/Juhada_Shinyouju/T_tsuga.jpg
→子熊でこの破壊力


62 :名無虫さん:04/03/16 12:46 ID:???
「同州アンカレッジで、クマ猟のガイドをしているフレッド・クックが
 こんな話をしてくれた。
 『頭を撃つのはやめた方がいい。弾丸が頭蓋骨から跳ね返ったのを
  何度も見たからね。
  心臓もダメだね。心筋は丈夫だから、弾が貫通しても心臓は半分
  動いている。足の骨や背骨を撃ち砕いて、動けないようにするんだ。
  そうしないと手負いのクマは暴れるし、撃った当人も興奮状態だから
  非常に危険だ。客には、”私がいいと言うまで撃つのをやめては
  いけない。1発で仕留められないから、念を入れるんだ。”と
  話している。』
→驚異の防御力。弾丸を跳ね返す頭蓋骨!
 「『彼らはとても頭がいい』そう語る調教師のルース・ラパージ」
→やはり頭がいいようだ。

つまりナショジオ2001年7月号から分かったことは、
ヒグマは驚異の破壊力と防御力、そして高い知能を備えた
「自然界の王者」ということだ。


63 :名無虫さん:04/03/16 12:47 ID:???
199]2chより 04/01/25 10:51 .I47WCPHUR.
それではこちらも新ソースをひとつ。
英国のオックスフォード大学の
Wildlife Conservation Research Unit
Department of Zoologyにいる
Dr. Nobuyuki Yamaguchi(日本人です!)
に質問しました。
山口博士は、バーバリーライオンの再生計画に
関わるなど大型ネコ類の権威のようです。
回答を要約しますと

1 シベリアトラの雄の平均的な体重は
  胃の内容物を除いて200kgぐらいだろう。
  満腹直後は240kgになるだろう。
  動物園などで飼育されている個体は
  栄養状態が良いのではるかに大きくなるもの
  もでるでしょう。

2 シベリアトラがヒグマを獲物としていることは
  事実のようだが、ヒグマがトラを殺して食べた
  ことも報告されている。
  大きなトラと大きなヒグマが戦うといったことは
  あまり起きないかもしれないが、獲物をめぐる
  争いが両者の間で起こることはあるかもしれない。

3 動物は格闘家ではありませんから、自分の力を
  試すための戦いなどはしません。
  ですからどちらが強いかは分かりません。


64 :名無虫さん:04/03/16 12:47 ID:???
これが博士の回答だ。
注目点は、博士が、クマに殺されて食われた
トラの報告があると断言しているところだ。
これがブロムレイのものなのか、それとも
最近の(2000年にホーノッカーグループが
目撃したといわれる事例)のものなのかは分からないが
少なくとも博士はどこかのネコ好き学者のように
安易にトラ>ヒグマとは断言していない。
大型ネコ類の専門家である博士が、両者の
強弱が不明としたことは、少なくともどちらかが
圧倒的に勝っている状況ではなく力量が
接近している証ともいえる。
何よりも最後の回答は、小原や今泉に聞かせて
やりたいものだよ。
「正統」な学者はやはりトラとクマのどっちが強いなんて
ことを実例もなしに安易には言わないということだ。


65 :名無虫さん:04/03/16 12:47 ID:30j+11iA
各種動物の闘技の例を伝えたパイオニア、
O.P.ブレランド教授によると闘技場に出されたカリフォルニアグリズリーは四頭の牛を殺した者もいれば、
バイソンに殺された者もあったとの事です。
ブレランド教授はカリフォルニアグリズリーが亜種不明のライオンに勝った例を、こう述べています。

「その時はハイイログマが勝ちましたが、その前足の岩をも砕く一撃も、ライオンの敏捷さによって
 そう簡単に命中する事は無いでしょう。しかしいつもライオンが勝つとは予想出来ず、恐らくその時のコンディションと
 周囲の状況によって決まるのだろうと思います」

ブレランド教授は亜種不明のライオンとカリフォルニアグリズリー、即ち
体重差が2倍以上ある状況で両者の勝敗を決めるのが個体差、
いやこの文面を見るとライオンやや有利とも取れる見解を述べている訳です。
現代の最大亜種同士が闘えばトラとライオン有利であるという結論が導き出されるでしょう。

66 :名無虫さん:04/03/16 12:48 ID:???
http://www.tigers.ru/books/smirnov/100_tg_e.html

June, 1959. Shandui. "We went to look around. While walking,
we saw a killed baby moose in the forest opening that was still warm.
Killed probably by a tiger. She scented us and left.
And then, we saw her coming from the forest about 20-30 meters from us.
We could even see her eyes and whiskers.
We were looking at her and she was looking at us.
Nobody had a gun. She slowly turned around and left too pity for a meat
but not used to killing a man." (I. Samarkin).
The fact that tigers leave their kill is described by many hunters
and foresters. Similar cases are presented by S. Kuchurenko (1973)
and V. Zhivotchenko (1976).
Kuchurenko reasonably notes that bears in similar cases act very aggressively.

作者はロシアの学者smirnov
要約すると、トラが人間に遭遇して、自分が残したえさをあきらめると
いう例が多々あり、一方、同様のケースでクマはもっと人間に対して
攻撃的であるという内容。

67 :名無虫さん:04/03/16 12:48 ID:???
Smithsonian National Zoological Park
http://natzoo.si.edu/Publications/ZooGoer/1999/2/fact-brown.cfm
In their small range in eastern Russia,the endangered Amur,
or Siberian, tiger(Panthera tigris altaica) lives in areas
inhabited by brown bears.
They sometimes prey on young bears.

スミソニアン国立動物公園の意見
シベリアトラは「たま」にクマの亜成獣を獲物にする。


http://www.ivu.org/history/renaissance/shakespeare.html

To watch bears baited he had a special pit made and once matched a lion with a bear which was to be punished for killing a child, but the lion refused to fight and the bear had to be baited to death by dogs instead.

クマがつながれていじめられるのを見るために、彼は特別なピットをつくってもらいました。
そこで、ライオンとクマを戦わせようとしましたが、このクマは子供(人間?)を殺した事で罰を受ける事になっていました。
しかし、ライオンは戦うのを拒否して、代わりに犬でクマを死ぬまでいじめなければなりませんでした。


68 :名無虫さん:04/03/16 12:48 ID:30j+11iA
体重60kgのヒョウは体重100kgのジャイアントパンダに勝り、
http://eco.goo.ne.jp/wnn-z/files/data/eurasia/jpanda.html

体重70kgのピューマは体重145kgのアメリカクロクマに勝る。
http://members.tripod.co.jp/big_game/combat/combat1.html

体重80kgのジャガーは体重165kgのメガネグマに勝る。
http://www.tsuyama-kahaku.jp/photo/jyaga.htm
http://www.aoba.sakura.ne.jp/~momoncyo/zoo/animal_jaguar.htm
http://www.ax.sakura.ne.jp/~hy4477/link/zukan/niku/0026jaguar.htm
http://www.nhk.or.jp/daishizen/abangumi/jagar.html

以上の事から、クマ科がネコ科の倍あろうと勝てないのは明々白々。

69 :名無虫さん:04/03/16 12:48 ID:???
東京大学出版会が2000年に発行した「冬眠する哺乳類」より
「冬眠中のクマでは、体温の降下度は4〜6度と小さいが、心拍数と呼吸数は
 確実に低下している。クロクマの心拍数は夏の睡眠時の40〜50回/分
 から冬眠時には8〜10回/分に低下する。
 すなわち、循環系と呼吸系の諸機能は、新しく設定された低いレベルに
 再調節された状態にある。
 クマの脳波や筋電図は測定されていないので、脳活動や筋肉運動などの
 ほかの諸機能についてはまったく不明である。」
にも、クマの冬眠の特徴として、
1 ほかの冬眠性哺乳類と異なり、クマは冬眠の途中で覚醒することがない。
  (ただし、外界からの刺激によって覚醒することはある。)
2 冬眠中、一切の摂食・飲水、排泄・排尿がみられない。

などがあります。
また、春に目覚めたクマは1ヶ月ぐらいは不活発な状態だということですよ。
また、冬眠中のクマは全く無防備だとも書いてます。
これらから考えられることは、トラに襲われて覚醒したヒグマが
直ちに戦闘態勢に入るのはほとんど不可能だろうということです。
脳や筋肉運動のデータがないのではっきりしたことは分かりませんが
呼吸数や心拍数が極端に低下した状態から、直ちに回復して
100%の力を出せるとはとても考えられないな。
少なくとも何分かは戦うどころじゃないだろ。
トラ相手に2〜3分でもでくの坊状態だったら他の動物なら致命的だろう。
むしろこの状態でもトラをけちらして穴もたず(シャトゥーン)
になるヒグマがいることに驚きますね。
ヒグマ恐るべし。


70 :名無虫さん:04/03/16 12:49 ID:30j+11iA
体重700kgのショートフェイスベアーや
史上最大の肉食獣アンドリューサルクスやサルカストドンを差し置いて
せいぜい体重300kg程度のサーベルタイガーやホラアナライオンが史上最強の肉食獣と言われるのは何故でしょうか。
これって肉食獣における最強の体型が200〜300kgである事を示していますよね。
現代のトラとライオンにも当て嵌まります。
つまり、400kgのヒグマは200kgのトラとライオンには勝てないと。
ショートフェイスベアーは肉食獣ですけどヒグマは雑食動物ですし。

ホラアナライオンとサーベルタイガー最強と言ってるソース。
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/rhino/rhino1.html
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/othermam/aurochs.html
http://eco.goo.ne.jp/wnn-z/files/theater/s-tiger.html
http://www1.ocn.ne.jp/~nekohaku/information.htm
http://www.ne.jp/asahi/conago/nimravus/vus/fushigi.html

71 :名無虫さん:04/03/16 12:49 ID:???

http://homepage1.nifty.com/~n_izumi/higuma/seitai.html
ヒグマは4ヶ月以上もの間冬ごもりをするため、夏に比べて春のクマは著しく体力、腕力が低下している。
素手にクマと戦って退散させた話、逆に深手を負わせた話などが時として記録に残っているが、これらのほとんどは春グマであったと考えられる。

http://www.yasei.com/jituzou.html
人に対する羆の襲い方は時季により2つに分けられる。
1.【2月中旬以降の冬籠もり末期】と2.【冬籠もり明け直後】は、
【立ち上がる体力がなく這ったまま←※要注意】主に歯で攻撃し易い部位をもっぱら囓る。

http://wlapwww.gov.bc.ca/wld/documents/ncgb_qa0101.pdf
(冬眠を邪魔された熊は立てないくらいにフラフラです)。

http://www.baikada-iizuna.com/iizuna/setumei/shokuniku/kuma/higuma.htm
冬眠中は水や食べ物は一切とらずに、体温や代謝率を下げ、眠りつづける。

http://www.geocities.co.jp/NatureLand/7966/wadai-2.html
体温を低めに保ち、呼吸数は少なくしてじっとしています。
冬の間じゅう、ずっとうつらうつらと眠っているような状態

http://www.geocities.co.jp/NatureLand/1678/file18.html
活動していたときに比べて体温が約4度下がり、心拍数も4分の1以下にまで低下します。

http://members.jcom.home.ne.jp/take-n/5nouteitaionnryouhou.htm
  実は、32度という温度は野生動物の営みでも重要な意味を持つ温度です。熊のようのな大型哺乳類は冬眠の際、代謝が落ちても体温も下がるはずです。
北海道・登別のクマ牧場の学芸員・前田菜穂子さんが、冬眠に入るヒグマの体温を測定したことがあるという事実を突き止めました。
前田さんによれば、ヒグマの冬眠前の体温は38度で人間よりもやや高めです。何頭かで実験を試みましたが、体温が一番下がったときで32度だったといいます。


72 :名無虫さん:04/03/16 12:49 ID:30j+11iA
http://www.root-pictures.com/greatking/tiger.html
「偉大なる王」とは

アジア特産のトラの中に、体長が4メートルを超す北アムールトラ(シペリアトラ)がいる、
また、その種族の中には、額に「王」、顎に「大」の二文字を持つ、地上最大・最強の特殊な家系のトラがいる。
これが原生林の猟師達の畏れ敬う「偉大なる王」というトラである。
彼は北アムール流域から長白山脈に広大なテリトリーを持ち、森林や川、沼、泉などの水辺に住み、昼は洞穴に潜み、
タ方から外に出て、いろいろな獣や鳥を補らえて食べる、水泳や木登りも巧みである。
現在、トラの獲物の草食獣が減少しているうえに、森林開発などで住居を追われ、絶滅の危機こさらされていると伝えられる。

73 :名無虫さん:04/03/16 12:49 ID:???
http://www.ne.jp/asahi/yasunao/picard/time/0106/whokill.htm

あの『TIME』から
こうした大型動物に忍び寄るのは、これまた恐ろしそうな肉食獣:がっしりしたジャガー、剣歯虎、それに骨をかみ砕く歯をもつ巨大なオオカミ。
なかでも恐ろしいのは、ショートフェイスベアー(アークトドゥス)という大型獣で、現代のグリズリーの2倍の重さがありマストドンの成獣以外はおそらくなんでも追いつめて殺すことができたであろう。
しかし最初の人類が新世界に現れてまもない 13,000年ほど前、こうした珍しい動物──巨型動物類と総称される──は数種をのぞいてほとんど絶滅した。


74 :名無虫さん:04/03/16 12:50 ID:30j+11iA
実吉達郎「トラvsライオン」より

バイコフという天才

右はトラでも人間を愛する事があるという一例だが、
バイコフは、ヒキガエル、カササギ、ハリネズミからオオカミ、ワシ、ヒグマに至るまで愛育し、
まるで奇蹟だとしか思えないくらい個性豊かに、名づけてしまう天才である。
これ程の動物愛者はコンラート・ローレンツ以外に私は知らない。
私はブラジルで数年間、バイコフやローレンツの「動物と共にある生活」の指一本くらいは真似をしたが、到底及びもつかなかった。
バイコフはトラを何年にも渡って飼った事は無く、しかし中国東北部・旧満州の樹海地帯で久しく狩猟観察の生活をしていたので、
トラの生態にも精通した。
“虎の一生”あるいは“王大の伝記”とも言うべきバイコフの代表作『偉大なる王』はその様にして書かれた。

75 :名無虫さん:04/03/16 12:50 ID:???
http://www.nihongomagazine.com/sumeba.html
この熊は死ぬまでに7〜8発の弾を受けたはずだよ。
骨にある弾の跡を見ればわかるが、最後の弾は多分、
熊から50から60cmしか離れていないところで撃ったらしい。
以前、もう死んでいると思った熊に近づいた猟師が、
そのグリズリーにやられたことがあったから、
安全のためにとどめの一発を撃ったのだろう」
とダンが話してくれました

ベア・アタックスT
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=30728332
70〜72頁から抜粋

 最初の一発で肩を射抜き、二発目がそこから13cmのところに命中。ヒグマは茂みへ身を隠したがハンターが
 血痕を追いながらこれを追跡。負傷しながらもヒグマは4kmを移動(血痕でこの距離を追跡出来るのは流血の量が
 相当なものであったと言える)。
 ハンターは2時間に及ぶ追跡を諦めて帰路についたところ、後方からヒグマが突進して来た。すさまじいスピード
 からブレーキをかけたため、前足で突っ張ったままヒグマは一旦ドリフト。停止すると弾みをつけてハンターに
 襲いかかり、咬み付いた。その後方から同行していたもう一人のハンターがヒグマに向かって三発撃った。
 うち二発がヒグマの肺のあたりと肩から首にかけて命中。これがヒグマの咬みつきを諦めさせた。
 が、ヒグマはこのもう一人のハンターに突進した。最初に襲われていたハンターが重傷を負いながらも
 仲間に突進するヒグマへ最後の一発を放つ。

補足
上記の狩に使用したウェザビー・マグナム・ライフル
http://www.warbirds.jp/ansq/4/D2000795.html

中でも、アメリカの高級ライフルメーカーのウェザビー社は、市販ライフル弾薬最強と言われる.460ウェザビー・マグナムを筆頭に、数多くのマグナム・ライフル弾薬と、それを使用するボルト・アクション・ライフルを世に送り出しています。
 ただ、どの弾薬も必要以上に高威力過ぎるきらいがあり、銃自体も高腔圧故に銃身の命数が短く、また高腔圧対策としてフリーボア(*)を設けているため命中精度に難があるという弊害を持っています。


76 :名無虫さん:04/03/16 12:50 ID:???
http://ime.nu/homepage2.nifty.com/teruo3/sakutou/main/main-41.htm
21 射殺した時には止めを!
熊狩りの話は省略するが、熊の強靭さを示すものとして射殺した時の注意事項を
述べる。即死のように見えても、直ちに近づいてはいけない。止めを数発撃って    
様子を見るべきだ。足の底を見せたら近づいても良いと言うけれども、そうとば
かりは言えない。一時失神状態の時もありうる。傷口から赤い血の泡がブツブツ
と吐き出しながら仁王の如くに両手を上げて射手に向かってくる剛の者だ。
ライオンやトラの比ではない。

ナショナルジオグラフィック2001年7月号から
「同州アンカレッジで、クマ猟のガイドをしているフレッド・クックがこんな話をしてくれた。
『頭を撃つのはやめた方がいい。弾丸が頭蓋骨から跳ね返ったのを何度も見たからね。
心臓もダメだね。
心筋は丈夫だから、弾が貫通しても心臓は半分動いている。足の骨や背骨を撃ち砕いて、動けないようにするんだ。
そうしないと手負いのクマは暴れるし、撃った当人も興奮状態だから非常に危険だ。
客には、”私がいいと言うまで撃つのをやめてはいけない。
1発で仕留められないから、念を入れるんだ。”と話している。』」




77 :名無虫さん:04/03/16 12:51 ID:30j+11iA
そしてそのバイコフが言っている事。@

http://www.seibunsha.net/essay/essay14.html
>中国人の故老によれば、虎は神が地上に遣わした万物の王であるという、
>いずれにしろ満州虎の常食としていた好物はカバーンであり、一撃でのチャンスを逃した獲物は後追いしない。
>静かにゆっくりと執拗に足跡をたどり、直近にまで接近して飛びかかり、
>前足で一撃を加えてから頸椎を噛み砕くのが必殺の定法である。
>その力は非常に強く、牛や馬といえどくわえたまま軽々と持ち運べるから凄い。
>ある目撃者の話では、虎が馬の首根をくわえて2メートルも飛んだともいう。
>噛み殺したカバーンを、虎は通常水辺などの静かでひっそりした場所へ運び、
>まずは股肉のような柔らかい部分から始め、背中と内臓へと料理の段取りを運ぶ。
>しかも大型獣の虎のことゆえ、満腹になるには一度に30キロから40キロの肉を食べないとダメという。
>食後には水を茶代わりにがぶ飲みして、やれやれとシベリア松の木陰で横になる。
>胸がやけるのだろうか、時にふたたび起きあがってたらふくの水を飲み、はては1昼夜以上も睡眠をむさぼる。
>その寝姿は、おなじみの猫科そのものである。
>竜虎相闘うという言葉があるが、虎は等身大の熊を襲うことも辞さない。
>風下の背後から音もなく忍び寄った虎の前で、のんきな熊は無力の塊と化す。
>とにかく、満州のタイガで虎の餌食とならない存在は何一つないのだ。

無力の塊……無力の塊……無力の塊………。
いや、トラの方が強ぇだろうなあとは思ってたけど
両者の力にこれ程の差があるとは(笑)

78 :名無虫さん:04/03/16 12:51 ID:???
http://www.ac.wwu.edu/~enviro/envr481/Guests/dietrich6.html
シアトルタイムス
「ヒグマとアフリカンライオンとの戦いでは、ヒグマが相手を目にも止まらぬ速さで殺してしまった為、
観客は何が起こったのか判らなかった」

http://www.furryfiction.furtopia.org/animals/comptons/tigers.php

They prey upon many other wild animals. Wherever humans have domestic animals, tigers destroy a large number of cattle, horses, sheep, and goats.
If hungry enough, a tiger can kill an ox about every five days, or from 60 to 70 a year. Unless it is cornered or greatly provoked, the tiger avoids the elephant, and it rarely attacks a large buffalo or bear.
In battles with these animals the tiger is frequently beaten.(Compton's Encyclopedia)
(要約)トラは野生動物から家畜まで多くの動物を捕食する。トラは約5日に1回の割合、または年に60〜70匹の数の牛を殺す事が出来る。
もし非常に怒らせたり、追い詰めたりしなければ、トラはゾウを避ける。そして、稀だが大型の水牛やクマに攻撃を仕掛けるのだが、その戦いの中ではトラは頻繁に打ち負かされる。

http://www.wildlifesurvival.com/tigerinfo.htm
Threats to the Siberian tiger are: Poaching, disappearing forests and habitats by deforestation,
bad weather conditions that cause their prey not to be able to find food which in turn causes scarcity
in the tiger's food supply. Other carnivores such as the brown bear will steal their food right out from under them.
ヒグマがトラのもとより餌を盗む。
ここでは、それを虎に対する脅威のひとつとして捉えてるようです


79 :名無虫さん:04/03/16 12:51 ID:30j+11iA
そしてそのバイコフが言っている事。A

http://www.tigers.ru/books/baikov/he1.html
with "the fearful king" of Manchurian taiga,
満州のタイガの恐ろしい王
Manchurian tiger is a very beautiful cat with perfectly painted rich fur.
Its constitution is powerful to the maximum degree,
and at the same time it is well shaped.
It's by no means inferior to the lion, the king of animals,
in the beauty and strength, but even surpasses it.
満州の虎は完全に描かれた豊富な毛皮を備えた非常に美しい猫です。
その肉体は最大級に強力です。また、同時に、それは機能的に形作られています。
それは、美および強さがライオン(動物の王)より決して劣っていないか、それをさらに越えます。

80 :名無虫さん:04/03/16 12:51 ID:???
ラリー・ヴァン・ダエル氏
http://wildlife.alaska.gov/aawildlife/trivia.cfm

The Kodiak bear reaches its adult size by the time it is 8 - 10 years
old. The fastest I have seen them run is about 60 - 65 kph. Front
claws measure about 15 - 20 cm. I know of no studies that have measured
the strength of a bear's arms, jaws or claws.

There are Japanese bear biologists on Hokkaido. Here is one you can
contact:

Dr. Hifimi Tsuruga
Nature Conservation Dept
Hokkaido Institute of Environmental Sciences
Hashimoto-cho 72-1, Esashi-cho, Hokkaido 043-0044
ヒグマのスピードは60〜65キロとの事。

81 :名無虫さん:04/03/16 12:52 ID:???
http://www.beartrust.org/wildbear.cfm
Grizzlies can sprint as fast as 35 miles per hour and climb trees

http://www.omnishift.net/BearBrown.html.
Grizzlies can sprint as fast as 35 miles per hour, but can not climb trees.

http://www.nps.gov/yell/nature/animals/bear/grizzlyback.html
Although it is often said that grizzly bears can't climb trees, this is not entirely true.
Stories that bears cannot swim or run downhill are also incorrect.
Although they may appear to be lumbering slowpokes, they can swim the fast,
cold waters of the Yellowstone River and sprint at up to 35 miles an hour for short distances!

http://www.southeastaviation.com/links.html
Alaskan Grizzly Bear (brown bear) - males weigh an average of 800 pounds,
are nine feet tall and can sprint 35 miles per hour and climb trees.
↑アラスカヒグマ時速35マイルで走る。

http://www.shannontech.com/ParkVision/Glacier/Glacier.html.
Adult grizzlies usually weigh between 400 and 600 pounds, but despite their size can sprint up to 35 mile per hour.

82 :名無虫さん:04/03/16 12:52 ID:30j+11iA
そしてそのバイコフが言ってる事。B

The powerful blow of this animal's paw is unusually strong.
In one case the tiger rushed on a Chinese loggers wagon train from an ambush.
By one jump it threw down the horse of the first sledge.
The horse sprang up again and rushed forward.
This left the tiger's hind legs on the ground.
Holding the horse with its fore legs, the tiger tore out the whole horse's flank with its right paw,
and the left one caught the eye sockets and broke down the neck vertebrae.
All this time the woodcutters, going on twenty sledges, lay down on snow,
begging the terrible king of the mountain taiga for mercy.
この動物の前肢は異常に強い。
1つのケースでは、虎が、待ち伏せから中国の伐採者幌馬車隊を襲いました。
1つの跳躍によって、それは、第1のそりの馬を投げ下ろしました。
馬は再び跳び上がり急いで逃げようとしました。
虎は地面の上に後脚を残しつつ、その前脚で馬を捕えて、
虎は、馬のその体を支える右足の側面を引きはがしました。
また、左腕で眼窩をつかみ、首脊椎骨を粉砕しました。
この時すべて、20台のそりに乗るきこりは、タイガの山の恐ろしい王に慈悲を求めて
A rather big tiger would defeat a bear of almost the same weight.
やや大きな虎は、ほとんど同じ重量の熊を破るでしょう。
this blood-thirsty king
この残忍な王

83 :名無虫さん:04/03/16 12:52 ID:???
>>1
死ね

84 :名無虫さん:04/03/16 12:52 ID:30j+11iA
小原秀雄の猛獣物語を読むと
トラ=ドールの群れ>ヒグマ=オオカミの群れであり、
以前の映像ではグリズリーが少数のオオカミに獲物を奪われていたし
この戦績を見ても解るがいい勝負である。
http://www.nps.gov/yell/nature/animals/bear/infopaper/info9.html
獲物を巡る対立が19回あったが9回オオカミの群れが勝った。
トラはオオカミの群れに対し優位だがヒグマは互角である。
つまり、加藤謙一氏のランクにヒグマが入るなら絶対此所と言える。

加藤謙一著「トラとライオン」より肉食獣強さランク

1 ライオン群れ
2 ブチハイエナ群れ
3 トラ単体 ライオン単体 ドール群れ リカオン群れ
4 ジャガー単体 ハイイロオオカミ群れ カッショクハイエナ群れ ※ヒグマ単体 ホッキョクグマ単体
5 ヒョウ単体 ブチハイエナ単体 ピューマ単体
6 ユキヒョウ単体 チーター単体 ハイイロオオカミ単体 カッショクハイエナ単体
7 ウンピョウ単体 ヨーロッパオオヤマネコ単体 リカオン単体 シマハイエナ単体
8 ジャッカル単体 カラカル単体 スペインオオヤマネコ単体 タテガミオオカミ単体 コヨーテ単体 ドール単体

85 :名無虫さん:04/03/16 12:53 ID:30j+11iA
http://www.5tigers.org/trouble/ConservationOrganizations/HWI/hwi_rep3.htm
FOOD HABITS

We located 37 kills made by six marked and an unknown number of unmarked tigers between 1 July,
1997 and 31 May, 1998. Sixty-two percent were elk, 19 percent were boar,
and 19 percent included a variety of species such as badger, brown bear, dog,
and a tiger that was killed by a truck and eaten by Tiger 16.

1997〜1998年の記録。
シベリアトラの食物の内62%がヘラジカ。
19%がイノシシ。
残りの19%がヒグマ、アナグマ、犬。

86 :名無虫さん:04/03/16 12:53 ID:30j+11iA
ネコ科最大のトラは5tの雄インドゾウより強いが
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat7.html
クマ科最大のホッキョクグマは1tのセイウチより弱い
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat15.html

これだけでどっちが強いか馬鹿でも解りそうな物だが。

87 :名無虫さん:04/03/16 12:54 ID:30j+11iA
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/bear/kodiak.html
それから数ヶ月、この間海岸では1頭の雄ウマがしばしば目撃されていた。
漁船が時折立ち寄って人なつっこいウマに餌を与えたりしていた。
これはウマにとって少なからぬ助けとなっていたようで、それから3年後には精悍なウマは近辺の名物になっていた。
ヒグマの多い地であったにもかかわらず。
ある日、ハンターの Bill Kvasnikoff は船で岸の近くを通りかかった時、2頭のヒグマがウマの後を追っているのを見つけた。
船のエンジン音を聞いて岸に駆けつけたウマは何か差し入れがあるかと海岸に立ち止まっていた。
追いついた2頭のクマはウマを打ちつけ、噛み砕き、引き裂こうとした…が、彼らを迎え撃ったのは強烈な蹴りであり、
彼らのそれに劣らぬ噛みつきであった。
さらにウマは円を描いてめまぐるしく動き、クマの膝を何度も攻め、そのバランスを崩した。
ウマの蹴りが跳ぶとクマの毛が、皮膚が飛び散った。
砂塵が両者の周囲に舞い上がり、その中から暴れウマの雄叫びとクマの咆吼が聞かれた。
戦いは5分ほどで終わった。2頭のクマは自らの安全を求め、猛り立ったウマの追撃を免れるために全力で走り去った。
こうした出来事は過去3年の間に何度もあったと推察される。
そのたびにウマは野に生きる経験を重ねていたのだ(Gerald L. Wood,1977)。


2頭がかりでアラスカのlarge brown bear が馬にコテンパンかよ(笑)
しかも度々あったらしいし。
終了。

88 :名無虫さん:04/03/16 12:54 ID:???
ユージン・ビクトル博士
http://www.tigers.ru/articles/tab_eng.html#tab1

1972 r.Komissarovka Pogranichny killed by bear

1981 v.Novo-Vladimirovka Spassky shot dead after provoked attack on hunters; had been wounded by brown bear

雄の成獣のトラがクマに致命傷を負わされた実例。

馬に蹴り殺されたトラ
「1985 v.Terney Terneysky drowned after breaking the river ice - - 178 - right canine and upper jaw broken, cheek bone broken, injured by horse」

雄の成獣のトラがクマに致命傷を負わされた実例。
http://www.tigers.ru/articles/nickl_e.html

「3 tigers died from wounds received in fights, one each with a bear,」


89 :名無虫さん:04/03/16 12:56 ID:???
http://pet-0.dot.thebbs.jp/1071060595.html
トリニトロン 04/01/13 15:17 3QLzWspUvH9
えーと忘れた頃にモンタナ大学の方から返信が来ました。
当の私もあまり記憶がありませんが多分、グリズリーサイドの研究機関かな?
We know very little about the Siberian Tiger.
(私達はほんのちょっとしかシベリアタイガーに関して知りません)
However, Grizzly bears can be very ferocious and are afraid of nothing.
(しかしながらグリズリーはとても凶暴であり何も恐れません)
Any size grizzly bear would no doubt give the tiger a good fight.
(どんなサイズのグリズリーでも、おそらくタイガーといい勝負をするでしょう)
Large bears of 800 or 1000 pounds might well defeat a tiger.
(360kgや450kgの大きなクマはタイガーを難なく撃破できるでしょう)
Of course, the only way to know for sure is to get a large grizzly bear and a Siberian tiger and throw them in the
cage together and see what happens.
(勿論確実に確かめる唯一の方法は大型のグリズリーとシベリアタイガーを捕獲して同じゲージに入れてどうなるか
 見ることです)
Good luck with that!(どうなることやら!)
Margo J Coleman
Computer Support Specialist I
margo_coleman@usgs.gov
University of Montana
USGS Glacier Field Station
Science Center
Glacier National Park


90 :名無虫さん:04/03/16 12:56 ID:???
ヒグマがタイガの主人です。
http://www.russianatlas.net/contributions/geog378/biomes/taiga.html

Siberian tigers are the largest of all the tiger subspecies,
with male tigers averaging up to 700 lbs. and female tigers averaging up to 500 lbs.
An average Siberian tiger is 12-13 feet from the nose to the tip of the tail and three feet high at the shoulders.
Siberian tigers are the only tigers to live in cold weather, often below -18 degrees C, and get
their name from the region in which they live, the Amur-Ussuri region of Siberia.
In fact, they are quite comfortable in cold weather.
The tigers manage to stay warm partly because of a layer of fat on its flanks and belly.
The thick, long, light yellow coat also helps keep the tiger warm during the harsh winters of the Siberian wild. The Siberian tiger's coat is a sharp contrast to that of other tiger species, whose coats are darker and ch thinner.

Brown Bear is a large bear with a muscular hump on its shoulders.
Bear is one of the most beautiful animals in Siberian forests.
There are brown bears in Russia, but we know about arctic - polar bears and mountain - black bears.
Siberian bear is brown.
It's big and strong. People
call it THE TAIGA MASTER, because it is the strongest animal here.
A bear is a predatory animal but also it likes mushrooms, berries, nuts and honey.
One of the favourite meals for bears is fish.
Bears spend a lot of time on the riverside for swimming and fishing in the summer time.
Winter is sleeping time for bears.
Bears make a special home-den under the tree and sleep in it all the winter.
A bear is a hero of many Russian tales.


91 :名無虫さん:04/03/16 12:56 ID:???
ロシアのヒグマは脚が速いそうです。
http://www.russian.net/russianfolklore2.htm

The Siberian Tiger is the largest tiger in the world and lives in solitude in the forests and mountains of the far eastern Ussuri region.
The common brown bear a national symbol of Russia, lives in the mountains and forests of the entire country from Europe to Siberia, and in the mountains of the far eastern Ussuri region.
Such large creatures can sustain themselves in semi-hibernation throughout the winter on the fruits and berries of the forests; on fish; and even on deer, for they can cover short distances at enormous speed.

92 :名無虫さん:04/03/16 12:57 ID:???
野生生物リハビリテーション・センターの人たちは、雌トラが雌ヒグマに殺されるのは当然と考えているようです。
http://english.pravda.ru/society/2001/11/09/20549.html
Environmentalists are searching for a female tiger called Troya, which was released from a wildlife rehabilitation centre. The tiger disappeared without trace in the Far Eastern taiga.
Three months ago, Russian and American experts launched a unique experiment in Russia's Far East.
Two young female tigers, Troya and Pakhomovna, were released from the Wildlife Rehabilitation Centre Utes,
at the foothills of the Sikhote-Alin Range in the Khabarovsk Region, following a lengthy treatment.
Special radio-collars, which transfer information via a satellite to a radio centre, were attached to the two animals.
However, soon the radio centre stopped receiving signals from Troya's collar.
The ecologists organised helicopter rides over the taiga and hunting experts and rangers combed the area, from where the last signals were received, but no trace of the tiger has been found.
Board Chairman of the Regional Wildlife Foundation and Doctor of Biology Alexander Kulikov told RIA Novosti that "most probably, Troya has become yet another victim of poachers."
"Even if the tiger died in a fight with another stronger animal, e.g. a female brown bear, the collar would have shown where she died,"
Mr. Kulikov said.


93 :名無虫さん:04/03/16 12:58 ID:30j+11iA
http://www.asahi-net.or.jp/~ff7k-ssk/earth/animal/mammal/tiger.htm
* トラの強さ

 牛を倒すというのも相当な力が必要だろうが、
 さらにそれを咥えて柵を越え、運んでいくほどの力があるらしい。
 猫がプロレスラーを運んでいくようなものだ。
 とはいえ、こういう力はライオンも持っているだろう。
 もう一つの面で、トラの強さを物語る証言がある。
 トラは、ヒグマを殺して食べるというのだ。
 それも、食事のうちの5〜10%程度はヒグマだという報告もある。
 これこそ百獣の王と呼ぶにふさわしい。
 お隣の国にはこんな怪物がいるのだ。
 もしも、日本に渡ってきていたら、東北のマタギ(熊撃ち猟師)の人達の仕事はトラ狩りになっていたかも知れない。
 一休さんもとんちどころではなかっただろう。

94 :名無虫さん:04/03/16 12:58 ID:30j+11iA
http://animal.hadzuki.com/Animalia/Chordata/Mammalia/Carnivora/Felidae/Pantherinae/Panthera/Panthera_tigris_altaica/index3.html
トラの持つ力は強大で、180Kgもあるウシを咥えた、途中にある柵を飛び越えて300メートルも運んでいった記録があります。
また、自分よりはるかに大きいヒグマを殺す事も出来ます。

写真 『伏して隙なし』 は、富士サファリパークのウォーキング・サファリでトラゾーンを歩いたときに、
葦の藪越しに撮影したもの。葦に邪魔されてAFは全く効かずMFモードを使用しました。
監視員のおじさんから『トラほど恐ろしい動物はいませんよ』と言われながらも、肉眼で見たときには藪の影で寝ているように見えたのですが、
いざ500mm望遠で覗いてビックリ!刺すような眼差しでしっかりこちらを見据えていました。

95 :名無虫さん:04/03/16 12:58 ID:???
鎖に繋がれたグリズリー>>>>2頭のスペイン闘牛
http://bancroft.berkeley.edu/Exhibits/bearinmind/themes/inthearena/01print.html
In 1851 John Borthwick joined the gold rush and ventured to California. He traveled to Moquelumne Hill, where he witnessed an extraordinary bear and bull fight between the celebrated bull-killing bear "General Scott" and a young Spanish bull.
The bear was tethered to a twenty-foot chain in the middle of the arena and the bull roamed the arena unhampered.
General Scott proved a worthy adversary on this day, as the bear defeated not one but two bulls pitted against him at the same time.


96 :名無虫さん:04/03/16 12:59 ID:30j+11iA
http://www.hcn.zaq.ne.jp/ganso/neta/matagi16.htm
とにかく動物は頑丈で強い、とマス大山も言っています。
彼は猛牛とバトルして殴り殺した訳では全然ありません。
ウィリー・ウィリアムズが戦ったクマは見せ物用に飼い慣らした爪も牙もないクマで、
しかもクマにしてみれば、ちょっとじゃれあって「負けるフリをして」エサをもらう、という芸の一つでした。
国内でもよくある民間人によるクマ撃退のニュースは、ヒグマより遙かに小型で闘争心の弱いツキノワグマで、
しかも大概が極度の空腹で衰弱し、つい人里に迷い込んでしまった哀れな個体だからこそ可能なのであって、
通常条件下で闘えば当然、藤原組長の二の舞です。
ましてシベリアのヒグマを(ほぼ確実に)捕食するアムールトラの戦闘力に至っては人間の想像を遙かに絶するものがあります。

97 :名無虫さん:04/03/16 12:59 ID:30j+11iA
WWF
http://www.rfe.boom.ru/eng/dtigr.htm(残念ながらリンク切れ)
Mighty muscular system, massive and heavy skull,
jaws with big fangs let a tiger to bite easily horse or bear's skulls through.
With no trouble this predator holds by jaws hunted boars or drags a huge carcass of Siberian stag.
強力な筋肉組織、非常に重い頭骨、大きな牙を備えた顎は馬あるいは熊の頭骨を容易に噛み砕きます。
この捕食動物は問題無しに顎で猪を咥えシベリアの雄ジカの巨大な死体を引きずります。

98 :名無虫さん:04/03/16 12:59 ID:???
開拓時代のヒグマと半野生の闘牛との戦いの記録。

http://www.notfrisco.com/calmem/bears/bell.html

His hind feet were tethered with several turns of a strong rawhide reata, but were left about a yard apart to give full play.
To the center of this rawhide, between the two feet, was fastened another heavy reata, doubled and secured to a big loop made of doubled reatas thrown over the center post.
He was of the old long-horn breed but of great weight and power.
足をくくられている証拠↑
Then up went the great paws, one on each side of the bull's head, and the sharp points of the horns whirled up
from horizontal to perpendicular, then almost to horizontal again as bull and bear went rolling over together.
倒し方一例↑
Now one could see exactly why cattle found killed by bears always have their necks broken.
↑いつも牛がやられる証拠。

http://www.catl.com/Sponsors/fairlea.html
牛(熊の相手)の写真 平均体重800s以上↑

99 :名無虫さん:04/03/16 13:00 ID:???
「where the grizzly walks」第7章

The fight between a large amur and a large grizzly was accidental but it ended up representing what a big brown grizzly can do.
The tiger bit into the bears shoulder when the bear accidentally found itself in the tigers enclosure.
The grizzly responded by tearing out the front shoulders of the tiger then breaking the bones of the skull.
大きなシベリアトラと大きなヒグマの間に起きた戦いは偶然の産物だったが、
巨大なヒグマができることを示した結果に終わった。
トラがクマの肩にかみついたとき、クマは自分がトラの囲いにいることに気がついた。
クマはトラの肩を引き裂き、頭蓋骨を破壊した。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0762726024/qid%3D1062485629/br%3D1-2/ref%3Dbr%5Flf%5Ffb%5F1/250-0491214-8306654


100 :名無虫さん:04/03/16 13:00 ID:30j+11iA
読売新聞のテキスト。

http://www1.kcn.ne.jp/~snake/zoo/scrap01.html
ライオンはヨーロッパでも古くから「獣王」の称号が与えられていたし、アフリカでも神格化された存在であった。
その理由はやはり力とスピードをかね備え、地上最高の捕食者といわれるライオンの強さだろう。
一撃で雄ウシのクビを折り、自分の倍もある家畜をくわえたままサクをとび越えるともいう。
知能的にもライオンは王者の名を汚さない。生活形態の違う動物の知能を比較することはむずかしいが、
ライオンの知能は肉食獣ではトップクラスにランクされる。イヌと比べてもまさるとも劣らないという。

気性の激しさ、敏しょうさからライオンをしのぐ猛獣ともいわれるが、一面神経質で臆病なところもある
トラは、最も猛獣らしい猛獣といえるだろう。
よくライオンとどちらが強いか論議されるが、トラの敏しょうさ、ライオンの力強さのどちらにも支持者がいる。
おそらく甲乙つけがたいところだが、気性の激しさという点ではトラの方が上だといわれる。
人食いトラの話も多く、1920年ごろ、インドとネパールで436人を食い殺したメストラの戦りつ的な記録もある。
ゾウも犠牲になる
10倍以上も大きいゾウも、ときにはトラに食い殺される。
インドゾウのメスはキバもないし、ゾウとしてはからだも小さい。
お産のときに他のメスがつき添うのは、トラを警戒してのことでもある。
サイやヒグマといったチャンピオンクラスも、しばしばトラのエジキにされてしまう。

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